八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

書き直した

2021年02月12日 20時09分35秒 | Weblog

拙い小冊子を、作っている。前にも書いたが、千曲川旅情の歌の[二]を、書き直した。[一]と同じ字体だったので、ちょっと面白くなかった。画像の左側が、以前に載せたもので、右側が、今回のもの。日数をあけて、五、六回書いた。下手なりに出来上がった。「やそじおりおりに」と題して、第六集になる。カラーのページは、A5判で、六十頁になる。写真はA4判で、4枚。千曲川旅情の歌の[一]と[二]も、A4判で綴り込む。文字だけのは、震災と原発事故があった当時に、市役所からの「お知らせ」を、10枚と、ほか10枚ほど、綴り込む。面白いのに、仕上がるだろうと思う。


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