このシリーズもやっと第三弾まで来ました
徐々に増えて行くような気がしていますが、この時点でアストラナガンがラインナップに加わったので、この後の展開がちょっと気になっています
こうやって開封してみると、食玩コーナーに並びそうなのですが、このシリーズだけは見かけた事が無いんですよね
1パッケージで、コンプリート出来てダブリも無いので、通販向きに出来ている感じがします。
スーパーロボット大戦OGは、ガンダムと違って人気に偏りがあるので、店頭販売は避けている傾向もありそうです。
まずは、龍虎王と虎龍王
この2体結構大きく、重さもFWシリーズと比べると段違いに差があります。
個別形態が発売されてから、この合体形態が発売されると思っていたので、この後の展開も早くなりそうですね。
ヒュッケバインMk-Ⅲとアストラナガン
第一弾でヒュッケバインがラインナップされているので、出来ればMk-Ⅱも欲しい所ですが、何か違う方向に進みそうな気がしています。
画像では分かりませんが、ヒュッケバインMk-Ⅲだけ、他の三体と比べるとボリューム感が少なく感じます。
武装の持ち替えは、龍虎王が龍王破山剣、虎龍王はソニック・ジャベリン(虎王神速槍)となっています
龍虎王は基本的に護符や雷撃系、虎龍王は肉弾戦の近接戦闘がメインですが、両機とも最終兵器用の専用武器は持っています。
虎龍王は付属のパーツの取り付け位置の説明が無いので、パーツの差し込み穴を探すのが大変でした。
ヒュッケバインMk-Ⅲにはグラビトン・ライフル、アストラナガンにはZ・Oソードが付属しています
アストラナガンのZ・Oソードは、エネルギー兵器なので、この形状が正しいのか疑問ですね。
次の第四弾の予想としては、ダイゼンガーとソウルゲイン辺りだと思うのですが、個人的な希望としてはガリルナガンが欲しいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます