この時期になると居間の窓際で密やかに咲く蘭(ラン)の花、クリーム色に
少しピンクがかった可憐な花が、一房、二房、およそランと名の付く花は世
界中にあって、日本にだけでも200余種と数えると言う。
この花は、洋ランの一種だろうが、当然私には名前が分からない。
色とりどりで華やかな花の多い、ランの中でも、この花は極く極く、ありふれ
た感じ(地味)の花であるが、さり気なく咲く(?)ところ・・・これががまたい
い。
今日は、敬意を表してスケッチし置いた。
~貴方にとって、今日も良い一日でありますように~
「霧のサンフランシスコ」をジュリー・ロンドンで
素敵ですね。いつも素敵ですが、
今日のはことのほか素敵です、。
趣があるというか・・、
ランは香りがあるのですね。
私の今までみたランは香り
がなくて・・このらんはひそやかで
素敵ですね。宮尾登美子の一絃の琴という
作品に、蘭子という女性がでてくるのですが、それはこの子規の歌をもとに名づけたのかもしれませんね。
今日は色がみに、水彩で感覚的にフリーハ
ンドで表現して見ました。
香りも儚くよく近付かないと分かりませんが、
文字通り密やかな感じの花です。
「一絃の琴」次の機会に観てみます。
い色合いといい掛軸にもなりそうですね~(^_-)
ジュリーさん綺麗な方ですね☆
映画を観ているような感覚になりました(^-^)
「そして父になる」を見ました。
演技もうまいですね。 彼は長崎の出身で、お母さんに誕生日には必ず花を送り続けている
そうですね。
このランは、家内が外に出したり、家に入れたりして、丹精込めている花です。
蘭は咲いてる期間が長く楽しめますので良いですね
さりげなくが奥ゆかしくていい感じです~^^
愛おしいですね
想い出のサンフランシスコ ゆ~くり聴かせて頂きながら
北海道函館の八幡坂思いだしてました^^
とか言うシンピジュームのようです。
よくご存じですね。
函館に思い出が、、、この花の名にも似た、、、
Sakurabanaさん、華のある感じのする人だから!