■WHO(世界保健機関)は『市民の健康を守る国際機関』なのか、あるいは
『世界支配階級』が企てる『人口削減計画を陰で推進する工作機関』なのか?
マスクの着用は完全ではないが『新型コロナウイルス感染予防』に効果があることはわかりきっているのに、なぜWHOは繰り返し『病人と看護者以外に
マスクは推奨しない』と言ってるのか?
表題の答えを先に言うと、イギリスの『陰謀論者』デビッド・アイクがインタビュー映像『コロナウイルスの真実』(https://bit.ly/2WUaypu)の中で言っているように、
WHOは第二次世界大戦後にロスチャイルド財団とロックフェラー財団の資金で設立されたことを考えれば、
WHOの表の顔は『市民の健康を守る国際機関』、裏の顔は『人口削減計画を陰で推進する工作機関』と見るのが正しいのだろう。
病人と看護者以外にマスク推奨しない』と繰り返すWHOは、一般市民にマスクを着用させないことで感染拡大を推進しているのだろう。
▲「病人と看護者以外にマスク推奨せず」 WHO専門家が改めて見解
2020.03.31 CNNNewsJapan
https://www.cnn.co.jp/world/35151601.html
(CNN) 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、世界保健機関(WHO)の専門家らは30日、感染者や看護者以外の一般市民がマスクを着けることは勧めないとの見解を改めて示した。
WHOの緊急事態対応を率いるマイク・ライアン氏はジュネーブでの記者会見で、一般市民のマスク着用に何らかの効果があることを示す具体的な証拠はないと強調。
一部にはむしろ、マスクの着け方が正しくない場合、逆効果になるとの報告もあると述べた。
ライアン氏はそのうえで、マスクをはじめとする医療用品が世界で大幅に不足していることを指摘。
現時点で最もリスクが大きいのは前線で毎秒、毎日ウイルスにさらされている医療従事者だとして、「かれらにマスクがない状況を考えただけで恐ろしい」と語った。
WHOの感染症疫学専門家、マリア・バン・ケルクホーフェ氏も同日の会見で、「マスクの使用は一番必要としている人々を優先する」ことが重要だと訴えた。
同氏は市民のマスク使用について「自分自身に症状があり、周囲に感染を広げない手段とする場合以外は推奨しない」と明言。
使用を勧める対象は「在宅の患者本人と、その患者をケアする人」だと述べた。
ケルクホーフェ氏は先週の会見でも、医師らが身に着けるマスクや手袋などの個人用防護具(PPE)が世界的に不足していると警告。医療従事者を守ることを最優先にしなければならないと呼び掛けていた。
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▲ 「WHO事務局長は辞任を」=ネット署名に52万人賛同―
新型コロナ
2020/03/27 時事通信
https://medical.jiji.com/news/29958

(画像1)世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長
新型コロナウイルスの脅威を過小評価し、世界的な感染拡大を招いたとして、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長の責任を問う声が各国で強まっている。
即時辞任を求めるインターネット署名には、26日正午時点で約52万人が賛同。コメント欄には「中国の人形だ」「恥を知れ」と厳しい意見が目立つ。
辞任を求める署名活動が行われているのは、米国発のネット署名サイト「Change.org」。
カナダ在住とみられる呼び掛け人は、WHOが1月23日時点で緊急事態宣言を見送ったことなどを問題視し、
テドロス氏は事務局長として全くふさわしくない。非常に強い憤りを覚える」と複数の言語で批判している。
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/c31efc30fec21a28984c6a874a690202