
画像は、万博関連で載せた。これも眺めているだけ。そのうち施設の紹介があるのだろう。前回、町内会とケンカをしたと書いた。「理が非になる」状で、一回は、総会に出席を「監事」の言で拒否された。もう一回は、全体部長会兼懇親会の場で、「監事」が、「審議対象で無い」と打ち切られ、退席したこと。これらは、ひら町内員だったとき、当部会からの依頼で、当部会に残っていた資金のことで、どのように処理すべきかで収拾を依頼された。町内会長に、会費とは、納入額とは、個々に対してはなどと、問い合わせたが、「監事」が、町内会では、預かり知らずで、残金があるのだから納入してくれとも、何かと考えの諍いがあった。それが尾をひいていた。数年後、当部長を仰せつかり、初めての、総会の出席は拒否された。その場で審議した予算は、当部会は審議の場に居ないので、当部会は、不承認になると、申し述べて退席をした。その後の年の部長会は、事前に「町内会の規則」をと、申し込んでいたが、「監事」によって拒否された。そんなことないだろうと、言ったが、この場での審議ではないので、終了するだった。これらの一連の対応は、「監事」がしたので、立場が違うだろうと問うと、「会長の依頼」で対応をしているのだった。懇親会のお膳を横目に、「食べ物の恨みは何時までも」。「無理が通れば道理引っ込む」とか、上層部とひら部長では、ひらの方が引くしかない。別の事。今日は、「ハローワークの日」「恐竜の日」「少年保護デー」とか。今日の花と花ことばは、「ハナビシソウ」ー希望ー。誕生日の方、おめでとうございます。突然ですが「活動静止に近い状態とかけて、貧乏で苦しんている人民ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーきゅうみんー休眠ー窮民ーです」。「春はどこから来るかしら あの山越えて 野をこえてーーー」ですね。