今日は、「セントバレンタインズデー」、恋人達のお祭りの日、私達
にもそんなことが、有ったような無かった様な、還暦をとっくの昔に
過ぎ、思い出せないくらい遠くに来てしまいました。
ところがところが、やって来ましたチョコレートが2個も、しかも若い
女性と同年代の美しい女性二人から。
「思い遣りチョコだよ、お父さん。」
嫁と家内が、横で笑っています。 (ライネンモ ヨロシク オネガイ
シマ~ス)
最近、日本のバレンタインデーも、少し様子が変わってきている
様ですね。
女性から男性に、想いを寄せたチョコレートを贈るばかりではなく
親しい人、女の子同士、家族、そして自分のために、買って行く人
が結構、多くなってきているとか。
どちらかと云えば、キリスト教と縁の薄い日本ですから、「思い
遣りチョコ」的な、「絆」のバレンタインデーも、いいのかもしれ
ません。
(ミカちゃん日記)
(私も欲しいよ。 ちょうだい)
「オトウサンガ オイシイモノ タベテイマス イゼンハ ワタシガ
チョウダイ スルト スコシダケ クレマシタガ サイキン クレマ
セン ダカラ コウシテ オイシイクチシテ オネダリスルンデス」