つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

高岡茂夫さんと懇談

2018年01月31日 | 友人
                     高岡茂夫さん

友人の高岡茂夫さんが池袋の家に来訪しました。
マジックの時に使用したらと素敵なネクタイを持ってきてくれました。
トランプ柄のものでとても気に入りました。
高岡茂夫さんは剣道7段教士の腕前でありますので、「躰道」についても興味を示してくれます。

ランチはサンシャインシティ60の59階のレストラン「OCEAN Casita」(オーシャンカシータ)に行きました。「Casita(カシータ)」とは温かくて小さな家、日常使い出来る、少し贅沢なお店をテーマとしています。レストランから見える秩父連峰などの眺望がとても素晴らしいものです。

高岡茂夫さんは飲食店舗のコンサルタント業を仕事としている人。多くのお店の売上アップや集客増加に実績を上げて残しております。飲食店は美味しい料理はもちろんですが、スタッフの心細かいちょっとした思いやりがお客の心に残りリピーターになることが多い。結局、売上アップにつながっていく。いろいろと貴重なお話を聴かせてくれました。

(1月31日記)
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白鳥勝彦さんの冥福を祈る

2018年01月30日 | 友人
                白鳥勝彦さんと奥様の智佐子さん

白鳥勝彦さんが亡くなって22日経って、川口市のご自宅の仏壇へ線香をあげに行ってまいりました。
沢山の花に囲まれた白鳥勝彦さんの写真は元気そのものでした。
白鳥勝彦さんのマジック精神を引き継いでいくためにも4月から「マジック教室」を開いていくことを誓いました。

奥様の智佐子さんから東京大学付属病院で亡くなるときの模様を詳しくお聞きしました。
仕事一筋に過ごしてきた人生において、記録されている文章が飾られておりました。唯一趣味となっていて時間を割いてマジックに精進してきたその演技はプロ並みであったと評価されていました。

マジック談義を何回もして過ごしたゲストルームで白鳥勝彦さんの思い出を聞き、そして語るひととき。
今後もマジック仲間たちと「白鳥勝彦さんの思い出」を語ることは、その精神を繋いでいくことになるでしょう。

(1月30日記)
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大相撲初場所 栃ノ心が初優勝!

2018年01月28日 | スポーツ
                 初優勝した栃ノ心

大相撲初場所では西前頭3枚目栃ノ心(30=春日野部屋)が初優勝を成し遂げました。
12勝1敗で迎えた14日目 、前頭9枚目の松鳳山を寄り切りで破って千秋楽を待たずに優勝を決めた。

栃ノ心剛史(とちのしん つよし、1987年10月13日生まれ )は、ジョージア出身で春日野部屋所属の大相撲力士。愛称はレヴァニ、角界のニコラス・ケイジ。身長192cm、体重177kg。得意技は右四つ、寄り、上手投げ。最高位は西関脇(2016年7月場所)。
平幕優勝は旭天鵬以来6年ぶり。ジョージア出身力士では初めての優勝となりました。
春日野部屋では、栃錦、栃の海、栃東以来4人目で46年ぶりの快挙となりました。

日本相撲協会は二人の横綱白鵬と稀勢の里が途中休場、日馬富士の貴ノ岩暴行事件での引退、大砂嵐の自動車事故、春日野部屋の暴行問題が露出するなど不祥事が続いており評判を落としておりますが、初場所では若手力士が台頭してきているので大相撲を盛り上げて頂きたい。春場所の番付発表と取り組みが楽しみです。

(1月28日記)
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キッチン南海の「カツカレー」

2018年01月26日 | 日記
               キッチン南海の「カツカレー」

神田神保町に行った時に話題のお店キッチン南海へ入りました。
店の前で展示メニューを見ていたら、店内から生きのいいお姐さんが出てきて「いらっしゃいませ!何にしますか?」とカウンター席に案内されました。

カツカレーを注文して待っている。店内は満席です。
調理担当のコックさんが3名で注文された料理を手際よく作っています。ホール担当は2名の女性の方がてきぱきと客の注文をさばいています。店内はさほど広くなくカウンター席と奥にはテーブル席があります。

キッチン南海は1966年に創業。創業者が南海ホークスのファンであった関係でグリーン色をモチーフにしています。店の前には行列ができていて十数名が並んでいました。午後1時を過ぎていてもランチを求めて来店客が多い人気のあるお店です。

カツカレーが運ばれてきて見たらお皿いっぱいに黒色のルーでビックリしました。カツは揚げたてで小ぶりに切ってあるので口に入れてちょうどいい大きさ。カウンター席には福神漬けの入っている大きな容器が置いてあり自分の好きなだけカレーに添えてみる。一番人気のカツカレーで大盛くらいの量であったが何とか完食できた。とても美味しかった。次回は生姜焼きのセットを注文してみよう。

(1月26日記)
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賃構の「新年同窓会」

2018年01月25日 | 日記
                     同窓会の参加者

昨年の夏の二ヶ月にわたり一緒に統計の仕事をした人たちの新年同窓会に参加しました。
会場は東池袋のかまどかです。参加メンバーは10名集まりました。
仕事の打上げ会、11月の忘年同窓会、そして今回の新年同窓会で3回目の集まりとなりました。
通常このように短期間での仕事をした人たちがその後に集まることは少ないので稀なケースであります。

仕事に関わった人の話題や仕事中のエピソードが話の中で出てきます。仕事の時に先方に掛ける電話の話し方がそれぞれ個性があり、それを聞いていてとても参考になった。郵送物の仕分けがとても上手な方のことなど思い出話が次々に出てきて盛り上がります。
その後の皆さんの近況報告では、多くの方が行政関係の仕事をしているとのことです。皆さん仕事ができる方たちで充実しているようです。

恒例のマジック披露では電卓マジックを演じました。予言した数字と異なった数字が出てきましたが電卓を逆にするとピタリと予言通りの数字になっているという摩訶不思議なマジックです。また6枚のカードの中に書かれてある数字の中から自分の選んだ数字が書いてあるカードの番号を言ってもらうと選んだ数字をピタリと当てるもの。この2作品のマジックを楽しみました。

幹事役の中村香織さんと秋葉隆志さんがとても熱心な方で、次回は5月ごろに同窓会を開催するとなりお開きとなりました。

(1月25日記)


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池さんぽ「雪の皇居」

2018年01月24日 | 池さんぽ
                  三宅坂から見る雪の皇居

東京に大雪が降った日の翌日は快晴でした。
まだ雪の残っている皇居を写真に撮りたくて散歩に出かけました。

東京メトロの桜田門駅から地上に出ると警視庁と桜田門があります。
雪の桜田門外では水戸浪士に襲撃された井伊直弼大老の事件がよみがえります。

皇居のお堀を三宅坂方面に行き、そこから皇居を眺めれば松の木の下は白い雪に覆われています。
雪が降っている時に見ると日本画の水墨画のように見えるので東京のなかでとても好きな場所です。
東京に雪が降るとよく行く場所が国立劇場から三宅坂近辺のお堀の道です。

(1月24日記)
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大雪の東京

2018年01月23日 | 日記
                    東京の雪景色

気象予報の通り東京にも大雪が降りました。
東京で雪が降ると事故も多く、交通機関もマヒするとのニュースを聞いて雪国の人たちはどのように感じているのでしょうか。
仕事帰りの人たちの交通の足が通常運転出来なくなると帰宅困難の状況をニュースで観て感じることは、いかに普通の日常生活が順調に進んでいることが確認できます。

一夜明けて雲一つない快晴の朝を迎えた東京の景色は白一色に覆われております。
首都高速道路の通行も禁止となっており、一般道の車の往来も少ないようです。
外出される方の雪による事故のないことを願っております。

雪の降った時に三宅坂から皇居方面を見ると墨絵のような美しい景色が見れるので好きな場所となっております。

(1月23日記)
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躰道創始者・祝嶺正献最高師範について語る

2018年01月22日 | 躰道
            躰道創始者・祝嶺正献最高師範について語る

躰道創始者・祝嶺正献最高師範について語り合う懇談のひとときを3人で過ごしました。
会場はアルカディア市ヶ谷のラウンジスリーゼです。
関場慶博先生と山下巌先生は1996年に一緒に米国のアトランタで開催された「国際親善躰道優勝大会」へ行ってから22年ぶりの再会となりました。

躰道創始者・祝嶺正献最高師範が亡くなり17年が経過しており、現在躰道を修練している若い会員は写真でしか知っていない状況です。直接指導を受けていた指導者や会員たちから祝嶺最高師範の当時の思い出やエピソードを語ってもらう機会を設定したいとの意見が出ました。そして躰道を学ぶ会員たちへ祝嶺最高師範の精神を繋いでいこうとまとまりました。

その後、お二人は同施設で開催されている「日本躰道協会記念式典祝賀会」に出席して、参加者たちと交歓のひとときを過ごしておりました。

(1月22日記)
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プロマジシャン「和田奈月さんについて」

2018年01月21日 | マジック
                和田奈月さん(中央・国立演芸場)

プロマジシャンの和田奈月さん(ナツ企画代表)とは、2013年に池袋で開催されたビジネスセミナーに参加されたことから交流が続いております。TAMCマジック大会では都築幹彦さんの演技作品に助演されたことがあります。今年のTAMCマジック大会でも共演が実現しそうです。楽しみにしております。

昨年5月の国立演芸場でのマジック大会では和妻「峰の桜」を披露してくれました。現在は日本の伝統芸である「水芸」に挑戦をして披露して頑張っております。マジックの不思議な世界にダンス、日舞、笑い、アートなどを取り入れ、そのひとときを柔らかい感性でプロデュースするマルチパフォーマーである和田奈月さん。特に華やかで幻想的な日本の奇術「和妻(わづま)」のレパートリーは、国内外で絶賛されています。

日本奇術協会に所属。世界のマジックコンベンション、海外遠征、ライブ活動等にも積極的に参加し、持ち前の明るいキャラクターは各地で人気を博しています。近年幼児教育の現場に関わり、子供の五感を刺激する様々なプログラム、子育て応援プログラムも考案。ショーを通して人と人とのコミュニケーションのあり方など各方面から研究、活動しています。

二ヶ月に一度開催されます日本奇術協会の定例公演「Magic of MAGIC」(南大塚ホールにて開催)では積極的に出演や運営に携わって尽力されております。これからの益々のご活躍を祈念しております。
※和田奈月さんの出演依頼は「ナツ企画」へ連絡ください。
 E-MAIL info@natsu-plan.com

(1月21日記)
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白鳥勝彦さんの思い出を語る

2018年01月20日 | 友人
                  TAMCの定例会にて発表

白鳥勝彦さんが亡くなってから初めてのTAMCの定例会で「白鳥勝彦さんの思い出」を語りました。

白鳥勝彦さんは昭和19年5月21日長野県で生まれました。そして今年の1月7日午前3時5分に肺炎のため天国へ旅立たれました。73歳、あまりにも早い逝去に誠に残念であります。
白鳥勝彦さんは、北区マジック友の会に所属していた時に坂本圭史さん(元TAMC会長)と出会い、勧められてTAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)には2007年5月に入会されました。入会後まもなく新百合ヶ丘でのイリュージョンマジック出演をされたときに初めて観覧をしました。その時に受けた印象が演じる時のスケールの大きさと白鳥勝彦さんのポージングの美しさに感動をしたことでした。

その後、多湖輝先生の高層マンションのレストランで開催された「島田晴夫先生の来日歓迎会」に出席した時に白鳥勝彦さんとはマジックについて親しく懇談をさせてもらいました。また箕輪ヘラ絞り製作所の経営者である白鳥勝彦さんの会社の記念式典の時に記録するための写真撮影を依頼されてからは親しく交流することが多くなりました。川口市の白鳥勝彦さんの家のゲストルームで度々開催される「マジック懇談会」には、TAMCメンバーの三好勲さん、澤田孝之さん、佐々木洋之さん、佐治洋一さんらと楽しくマジック談義をしておりました。毎年12月30日には、白鳥勝彦さんの家で「餅つき会とマジック懇談会」を開催されることが恒例となっておりました。

昨年の餅つき会に持参して贈呈するためにブログ「つれづれなるままに」に掲載されている「白鳥勝彦さんの記録」を80頁にまとめておりました。今回奥様の智佐子さまへお渡ししたところ白鳥勝彦さんの通夜葬儀の会場で展示されておりました。

白鳥勝彦さんのマジックは話題性もあることでよくテレビ局の取材を受けて放映をされていました。日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」、テレビ朝日「加山雄三のゆうゆう散歩」、TBSテレビ「アサ秘ジャーナルクールジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさま~ず」などでマジックが紹介されました。また本業であるヘラ絞りではNHKテレビの「凄ワザ!」にも出演をしておりました。

個人的には、白鳥勝彦さんご夫妻とドライブ旅行をして長野県の秋山郷や神奈川県の箱根や真鶴へ行ったことや最近では東京都庁の展望室や神田明神の甘酒の天野屋さんへ行ったことが楽しい思い出となっております。白鳥勝彦さんはTAMCには10年間の在籍でありましたが、マジック発表会でのイリュージョンマジックでは「夢の中から」のテーマで観客を魅了しており、多大な実績を残され大いに貢献をされた方でした。 ご冥福をお祈り申し上げます。 合掌!  

(1月20日記)                    
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曽雌安雄さんと懇談

2018年01月19日 | 友人
                     曽雌安雄さん

友人の曽雌安雄さんから連絡があり、池袋で会って懇談のひとときを過ごしました。
ランチは南池袋の丸富食堂へ行き、5点盛り刺身定食を選びました。
お互いに近況情報を交換しながら美味しく食事をしました。

食事後はヤマダ電機へ行ってスマートフォンの充電器を曽雌さんに選んで頂き購入をしました。
大衆食堂「大戸屋」の1号店である池袋の発祥地を案内した後は、「歌広場」の個室に入り懇談のひとときを過ごしました。喫茶店と違って周りには他人がいないのでゆっくりと話ができます。曽雌安雄さんが担当しているビジネスの資料の説明を受けました。「売れる仕組み・集客の秘密」セミナーの案内がありました。マルチデバイス・ホームページの成功事例集の資料も頂きました。
興味のある方はご連絡ください。

(1月19日記)
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マジック「MOM117回公演」観覧

2018年01月18日 | マジック
               出演者フィナーレ(南大塚ホール)

日本奇術協会(渚晴彦会長)の定例公演「MOM(Magic of MAGIC)117回」を観覧しました。
会場は南大塚ホールで2ヶ月に一度開催しており、今回で117回と実績を積み重ねています。
受付では和田奈月さんが担当をしており、来客者たちを上手に誘導しておりました。

今回の出演者は、幸条スガヤ「荒城の月」、DAIKI「イリュージョン」、葉月美香「連理」、からくりどーるとYukki、サオリ、藤山初美、千万鶴亀(ともやむくん)、TokyoTomo、ベリーダンスパシャのメンバーが素晴らしい演技を次々披露して見せてくれました。やはりプロのマジシャンたちは演技での見せ方がとても上手です。参考になることが多くありました。
今年開催されるTAMCのマジック大会で演ずる作品の出し物に対して所作など勉強になりました。

(1月18日記)
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「マジック発表会」案内

2018年01月17日 | マジック
                   マジック発表会

東京アマチュアマジシャンズクラブ(氣賀康夫会長)の今年の「マジック発表会」の日程が発表されました。昨年は会場(ニッショーホール)の都合でステージマジック発表会が開催されなくて多くのマジックファンの方々には残念な思いをさせてしまいました。

今年は2回「マジック発表会」が開催されます。
(1)クロースアップ発表会 5月27日(日)午後2時~4時
   (会場)アルカディア市ヶ谷(私学会館)
(2)ステージマジック発表会 10月7日(日)午後2時~5時
   (会場)日経ホール(大手町)

入場無料となっております。
観覧希望者はご連絡ください。
(連絡先)池内和彦へ ikeuchi@cap.ocn.ne.jp

(1月17日記)
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友人「森田正文さん」

2018年01月16日 | 友人
                   森田正文さん

友人の森田正文さんが池袋の家に来宅されました。
森陽一郎先生の主宰する「不弁会」のメンバーである森田正文さんとは長い間親しく交流している良き仲間です。今後開設される「談話サロン」についていろいろと話し合いをしました。森陽一郎先生の夢の実現に協力していくことを確認して活動をしていくこととしました。

部屋に飾ってあった躰道についての写真や優勝カップメダルなどの質問を受けましたので詳しく資料等も見せて説明をしました。その後、蕎麦懐石のお店「ふくろう」へ行って鴨しゃぶしゃぶを食べながらビジネス情報などを意見交換して、今後も定期的に懇談の時間を持っていくこととなりました。

(1月16日記)
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沖縄大好き倶楽部

2018年01月15日 | 友人
                  沖縄大好き倶楽部

沖縄大好きな人が集まる「沖縄大好き倶楽部」(竹山嘉一さん主宰)に参加しました。
会場は朝霞市の沖縄料理店「島風」です。この店はネコハウスが併設されていてガラス越しに可愛い猫を見ながらゆっくりと飲食ができる話題のお店です。

参加者には野島哲郎さんがおり、久し振りにお会いしました。その後の情報をお聞きして益々元気に活動をしている様子が伺われました。佐久間明美さん優花さん母娘さんともお会いしました。以前両国で開かれたグルメ会で会った時に「女優の吉永小百合さんのことは知らない」と話していた女学生の優花さんはすっかりと社会人となっておりました。また新潟清酒金の達人にいがた観光特使である小林治さんも参加しておりました。

参加者の自己紹介の後は、恒例となっている沖縄グッズが当たる「沖縄クイズ大会」があり、紅型の風呂敷が当たりました。今回会費のうち100円は、沖縄のサンゴ再生プロジェクトへ寄付されることになりました。飲んで語り、本場沖縄料理を満喫し、ネコが大好きな方たちと楽しい時間を過ごしました。

(1月15日記)
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