12月8日は、日本が、真珠湾を攻撃して、戦争に突入した日、。戦争には、お金が必要なので、債権を発行して、お金を集めたのだろう。償還は、昭和28年とある。戦いに敗れ、債権は、紙クズになった。終戦の頃は、米60キロは、18円80銭。そのあと、昭和22年には、700円になったと、本で読んだ。ようするに、ハイパーインフレになったとある。どうしてハイパーインフレになったのか。国の政策でなったのか。でも、その頃は占領されているので、、国がかかわっていたのかどうか。今の世の中は、デフレ脱却だぁと、報じている。インフレになるのか。考えても分からない。インフレに対応するには、物を買いこむという、方策があるようだ。この先は、「どおすりゃいいのさぁ、思案橋」と、嘆くだけかぁと、自嘲している。
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