1月20日にUPした、当市郊外の「秋鹿の里」から見た伯耆富士(大山)、
今日は同じ場所を通り掛かったので、そこから見た西方に見える国立公園
「三瓶山」をスケッチして来ました。
画面右手奥の、うっすらと冠雪を頂く優しい姿の峰がそうです。
そのすそ野には、草原と豊かな泉源が広がり、かつては温泉街がとても栄
えたもので、湯抱(ゆがかえ)・小屋原(こやはら)温泉等、いかにも里山風
の名の温泉もあって、のんびりとした自然豊かで穏やかな感じの山です。
三瓶山は、通称「男三瓶・女三瓶・子三瓶・孫三瓶」からなる、カルデラ型
の山ですが、とは言え標高1.126mのこの山を・・・・・二男が満三歳になっ
たばかりの年に、転落防止にと背中にロープを結び付けて、ゆっくりゆっく
り一歩ずつ、自力走破させたことを思い出しました。
幼児期のことですが、今も彼の脳裏には、鮮明にその時の記憶が残ってい
る様です。
~貴方にとって、今日も良い一日でありますように~
ダスティン・スプリングフィールドで「この胸のときめきを」
教育がきっちり。・・。
命綱をつけて自力走破。
さぞご立派に育ったでしょうね^^
ご次男さま・・・。
でも絵で拝見したところ柔らかい
曲線を描いていて、ものすごくは
危なくなさそうですね。かなりスリルが
あったとは思うので、記憶にも残っているのでしょうか・・、。貴重な登山体験ですね^^東京は雪が降っていますが、
そちらは春らしい天気なのですね♪
我が家は、当時アウトドアーにはまっていて
、子供連れのキャンプが、夏期の恒例行事で、
この年は山の順に当たっていて、三瓶山縦走
を家族5人でしました。
この子は、結局は、大学卒業と同時に、私の
後を追って、今、同じ仕事をしています。
いつも構図が素晴らしいですね~。
冠雪いただく三瓶山を見せて頂きながら
小さな息子さんと登られる姿を想像しております
それもtakaちゃんさんの英才教育の一つだったんでしょうね^^
命綱つけて登る三歳児も凄いです(^^)v
メチャクチャハードだったと思います。
だから印象に残っているのかもしれませんが。
英才なんてとんでもない・・・まぁ、いくらかは人様の職に就いてくれたなは、良かったかな~
と、思ったりしています。
この山は、以前、ここを管轄する仕事をしていましたので、思いで深い山です。