ラ・ラ・ランド:挿入歌(エマ・ストーン)
映画「ラ・ラ・ランド」
主演女優・エマ ストーン
このミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」は、アカデミー賞6部門受賞(主演女優賞=エマ・ストーン)の大ヒット作で、何時か観たいと思っていた映画です。
ちなみに、「ラ・ラ・ランド」は「ロサンゼルスの愛称」「現実離れした世界」の意があるそうです。
プロローグ・・・冬
何度も挑戦する女優のオーディションは上手くいかず、夜の道を一人歩いているミアは、聞こえてきた音楽に惹かれてバーのドアを開けます。
ピアノを弾いていたのは、日中後ろからクラクションを鳴らし続けていたセブでした。
ミアは話しかけますが、セブは無言で通り過ぎてしまいます。
春
ミアは参加したパーティで、偶然セブと再会し、帰りにミアの車を一緒に探します。
曲に合わせて、ミアとセブは軽快なタップダンスを披露します。
セブ「君と2人だけど、恋の気配もない」
ミア「私はシラケてる」
セブとミア「ステキな夜がもったいない」
その後、2人は分かれますが、翌日セブはミアが働くカフェに現れ、ミアを誘います。
「ジャズが嫌い」と言うミアを、セブはジャズ演奏のバーに誘い、店を持ちたいと語ります。
その後、映画館で落ちあった2人は恋に落ちて行くのです。
夏
ふたりは互いに夢を追いながら暮らしを共にします。
ある日、セブは昔の仲間からのバンドの誘いを受けます。
ミアはセブが演奏するコンサートを聞きに行きますが、セブが弾いていたのは本来のジャズではなかったのです・・・(ふくの映画ブログより・・・全文引用)
映画評論では、逆立ちしてもふくさんには、とても適いませんので(猛禽類の王者ハクトウワシ(ふくさん):カラス(私))・・・引用させて頂きました。(笑)
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