八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

万古不磨

2024年10月08日 16時21分04秒 | Weblog

画像は以前に撮ったもので、いわき市川前町下桶売の東松院の山門、臨済宗と案内してある。秋の風情にと載せた。拙いブログの「八十路徒然なるままに」は、「徒然草」の冒頭から借用をしてある。たまたまこのお寺の近くの知人宅でたべっていた時、住職さんが訪れて、ちょこっとお喋りをした。「徒然草」は、吉田兼好、臨済宗の僧侶と、覚えていた。茅葺の山門は、表題の「万古不磨」ー「いつまでも滅びないこと」、茅葺の山門に、ぴったりだなぁです。暦に、八日は「寒露」とある。今日は肌寒い、二、三日は、続くのかなぁ。今日は何の日には、「木の日」とあり、「木材の活用促進をする」、とある。「木」は、「十」と「八」に、分解出るので、十月八日になったとか。突然ですが、「ガラケーは、使い始めて29年になる。当時の、○○電話とかけて、姿や形のこと、ととく。そのころろは」。「ととのいました。どちらもーけいたいー携帯ー形態ーです」。またまた、滅裂です。


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