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スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

NATO  ポーランドの米軍支援

2019-04-02 12:25:24 | EU  NATO  欧州  北欧 


4.2 NATOはポーランドの米軍支援に290億円拠出へ=事務総長


北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ事務総長は1日、NATOがポーランドに駐留する米国支援の一環で、


同国中部での軍用機器保管状況の確保を目的に2億6千万ドル(約290億円)を拠出すると発表した。


「私たちはポーランド中部の米軍支援プロジェクトに2億6千万ドル強を投資する」


「この資金から先に保管された軍用機器の保管と整備費用が調達され、こうして欧州強化プロセスを加速する」








セルビアはNATOに加盟しない

2019-03-24 13:12:08 | EU  NATO  欧州  北欧 







3.24 セルビアは最後の非加盟国になってもNATOに加盟しない=セルビア国防相


セルビアのアレクサンダル・ブリン国防相は、欧州最後の北大西洋条約機構(NATO)非加盟国になっても、加盟はしないという声明を出した。



「セルビアは軍事中立国になることを選んだ。そして欧州最後の非加盟国になろうとも、私たちはNATO加盟国にはならない」


1999年、コソボ解放軍のアルバニア人分離派と、セルビア警察とセルビア軍の軍事衝突が、NATO軍による(当時セルビア・モンテネグロから構成されていた)ユーゴスラヴィア空爆につながった。


空爆は国連安保理決議を得ないまま行われた。










欧州議会 ノルド・ストリーム2の停止を呼びかけ

2019-03-13 15:07:59 | EU  NATO  欧州  北欧 



3.13 欧州議会 ノルド・ストリーム2の停止を呼びかけ


欧州議会はストラスブールでの本会議で欧州連合(EU)とロシアの政治的関係についての決議を採択した。



決議には独とロシアをつなぐパイプライン・プロジェクト「ノルド・ストリーム2」の停止、

個人に対する制裁の拡大の可能性を検討、


金融およびテクノロジーへのロシアのアクセスの制限の他、


ロシアを今後、戦略的パートナーと認めないという提案が含まれており、


賛成402票、反対163票、棄権89票で、議長によって正式に採択されたことが宣言された。



決議には「ノルド・ストリーム2」はロシア産ガス供給に対するEUの依存性を強め、


EU内の市場に脅威を与え、EUのエネルギー政策またはその戦略的関心に適合していないことから、


同プロジェクトは停止する必要があると指摘されている。




黄色いベストデモ 17週目

2019-03-10 13:51:45 | EU  NATO  欧州  北欧 






3.10 仏 「黄色いベスト」デモは17週目へ 逮捕者19人【動画】


エマニュエル・マクロン仏大統領の政策に抗議する「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト運動)」は9日に17週目を迎えた。


フランスのニュースメディアBFMTVが報じた。


BFMTVによると、抗議運動はフランスの首都パリのほか、ナント、ボルドー、カーンで行われた。参加者数は2万8千人超とされている。


なお、参加者のうち19人が警察当局により逮捕された。


https://twitter.com/BFMTV/status/1104426253149454336




フランスでは11月半ばから抗議デモが続いている。


デモは、参加者が自動車に積まれている黄色い蛍光色のベストを着用していることから、「黄色いベスト運動」と名付けられた。


デモ参加者は当初、燃料税引き上げに対して抗議、フランス政府は燃料税の引き上げを半年間延期することを発表した。


だがデモは収まらず、暴動や略奪、警察との衝突にまで悪化した。



デモ参加者らは、フランスの社会状況に不満を表し、年金支給額や給与の40%増額、税制改革や司法制度改革、マクロン大統領の辞任を求めている。












黄色いベスト

2019-02-10 13:52:23 | EU  NATO  欧州  北欧 






Oh boy what a shot:

仏のすべての都市で抗議中


主流派メディア「何人かの抗議者」


マクロン政府、重税、労働法に対する抗議


1000人以上が逮捕、数百が負傷、複数が死亡




13th week: #GiletsJaunes #Yellowvests protest: #Paris

- Ongoing protests in all cities in France

- Mainstream media: 'a few protesters'

- Protests against Macron govt, high taxes, labor laws

- More than 1000 arrested, hundreds of wounded, multiple dead


https://twitter.com/ohboywhatashot/status/1094206741166866432

(動画)


https://twitter.com/jimakudaio/status/1094262483043282947





ポーランドは反ロシアだがソロスに反対して立ち上がる  赤いスカーフ

2019-02-05 18:42:19 | EU  NATO  欧州  北欧 







ポーランドが、

ソロスによる国第二のラジオ局買収に反対して立ち上がる。


ポーランドはハンガリーに続き反ソロスキャンペーンを展開


https://twitter.com/jimakudaio/status/1090877609712398336











Astroturf: Pro-Establishment 'Red Scarves' Media Darlings Hit the Streets in France


https://russia-insider.com/en/astroturf-pro-establishment-red-scarves-media-darlings-hit-streets-france/ri26135?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter




人工芝: プロ設立の「赤いスカーフ」メディアダーリングスがフランスの街を襲った



https://twitter.com/RussiaInsider/status/1092304768737787904











黄色いベスト vs  赤レンジャー 

2019-02-04 13:41:06 | EU  NATO  欧州  北欧 


RT:

「マクロンは仏国民に戦線布告しているが、我々は退却しない」。


衝突で片目失明の著名な黄色ベストリーダが語る。


「仏政府は黄色ベストを力で止めることはできない。我々の要求によってのみだ」。



https://twitter.com/jimakudaio/status/1090895840837693441






https://www.rt.com/news/450185-rodrigues-yellow-vests-france-macron/













RT

'France is going through dark times' – #YellowVest activist
Microsoftによる英語からの自動翻訳
「フランスは暗黒時代を経ている」-#YellowVest活動家


https://twitter.com/RT_com/status/1090890020549001216






〇 フランスの黄レンジャーに赤レンジャーがあらわれたらしい【ソロス資金やらせだで】





https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/ee406c4f50b788eed796f2c097f710e1




 ソロス資金(ロスチャイルド資金)はこんなことをやっている フランスは現在、戒厳令(緊急事態宣言)下である 諸外国に気付かれないように12月の27日あたりにやらかした!




 ジョージ・ソロスとはロスチャイルドのことです





NATOはEU支配の要

2019-01-29 14:34:51 | EU  NATO  欧州  北欧 


テレサ・メイ英首相はアメリカを訪問、ドナルド・トランプ米大統領と会談した。


その中でトランプはイギリスに対する永久的支援を約束、両首脳はNATOに対する責務を再確認したという。


メイによると、トラップはNATOを100%支持しているという


この流れに乗って安倍晋三首相も「日米同盟」への支持を取り付けたいところだろう。

何しろ、それが自分たちの地位とカネを保証する。




 NATOは1949年4月に創設された軍事同盟で、当初の加盟国はアメリカとカナダの北米2カ国、

イギリス、フランス、イタリア、ポルトガル、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、ベルギー、オランダ、そしてルクセンブルクの欧州10カ国だった。


その後、1952年にギリシャとトルコ、55年に西ドイツが加わり、現在は東へ拡大して26カ国になっている。



 ソ連軍の侵略に対抗することが目的だとされたが、その当時のソ連には西ヨーロッパに攻め込む能力はなかった。


ドイツとの戦闘で2000万人以上のソ連国民が殺され、工業地帯の3分の2を含む全国土の3分の1が破壊され、惨憺たる状態だったのである。


軍にも西ヨーロッパへ侵攻する余力は残されていなかった。



 第2次世界大戦でドイツと最も激しく戦ったのはソ連。



両国軍が激闘を繰り広げている様子をアメリカやイギリスは傍観していた。



ドイツ軍はスターリングラードまで攻め込んだものの、そこでソ連軍の反撃にあって壊滅、1943年1月にドイツ軍は降伏した。


その4カ月後にアメリカとイギリスはワシントンDCで会議を開き、7月にアメリカ軍を中心とする部隊がシチリア島へ上陸した。


その際、アメリカはマフィアの協力を受けている。ハリウッド映画で有名なノルマンディー上陸(オーバーロード)作戦は1944年6月のことだ。



 この頃にはアレン・ダレスなどアメリカ側の一部はナチスの幹部と秘密裏に会い、善後策を協議している。


そして1945年4月にフランクリン・ルーズベルト大統領が執務中に急死、5月にドイツは降伏する。



 その直後、ウィンストン・チャーチル英首相はJPS(合同作戦本部)に対し、

ソ連を奇襲攻撃するための作戦を立案するように命令、そこで考え出されたのが「アンシンカブル作戦」。


7月1日に米英軍数十師団とドイツの10師団が「第3次世界大戦」を始める想定になっていた。


この作戦は参謀本部に拒否されて実行されず、チャーチルは7月26日に退陣するすることになった。


その10日前、7月16日にアメリカのニューメキシコ州ではプルトニウム原爆の爆発実験(トリニティ実験)が行われ、8月6日に広島、そして9日に長崎へ原爆が投下される。



 下野したチャーチルは翌年の3月にアメリカのミズーリ州で「鉄のカーテンが大陸を横切って降ろされている」と演説して「冷戦」の開幕を宣言


1947年にはスタイルス・ブリッジス米上院議員と会い、ソ連を核攻撃するようトルーマン大統領を説得して欲しいと頼んでいたと報道されている。



 米英支配層はソ連の殲滅だけでなく、ヨーロッパのコミュニズムを潰す準備も進めている。


大戦の末期にゲリラ戦部隊のジェドバラを設置したのはコミュニストの影響を強く受けているレジスタンス対策だったが、

そのジェドバラ人脈は戦争が終わってからも消えずに残り、ジョージタウン・セットと呼ばれている。その人脈で創設された秘密工作部隊がOPC。



 この秘密機関は1951年にCIAに入り込んで計画局になる。


秘密工作が外部に漏れたこともあって1973年に名称を作戦局に変更、現在はNCS(国家秘密局)だ。


この部署はヨーロッパで秘密部隊を編成、1948年頃にはCCWU(西側連合秘密委員会)が統括していた。



 1949年にNATOが創設されるとその内部へ入り込み、CPC(秘密計画委員会)の下で活動、


その下部機関としてACC(連合軍秘密委員会)が1957年に作られた。


NATO加盟国はこのACCを通じて情報を交換していると言われている。


NATOへ加盟する国は秘密の反共議定書にも署名する必要があるという。


(Philip Willan, “Puppetmaster”, Constable, 1991)スイスの研究者ダニエレ・ガンサーによると、「右翼過激派を守る」ことを秘密の議定書は義務づけているとNATOの元情報将校は語っている。(Daniele Ganser, “NATO’s Secret Armies”, Frank Cass, 2005)この「右翼過激派」はファシストとも言い換えられるだろう。



 NATOの秘密部隊はアメリカ支配層が作り上げた秘密工作ネットワークの一部ということになる。


1947年6月に社会党系政権の内務大臣に就任したエドアル・ドプによると、政府を不安定化するために右翼の秘密部隊が創設されたとしている。



 しかも、その年の7月末か8月6日には米英両国の情報機関、つまりCIAとMI6が手を組んで「ブル(青)計画」と名づけられたクーデターを実行、シャルル・ド・ゴールを暗殺する予定になっていたという。


ド・ゴールはフランスを自立した国にしようと考えていたため、米英支配層には嫌われていた。



 この計画は事前に発覚、フランス北部に彼の城で重火器、戦闘指令書、作戦計画書などが発見されている。


シナリオでは、まず政治的な緊張を高めるために左翼を装って『テロ」を実行し、クーデターを実行しやすい環境を作り出するという流れだった。


イタリアの「緊張戦略」と基本的に同じで、フランスの情報機関SDECEが関与していたと疑われたが、調査を行ったのはそのSDECEの長官だった。



 この事件のほとぼりが冷めた頃、新たな秘密部隊「ローズ・ド・ベン(羅針図)」が創設され、この部隊が1961年に組織されたOAS(秘密軍事機構)につながるとも考えられている。このOASはOPC人脈と関係が深い。



 1961年4月にOASはスペインで秘密会議を開いてアルジェリアでのクーデター計画について話し合っている。



その計画では、まずアルジェリアの主要都市の支配を宣言した後でパリを制圧することになっていた。その中心にいた人物はモーリス・シャレをはじめとする4名の将軍。


 クーデターが動き始めるとアメリカのジョン・F・ケネディ大統領はジェームズ・ガビン駐仏大使に対し、必要なあらゆる支援をする用意があるとド・ゴールへ伝えるように命じた。



つまり、パリが攻撃された場合、アメリカ軍を投入するということ。CIAは驚愕したという。


ケネディの決断もあり、クーデターは4日間で崩壊した。(David Talbot, “The Devil’s Chessboard,” HarperCollins, 2015)



 その後、ド・ゴール大統領はポール・グロッシンSDECE長官を解任するが、この人物はOPCの局長でアレン・ダレスの側近だったフランク・ウィズナーと親しかったことで知られている。(前掲書)


 そして1962年8月、OASのジャン-マリー・バスチャン-チリー大佐が率いるグループがパリでド・ゴールの暗殺を試み、失敗している。


その暗殺未遂から4年後の1966年、フランス軍はNATOの軍事機構から離脱、翌年にはSHAPE(欧州連合軍最高司令部)がパリを追い出され、ベルギーのモンス近郊へ移動している。


フランスがNATOの軍事機構へ一部復帰すると宣言したのは1995年。完全復帰は2009年になってからだ。



 ド・ゴール暗殺未遂の翌年、ケネディ大統領が暗殺された。


両者の運命を変えたのは情報機関の状況にあったとも言われている。


グロッシンSDECE長官を解任した後、フランスの情報機関は自国の大統領を守るために働いたが、アメリカは違ったということだ。


ただ、ド・ゴールが退任した後、フランスの情報機関はCIAの指揮下に入ったとも言われている。



 NATOの秘密部隊として最も知られているのはイタリアのグラディオだろう。


1960年代から80年代にかけて「極左」を装って爆弾攻撃を繰り返し、「左翼」と呼ばれている人びとの信頼度を下げ、


社会不安を利用して治安体制を強化、つまりファシズム化を推進したのである。


いわゆる「緊張戦略」だ。


グラディオの存在は1990年8月にジュリオ・アンドレオッチ内閣が公式に確認、10月には報告書を出してNATOの秘密部隊が存在することを明らかにした。



 NATOにはふたつの大きな目的がある。ソ連/ロシアを制圧し、ヨーロッパで米英巨大資本のカネ儲けに邪魔な人や団体(右とか左は関係ない)を殲滅することだ。それがアメリカ支配層にとっての「防衛」にほかならない。


 ちなみに、1991年にフランスのフランソワ・ミッテラン大統領とドイツのヘルムート・コール首相がWEU(西ヨーロッパ連合)の実現を訴え、外交と軍事政策を統合し、「ユーロ軍」を創設しようとしたが、これは潰された。(David N. Gibbs, “First Do No Harm”, Vanderbilt, 2009)



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701290000/








スクリパリ事件をロシア犯人と言い続ける 英主体のEUの正体

2019-01-22 13:28:26 | EU  NATO  欧州  北欧 


☆ 世界は たんに 人間(とそれ以上) と

人間の皮を被ったものとに分かれているだけ。


大英帝国 も イギリス王を追い出した 乗っ取り犯

必ず ニセユダヤとか ロスチャイルドに繋がる


https://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10604996462.html


( ロスチャイルドは エリザベスの表向きの隠れ蓑)


本物が 戦争やであったり 金儲けだけをするはずがない
侵略をするはずがない


ニツポンは まさしく 偽物で 今までは成功したが
本当は 米にさえ その芝居はバレバレ





1.22 英神経剤襲撃でEUが制裁 露外務省は報復措置でけん制


英南部ソールズベリーで起きた神経剤襲撃事件に関与したとして、EUがロシア国民に新たな制裁を課したことについて、ロシア外務省は声明を出し、報復措置の権利を有していると牽制した。



「化学兵器の使用と拡散対策を目的とするかのような、欧州連合が『考案』した制裁メカニズムが先程、私たちの同胞でテストされた。

『スクリパリ事件』に関してロシアとロシア国民に向けられた非難は、批判に耐えられるものではない」


外務省は


「英国当局が展開した情報キャンペーン」は国内の政治目標を追求していると強調した。


「新たな突発的発生がブレグジット交渉で再び起こった危機に一致したことは示唆的だ」


その上で外務省は「国連安全保障理事会を迂回する一方的制限措置導入の違法性に関する原則的な立場」を改めて表明した。




黄色いベスト  政党立ち上げへ

2019-01-09 15:21:16 | EU  NATO  欧州  北欧 







1.9 「黄色いベスト」デモ運動者、政党立ち上げへ


燃料税引き上げを発端としたフランスの「黄色いベスト」デモに参加するジャクリーン・ムロ氏は政党を立ち上げる方針だ。


仏公共ラジオ「フランス・アンフォ」が報じた。


元議員や法学者が作成に協力する党綱領は「大規模な税制改革」を目的とする。



ムロ氏は自身が新党を率いるのかという質問に


「指導役には一切立候補しない。指導部を選ぶ投票が行われる。そして私にとって私が党首になるか否かは重要ではない」と答えた。



先に、フランスで5日に行われた「黄色いベスト」抗議行動で、警察は345人を拘束、281人を拘留したと明らかになった。


その中、2007年の仏ボクシング軽量級元王者もいた模様。