今年の遅い春になって孵化した出雲ナンキン(金魚:天然記念物)の赤ちゃん、僅か
10数匹ですが、これも新しい「生命の誕生」、何とか工夫しながらここまで大きく(と
言っても、1センチ程)なりました。
これが、親ナンキン()12~3センチです。
産卵は何回もしましたが、全部孵化に失敗、最後の産卵をものにしました。
人間も魚も親?の役割は大変・・・これからが大変です。
でも、密かに「育む」喜びはあります。(母親の苦労は分かりませんが・・・)
~今日も良い一日を~
Sさん投稿料理の「タコワサ」、ちょっと失敗作かな。
スティーヴィー ワンダー:マイ・シェリー・アモール
これがそだったら ぷっくりきれいな
出雲南京になるのですね。
takaさんぜひここまでそだててあげて
くださいませね1!takaさんのお優しい手で
そだてられたこどもたちはみな 優しい子に
育つと思います。
喜ばしいことですね(^^♪
生命の息吹き、そして育みは何にしても、
楽しみですよ。
メダカ色してますね^^
体型は行く末は出雲ナンキンを思わしますか?
天然記念物 大きく育てれば売れるかしら
なんて生命の誕生を喜びながら
下品なことを・・・(*^_^*)
通称"針子"と言う、針の先ほどの大きさ
ですが、やっとここまで育ちました。
天然記念物には、一定の基準をクリアー
しなくてはダメです。
とてもとても、素人には無理ですが、3~
4年ものは、結構高いですよ。
イズレニしても、口のあるものは世話が大変
ですが、暇だから出来ることです。
命を育む事に、喜びがあります。