皿にバラの花を描いて見た。
このところ100斤で白磁の器を色々と買って来て、「チャイナペィンティン」の絵付けの練習をしている。 絵が好きで、これまでにも水彩・日本画・パステル画・鉛筆画等、色々やってきたつもりなのだが、正直言ってこの絵付けは、なかなかに難しいものだ。 ただこれで↑終わりではなく、ここから「第一回目の焼成」をして見て、更に影や強調すべき個所に筆を入れ、「第二回目の焼成」と、手順を踏んで完成させて行くのだから、一回々々の焼き上がりを手にした時の楽しみが待っているのだ。
フォリナー~アイ・ウォナ・ノウ
少し時間が必要だ
じっくりと考えるための
行間をちゃんと読み取ったほうがいい
僕が歳をとった時
それを必要とする時のために
今この山を、僕は登らなきゃならない。
まるで世界の全てがこの肩に乗っているようだ
雲の切れ間に愛の輝きを見た
人生がどんどん厳しくなる中で
僕を温め続けてくれる。
ずっと悲しみや痛みを持ち続けてきた
またいつ再びそれに向き合うがわからない
もう止まれない。長い旅をしてきたんだ
この孤独な人生を変えるために
愛って何だ?
教えてくれ
愛を感じたい
君ならできるだろう
少し時間が必要だ
僕自身を見直すための
どこにも、何も残っていない
愛だけが僕を見つけ出してくれるだろう
ずっと悲しみや痛みを持ち続けてきた
またいつ再びそれに向き合うがわからない
もう止まれない。長い旅をしてきたんだ
この孤独な人生を変えるために
愛って何だ?
教えてくれ
愛を感じたい
君ならできるだろう
愛って何だ?
教えてくれ
愛を感じたい
君ならできるだろう
愛を語ろう
愛ってなんだ?
心で感じるものさ
教えてくれ
ありったけの愛で包まれてる
愛を感じたい
そこにいてほしい
君ならできるだろう