つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

岡昌裏地ボタン店

2018年03月30日 | 日記
                  岡昌裏地ボタン店主

都営地下鉄新宿線の岩本町界隈を散策していたら昭和が香る看板のお店がありました。
岡昌裏地ボタン店で洋服やシャツのボタン専門店です。
正絹のネクタイも販売していたので購入しました。

テレビ朝日の「じゅん散歩」でも取材されて放映したと、とても明るい店主は笑顔で高田純次の色紙を見せてくれました。
店内は各種のボタンがいっぱい陳列されていました。最も高価なボタンは、純金製で116,000円(中)、90,000円(小)と言うので「誰が買いますかね?」と尋ねたら「アラブの王様くらいだろう」と笑いながら話してくれました。

一つの品種(ボタン)をたくさん揃えて販売しているお店があることは嬉しいものです。
店のガラス戸には「11月22日はボタンの日」とステッカーが貼られていました。

(3月30日記)

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浪曲「華の会」を観覧

2018年03月29日 | 演芸
              澤順子さんを囲んで(国立演芸場)

内田春樹さんからの案内で「浪曲華の会」を国立演芸場で観覧しました。
「華の会」は女流浪曲師によるもので、毎年開催されて今回は5回目となります。
昨年までは浅草の木馬亭で開催されていました。

三味線曲師の佐藤喜美江師匠が内田春樹さんの「浪曲マジック」に助演されて以来、内田さんは佐藤喜美江師匠との交流が続いており、毎回「華の会」には観覧をしております。
今回の出演者は、鳳舞依子「豊竹呂昇」、澤順子「鶴女房」(曲師 佐藤喜美江師匠)、富士琴美「人情芝居囃子」、玉川こう福「母恋吹雪」、富士路子「白餅大名」でした。

終演後、ロビーでは出演者が出ており来場者と交歓をしておりました。鶴女房を口演した澤順子さんは出演をした白い着物姿でおりましたので、内田春樹さんと一緒に観覧した奥様、声楽家(ソプラノ)の中原優香さん、マジック仲間の三好勲さんらと写真を撮りました。

国立劇場前の桜は満開でとてもきれいでした。

(3月29日記)
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荒井眞治さんの写真展

2018年03月28日 | 芸術
                荒井眞治さんと写真展

写真家の荒井眞治さんの「写真展」を鑑賞しました。
会場は西荻窪の「SAWYER CAFE」です。
昨年12月にスイスへ赴きクリスマスシーズンの模様を撮影をしてきた30点の作品です。チューリッヒの街の様子やクリスマス関連の作品が多くありました。スイスの人々の上品な優しさに心が温まったようです。さらにスイスの山々の写真もありとても素晴らしいものでした。

荒井眞治さんはこの会場となるお店との交流は、8年前のオープン時にも写真展を開催したことで継続的に実施しています。この日は「山本大さんと森山はるみさんによる音楽ライブ」のイベントもあり、写真展とコラボした演出でありました。

荒井眞治さんは芸術に対してとても深い見識を持っている方で、話を聴いていてもとても参考になりました。今後の写真展も楽しみにしております。

(3月28日記)

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森山はるみさんのライブを鑑賞

2018年03月27日 | 友人
                     森山はるみさん

FRENTE AL FUEGO(山本大・森山はるみ)、「呪文・鼓動・舞踏 Worldwide Rumba from BATANGAS to MATANZAS 2018」のイベントを鑑賞しました。
会場は西荻窪の「SAWYER CAFE」です。

森山はるみさんは、フルートの演奏をはじめ、唄と踊りの一人3役の奮闘ぶりでした。2時間半にわたるライブはとても素晴らしいもので身が震えるほど感動をしました。
今回生演奏とコラボしてマジック披露をしましたら観客の皆さんからもとても喜ばれまして、いい機会を与えてくれたことに感謝しております。

会場では、荒井眞治さんの写真展も開催されてスイスのチューリッヒなどの街や山の写真が30点ほど展示されていました。荒井眞治さんも同席されていました。そしてマジック出演の時の写真も撮影していただきました。

このライブは定期的に開催されるとのことで今後も楽しみにしております。

(3月27日記)
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坂本圭史さんの訃報

2018年03月26日 | 友人
                坂本圭史さんの祭壇

TAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)の18代会長でありました坂本圭史さんが亡くなり通夜に参列してきました。85歳でした。
会場は赤羽駅南口ホールで、多くのマジック関係者が来場しておりました。
坂本圭史さんの父親の坂本種芳さんもTAMCの5代と7代会長に就任していました。弟さんの坂本芳彦さんも名幹事長として活躍をしていた「坂本マジック一家」で大きく貢献をしておりました。

坂本圭史さんとのマジックの思い出は、第64回マジック発表会(平成21年11月15日 虎ノ門ニッショーホール)で披露した「阿部徳蔵 天覧マジックの原点 荷造箱変化鑑」で共演をしたことです。
箱の中に手錠をした女性が入り、箱の上に男性が乗って大きな布がかけられ開くとそこには手錠から抜け出した女性が立っている。その時の演技はとても素晴らしいもので会場内からの歓声と拍手が大きく今でも忘れられない一瞬でありました。坂本圭史さんはマジック誕生などの解説をして、女性は白鳥智佐子さん、男性は松本壮次さん、箱にロープを絞めたりする補佐役を梶田明宏さんと自分が担当をしました。発表会までよく練習をしました。
また、ボランティア出演では豊島区上池袋の豊寿園においてマジックを披露を一緒にしました。

式場からの帰りに赤羽駅前の「喫茶梅の木」に入り、内田春樹さんご夫妻、膳場昭さん、白鳥智佐子さんらと一緒に坂本圭史さんを偲ぶ話をしました。
このお店は、赤羽会館で開催された北区マジック大会に白鳥勝彦さん一座が出演をした時に観覧後、坂本圭史さんとよく来てマジック談義をしたところです。
ご冥福をお祈りいたします。

(3月26日記)
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豊島区健康ウォークラリー

2018年03月25日 | 日記
                 豊島区健康ウォークラリー

豊島区のこれまでと今とこれからを巡る健康ウォークラリーに参加してきました。
2年前には豊島区医師会が主催して開催した「豊島区の名所を歩こう会」が好評になり、昨年から豊島区が主催するようになりました。今回の参加者は750名でした。

豊島区役所前の出発式には高野之夫豊島区長が挨拶してから出発の合図とともに全区間7.7㎞のコースに挑戦するようにスタートしました。
豊島区の過去と現在と未来を巡るということで、4ヵ所のスタンプ設置個所が設けられていました。
⓵南池袋公園 大きな樹木や広い青空が残る南池袋公園は地域の未来を見守っています。⓶御嶽神社・みたけ通り 防災・厄除けの神として信仰されている御嶽神社とその前を新しく整備され開通したみたけ通りは安全で快適な道路空間を確保しています。 ➂小中連携校 池袋本町小学校と池袋中学校は、豊島区初の校舎併設型小・中連携校です。義務教育9年間の連続性を確保しています。④ハレザ池袋 本庁舎跡地と旧豊島公会堂が新ホールとオフィス棟、新区民センターが2020年に「Hareza(ハレザ)池袋」として新しくグランドオープンします。
これらのコースを約15,500歩、2時間で歩いてきました。

ゴールすると「完歩証」と参加賞として真空ステンレススタイリングボトルとウォーキングポーチがもらえました。
元気に歩けることはいいことです。

(3月25日記)
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つけ麺「舎鈴」新橋西口店

2018年03月24日 | 日記
                   「舎鈴」のつけ麺

つけ麺で人気のある六厘舎グループの「舎鈴」新橋西口店によく行きます。
TAMCの例会会場となるビルの向かい側にあります。

温かい麺をコクのある汁につけて食べます。口に入れただけで美味しさが伝わってきます。
麺の太さもちょうどよく汁が絡みついて味わうことが出来ます。
麺を食べ終わり残った汁に足し汁を加えるととても良いスープとして飲むことが出来ます。

とても美味しいつけ麺で何度でも食べたくなるラーメンであります。

(3月24日記)
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「女優・香川京子」映画祭

2018年03月22日 | 芸能
                   香川京子映画祭(新文芸坐)

女優人生70年となる「香川京子映画祭」が池袋の新文芸坐で開催されていました。
日本映画の黄金時代を巨匠監督たち(溝口健二、小津安二郎、成瀬巳喜男、黒澤明)と歩んだ映画女優・香川京子の軌跡をたどる企画で、13日間香川京子出演作品が日替わり上映されています。

この日は成瀬巳喜男監督作品の「おかあさん」と「杏っ子」の二作品が35mmで白黒スタンダードで上映されていました。館内は年配者が多く満員の盛況でした。昔懐かしい戦後の昭和時代の模様の映像が郷愁を誘います。

「おかあさん」は田中絹代主演で、女手ひとつで子供たちを育てる母と子供たちの暮らしを細やかな描写で描いた佳篇。長女役の香川京子は「初めて女優として意識した作品」と語っています。
「杏っ子」は、大作家の室生犀星の娘をモデルとした作品で「酒に溺れて生活が荒んでいく夫に耐え続ける妻役で、内面の芝居が多く一番難しかった」と回想しています。

映画が上映終了後、香川京子本人によるトークショーが開催されました。成瀬監督に指導された「杏っ子」は女優として開眼した作品でした。と話していました。酒を一升瓶から徳利に移すシーンがとても難しかったとエピソードを語っておりました。今でも背筋がスーと伸びており長身美人の笑顔が素晴らしかったです。

(3月22日記)

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高橋久さんについて

2018年03月21日 | 友人
                 高橋久さん(永田珈琲店)

彼岸に入り、小平霊園に墓参りに行った後、近くに住んでいる大学時代の同期生である高橋久さんと会って情報交換の交流のひとときを過ごしました。場所は小平で美味しい珈琲と評判の永田珈琲店です。

高橋久さんは、大学卒業後「ヤマザキ」に入社して総務部署一筋に定年まで勤務し、その後も5年間嘱託として会社に通勤していました。大学卒業後一社で過ごしてきたことは素晴らしいです。
現在はマンションの管理組合の仕事をしており総会の準備等で忙しい様子でした。

やはり話の内容は、同期生のことや大学の模様などについて盛り上がりました。大学の草創期のときの思い出が蘇ります。高橋久さんはとても記憶力に長けた方で同期生のことをよく記憶しております。自分が忘れていたことも話しているうちに想い出すことが多くありました。

香川県観音寺市の出身である高橋久さんは、大学へ入学すると東京の各地の場所を覚えるために休みの日には地図を持って、都電やバスに乗り名所などを散策していました。自分の体験したことはほとんど覚えております。今も元気に活動している同期生である高橋久さんと会えてとても嬉しかったです。
5月27日にアルカディア市ヶ谷で開催される「マジック大会」にも観覧することを約束してくれました。

(3月21日記)
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白鳥勝彦さんを偲ぶ懇談会

2018年03月20日 | 友人
               白鳥勝彦さんを偲ぶ懇談会

1月にお亡くなりました白鳥勝彦さんを偲ぶ懇談会に参加しました。TAMCの親しい関係者が川口市の白鳥邸に集まり、奥様の智佐子さんを囲んで白鳥勝彦さんを偲びました。

先ず、仏壇に線香をあげてから、全員で黙祷をしご冥福を祈りました。
蔵原克治さんからの挨拶に続いて、奥様の智佐子さんから亡くなる直前の様子などが語られました。

その後参加者からは一人ずつ「白鳥勝彦さんの思い出やエピソード」が語られ、綴られた文章は奥様へ渡されました。お話を聴いていた奥様も生前のマジック演技などを主に多くのことを話してくれました。いろいろと知らないことが多くありとても参考になりました。
後半は、白鳥勝彦さんへ追悼マジック演技を全員が披露して奥様に喜んで頂きました。
参加した皆様も心より白鳥勝彦さんの功績を評価して、その精神を繋いでいくことを誓いあっていました。

翌日、奥様が彼岸の墓参りに行った時に「偲ぶ懇談会」の模様を報告をしてきたと連絡がありました。

(3月20日記)


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神田明神前の「天野屋」

2018年03月16日 | 名所
                     天野屋「あま酒茶屋」

馴染みの神田明神前のあま酒の「天野屋」さんは日曜日がお休みとなっております。
東京医科歯科大学で躰道の大会があった後に神田明神に行きました。日曜日であったのですが「天野屋」さんのお店は空いておりました。

あま酒茶屋に入り「日曜日なのに営業しているのですか?」と天野史子さんへ尋ねると「3月いっぱいは日曜日も営業をしている」とのこと。そこで温かい甘酒を注文して美味しく頂きました。今年は5月の神田祭は裏に当たる年で開催をしないので来年開催される神田祭に参加を楽しみにしていると話しておりました。

隣の天野屋売店では大女将が客対応をしておりました。84歳となっても元気にお店に出ております。何時も会うと「物売り声の宮田章司師匠」についての話題となります。もう長いお付き合いとなっております。
いつもの美味しい甘酒と天野屋饅頭、わらび餅などを購入しました。短い時間でありますが大女将さんとお話していると懐かしいエピソードの話が次々に出てきます。
毎回、天野屋さんへ行くことを楽しみにしております。

(3月16日記)

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マジック「MOM(3月)」観覧

2018年03月15日 | マジック
                   ごっち君と瞳ナナさん

瞳ナナさんからの案内で南大塚ホールで開催された「マジックオブマジック118回」公演をTAMCのメンバーである佐々木洋之さんと一緒に観覧しました。その他石崎健治さんも来場しておりました。
今回の公演は「生演奏でマジックライブ」としてTSUKASAさんがプロデュースしたプログラムでした。司会の瞳ナナさんはコインマジックも披露してくれました。

生演奏はピアノ、ヴァイオリン、チューバ、ハープなどの素晴らしい楽器による演奏であり、その音楽に合わせてマジックを披露するというものでなかなか面白い企画でありました。
マジックは、中島弘幸さん、ごっちくんとアッキーちゃん、じゅうたろう大先生、TOMOKOさん、ElysORCH楽園楽奏の二人たちが披露しておりました。

受付を担当していた和田奈月さんは秋に開催されるTAMCステージマジック大会の時に都築幹彦さんの出演する演目に助演をするとのことです。
出演者たちはステージ終了後はロビーでお客様のお見送り対応をされていました。瞳ナナさんは司会役を成し遂げてとても充実感が満ち溢れた様子でした。また5月1日に国立演芸場で開催される「ザ・奇術亭~寄席の奇術~」に出演するとの案内をしておりました。

(3月15日記)

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大相撲春場所番付表

2018年03月14日 | スポーツ
                   大相撲春場所番付表

大相撲春場所が始まりました。番付表が錦戸部屋の錦戸親方から送付されてきました。
今場所は、横綱の白鵬と稀勢の里が休場となり鶴竜一人の出場となっています。
大関の高安と豪栄道は初日から敗れて荒れる大阪場所が展開されそうです。

関脇の御嶽海、栃ノ心、小結の逸ノ城、千代大龍らの奮闘ぶりが楽しみです。
前頭筆頭の遠藤など若手力士の活躍も期待したものです。

日馬富士が引退したきっかけとなった十両の貴ノ岩の勝敗も気になります。
無免許運転で引退をしなくてはならなくなった大砂嵐も残念なことです。
大相撲春場所の開催されている大阪府立体育会館には満員の観客が詰めかけているので力士には土俵上でいい勝負を見せてもらいたいものです。

(3月14日記)
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中野哲爾教士の躰道演武

2018年03月13日 | 躰道
                     優勝した中野哲爾教士

全国範士等躰道演武大会を観覧に東京医科歯科大学武道館へ行きました。
全国から16名の指導者が参加しておりました。
中野哲爾6段教士が「地制の法形」の演武を披露して見事に優勝しました。

躰道創始者・祝嶺正献最高師範が生存中はこの大会の審判は自身で担当をしておりました。会場は日本武道館武道場や明治神宮武道場を活用して観客も多くおりました。
和歌山県の指導者である山西義彦6段教士が出場した時に「地制の法形」を演武して優勝したときの大会において、祝嶺正献最高師範は「真の躰道演武である」と最大の賛辞を講評の中で表明しておりました。その時の山西義彦教士の演武はいまだに脳裏に焼き付いております。

今大会で中野哲爾教士が演じた「地制の法形」もとても素晴らしく、山西義彦教士と同じほどの演武を披露してくれました。流石に世界躰道選手権大会で4連覇を達成した中野哲爾教士の躰道演武でした。
このような素晴らしい選手の出場する演武大会は観客も多く観覧できる広い会場を準備した方がよいと考えました。

(3月13日記)
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船橋駅界隈

2018年03月11日 | 池さんぽ
                    京成船橋駅

久し振りに船橋駅界隈を散歩しました。
船橋市は行政都市を除いた中核都市では日本一で人口62万人、市制施行80周年を迎えています。

船橋西武にはトレーニングショップ開設の時に準備に関わったことがあり馴染みでありましたが、2月末日に営業を終了して幕を下ろしておりました。誠に残念です。2番手の厳しさを感じます。やはり一番手となっている船橋東武店は多くの客が来店しており賑わいを感じます。

京成船橋駅は高架になり、開かずの踏切といわれておりました昔の風景とは大きく変化をしており今は全く踏切の存在もなく交通渋滞は解消しております。JR船橋駅との連絡は2階のコンコースで結ばれており、便利です。北口も2階コンコースが整備されており憩いの場所として利用できます。

5分ほど行くと天沼弁天池公園があり、噴水が和ませてくれます。天気の良い日は子供連れやサラリーマンなどがランチの弁当を食べたり、休憩をとっております。船橋はなかなかいいところなのでまた訪れたくなります。

(3月11日記)

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