幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

2021年9月のお買い物(アートストーム)

2021-10-26 01:14:57 | 趣味

ずいぶん前にも記載しましたが、個人的に一番好きな大型メカはゴッドシグマなので、当然これは購入しています

しかし完全に注文したこと自体を忘れていました

こちらは、ミニデフォルメシリーズの方になります

合体後のデザイン重視のようで、空雷王が異常にデカく、分離して飾る気にはなれません。

コンバトラーVから続けて購入していますが、構造とデザインを上手く考えてアレンジしているので、非常に良く出来ていると思っています。


 

こちらは、ミニアクションフィギュアシリーズの方です

こちらも空雷王は大きくなっていますが、ま~何とか三機並べても良い感じです。

変形のチェックもしたいので、こちらはこの後中身の検証をやってみます。

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2021年10月のプレミアムバンダイ

2021-10-25 01:11:49 | 趣味

今月は久しぶりにプラキットオンリーで、種類も物量も大量となっています

在庫整理の最中ですが、シリーズによっては後々の事も考えて数量を調整しているので、複数個購入するキットが多い場合が出てきます

今月最も期待していた、MGトールギス・フリューゲルEW

元々トールギスが好きなので、バックパックがウイングガンダムの羽根に変更された上に、武装まで追加された豪華なキットになって喜んでいます。

但し、ディスプレイする上で、かなりの場所と空間を取りそうな点が問題です。

 

これも欲しかった機体なので、注文開始時に転売屋に負けじと確保しました

ちょっと気になるのですが、バウンド・ドックって、このゲーツ・キャパ専用機意外に、黄色い機体があったはずですが、あれって商品化されるんでしょうかね。

この機体が三機並ぶと、かなり派手になりますので、多少期待はしています。

 

久しぶりのオリジン系キット、ザク・デザートタイプのダブルアンテナ仕様

以前発売されたザク・デザートタイプの仕様変更です、頭部以外は見た感じでそれ程変化はありません。

機体全体の迷彩パターンを、成形色と水転写式デカールで再現出来る様になっています。


 

ガンガムF91の外伝から、ヴァイタル1号機と2号機のセット

F91の試作機のようですが、武装もフォルムも殆ど正式採用機と同じ仕様になっています。

カラーリングの違う、ホワイト主体のF91と考えると丁度シックリ来そうな感じです。



 

F90のオプション装備で、飛行形態へ変形が可能なW(ウォーバード)タイプ

試製ミノフスキー・ドライブというものを装備しているそうで、変形後の見た目はガンダムXのエアマスターに似ています。

通算でこれが14タイプ目になっていて、名称が分かってのが後3タイプ、その他にリスト上に残っているのが9タイプありますが、全部出るんでしょうかね。

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位牌が…

2021-10-24 01:32:09 | 日記・エッセイ・コラム

先月亡くなった叔父さんですが、本人確認が出来ないままで、最終的にDNA鑑定になってしまいました

私も含めて、第三順位の法定相続人が3人残っているので、警察の方からDNA鑑定の依頼が来ています

直接の血縁では無いので、判別できる可能性はかなり低いようですが、これ以外の手段がもうないそうなので、最後の方法になるそうです

住んでいた家の方も、警察立ち合いで管理会社と大家さんの方で荷物の整理をやって、処分できない物が段ボールで送られてきました

何点か疑問なんですが、本人確認出来ていないのに、何で私が親族確定で荷物を受け取るのか分かりません

それに付随して、それならば荷物整理に普通は立ち会う事になると思うのですが、それも理解出来ません

届いた遺品に対しても文句があり、何度か「位牌はありませんか?」と管理会社に問い合わせた際、毎度「ありません!」の一点張りだったのに、届いた段ボールの中に無造作に叩き込まれていました

位牌という物が分からない馬鹿とは思えませんので、キッチリと言ってやりたいのは「魂の入ったものを粗末に扱った報いは受けろ」と言う事です

ま~位牌とお爺ちゃんとお婆ちゃんの写真も見つかり、位牌は綺麗に掃除して、写真は撮り直して額を買って来て飾りました

特別清掃後だったので、遺品自体の臭いは凄かったのですが、何とか必要なものは選別して、カード類や書類関係は破棄したりして、処分していっています。

流石に大正時代からの写真等を渡されても、母方の親戚は殆ど知らないので、見ていても全く分かりませんでしたし、余りに量が多いのと叔父さんの旅行や宴会の写真は流石に取っておいても仕方ないので、捨てさせていただく事にします。

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HG セルゲイ専用ティエレンタオツー

2021-10-23 01:28:36 | 趣味

成形色が違うだけでも、単品で見ると重量感のある機体に見えます

右手に非太陽炉搭載機専用ビームライフルを装備し、左手に200mm×25口径長滑腔砲を取り付けています

かなり重量級の重装備といった感じで、基本ベースになったティエレンとは完全に別物になっていますね。

可動は範囲も広く、関節強度も申し分ありません。

 

ティエレンの宇宙型は、何処かに必ず大型のプロペラントタンクを装備しています

タオツーは腰部の背面にあるので、まあまあ仕方が無いとして、通常の宇宙型は脛の部分にあるので、流石に被弾したら不味い事になりそうです。

デザイン的に上半身が大きくなっていますが、タオツーはバランスが取れていて良い感じになっていると思います。

 

非太陽炉搭載機専用ビームライフルは、先端部にビームサーベルを取り付けることが出来ます

左手のカーボンブレイドは、ティエレン共通の武器になります。

このビームサーベルですが、銃本体に付いているGNコンデンサーだけで発生させるので、使い勝手は悪いでしょうね。



両肩の可動装甲部を展開すると、画像のような状態になります

重量級の機体なので、この程度の大型スラスターが無いと、急激な機体制御は無理だとは思いますが、基部が持たない感じはしますね。

局部にも、合計6基の大型推進偏向スラスターを追加装備しているので、かなりGはきつそうですが、高機動タイプにはなっています。

 

ソーマ・ピーリス専用機と記念撮影

パーツ構成も仕様も全く同じもので、セルゲイ専用機には非太陽炉搭載機専用ビームライフルが付属しているので、同価格のソーマ・ピーリス専用機より少しお得かも知れません。

ディスプレイに飾る際の独り言ですが、ティエレン横幅が大きすぎてエクシアの倍程度あるので、位置取りが大変です。

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HG セルゲイ専用ティエレンタオツー 塗装終了

2021-10-22 01:10:43 | 趣味

完成しているティエレンタオツー(ソーマ・ピーリス専用機)があったおかげで、塗装箇所のチェックが早く済みました

スミ入れとブラック系の塗装を残して、基本的な色分けは終了しました

塗装色も製作済みのティエレンがあったので、色の調整が分かり易くて簡単に造れました。

後頭部上面と下面のレンズは、設定では色が付いていますが、作例では付いていなかったので、とりあえず設定の方に合わせてみました。

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