つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

孫の想くんの凧揚げ

2019年01月31日 | 日記

                    想くんの凧揚げ

孫の想くんは4歳です。
初めて凧揚げをしている写真が送られてきました。
上空の凧を興味を持って見ている顔の表情がいいです。
凧の糸をしっかり持っています。
元気よく成長をしていくことを祈念しております。

(1月31日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋谷ハチ公前広場の清掃

2019年01月30日 | 日記

                   渋谷清掃(チーム渋谷888)

チーム渋谷888(中村 崇代表)《8公で 8の付く日に 午後8時》渋谷駅ハチ公前広場を掃除します!!の活動に参加しました。(1月28日)
※中村 崇代表のメッセージ
 初参加の方、久しぶりの参加の方、大歓迎です! 渋谷駅ハチ公前広場のハチ公像を正面に見たら左側の旧喫煙所跡地(宝くじ売り場の前)に集合です! 人数が少ないと喫煙所跡地を中心に、人数が集まれば、ハチ公像の方にも範囲を広げてお掃除をしたいと考えています!
 道具は渋谷区から貸与されます。軍手は渋谷区から支給されます。手ぶらでお気軽にご参加ください! 皆さん、ふるってご参加くださいませ!
「ハチ8公に、8が付く日に、夜8時」宜しくお願い申し上げます!
この日は5名の人が参加して清掃をしました。最後に中村 崇さんから「この度、この清掃活動が渋谷区から表彰されることになりました」とコメントがありました。

(1月30日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出水博造さんについて

2019年01月29日 | TAMC

 名誉会員の出水博造さん

 TAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)では、80歳以上の方で在籍10年以上の会員で功績顕著な方には「名誉会員」の資格が与えられています。

 この度、出水博造さんは昭和14年1月4日生まれで80歳となりましたので1月の例会席上で蔵原克治会長より名誉会員証を授与されました。

 出水博造さんはTAMCには1997年に入会して今年で22年目を迎えました。日頃から研究熱心な方で新しいマジック作品に対しても精進を重ねてマスターをしています。人柄も温厚でありいつも笑顔を絶やさない人で会員の皆から尊敬をされています。

(1月29日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田谷純雄さんの葬儀

2019年01月26日 | 友人

                     田谷純雄さん(戸田葬祭場)

友人の田谷純雄さんが亡くなりましたので葬儀に参列しました。享年73歳。会場は戸田葬祭場。
田谷純雄さんは昭和40年に東京国際大学へ第1期生として入学をした同期生です。入学生196名でしたが第1期で卒業をしたのは115名でした。当時の授業は指定席制でしたので欠席するとすぐ分かりました。田谷純雄さんは会計学の泉ゼミに所属していました。卒業後は会社を経営して順調に実績をあげておりました。同窓会活動にも力を注いで三宅会長の時に副会長として尽力をしておりました。私が同窓会事務局長の時にはよく協力をしてくれ全国の同窓会を盛り上げてくれました。息子の田谷寛行君も父親の勧めで東京国際大学へ入学し、躰道部に所属して活動をしておりました。葬儀の最後には寛行君は父親の状況を詳しく説明をして親族挨拶をしておりました。ご冥福をお祈り申し上げます。

(1月26日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和田奈月さん公演案内

2019年01月25日 | マジック

                      和田奈月さん

南大塚ホールで開催されたMOM公演の受付では和田奈月さんが案内をしておりました。
その時、六本木マジックサロンとして“初春 絢爛 和田奈月”公演の案内とフライヤーを頂きました。和田奈月さんは水芸などの和妻にも熱心に取り組んでいる女性マジシャンです。TAMCのマジック大会では都築幹彦さんの演目に助演として出演もしておりました。人柄もとてもよく相手を思いやる気持ちのある優しい女性です。
(和田奈月公演案内)
日時 2019年2月27日(水)午後7時開演
会場 六本木シンフォニーサロン(港区六本木7-18-12シーボンビュービル8階)
チケット 2,500円 席数限定・完全予約制(ソフトドリンク/軽食付き)
※観覧希望の方は早めに池内和彦まで連絡ください。

(1月25日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マジックオブマジック123回公演

2019年01月24日 | マジック

                      幸条スガヤさん(南大塚ホール)

「Magic of MAGIC 123回公演」(日本奇術協会主催)を観覧しました。会場は南大塚ホールです。
受付では和田奈月さんが手際よくチケットを捌いておりました。
今回は幸条スガヤプロデュース公演となっていて、出演者は幸条スガヤ、サオリ、Ai&Yuki、山下隆之、ヨダ新造、ブラックサタン、Sweet Tricksの7組9名の方で素晴らしい演技を披露してくれました。幸条スガヤの「荒城の月」はおかめの面をゾンビとして演技をしていましたが最後には女性が出演をしたことにはビックリしました。Ai&Yukiは長年ラスベガスでイリュージョンを演じており今回MOMで披露したイリュージョンは凄いものでした。進行役はつかさ&ドリームプリンの二人で出演者の特徴を紹介しておりました。終了後は出演者がロビーで観客と交流をしておりました。

(1月24日記)

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石窯パン工房「グーテ・ルブレ」

2019年01月23日 | 日記

                   石窯パン工房「グーテ・ルブレ」

勝どき付近を散歩していたら、石窯パン工房グーテ・ルブレの看板が目に入りました。美味しいパンを求めてお店に入りました。グーテ・ルブレ(GOUTER LE BLE)という店名はフランス語で、「Gouter=遊ぶ、戯れる」・「Le Ble=小麦」 小麦と遊ぶようにいろいろなパンを作り上げていくというような意味になります。パンの材料では欠かせない、小麦と仲良くなりおいしいパンを作りたいという気持ちから命名されました。パン職人の楽しみながら「おいしくなあれ」という気持ちを込めて作っており、それが味・形にも影響すると考えているからです。

(1月23日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金子弘一さんの通夜

2019年01月22日 | 友人

                      金子弘一さん

友人の金子弘一さんの通夜式に参列しました。享年71歳。会場は中央区セレモ二ーセンターです。
金子弘一さんは東京国際大学の同窓生で、銀座で寿司割烹「こびき」を経営しております。先月こびきで開催された同窓会の忘年会では、マジックを披露して金子弘一さんにも見てもらいお土産マジックとしてトランプマジックもお渡ししたところでした。その時はとても元気で応対してくれていました。通夜式には中央区の飲食業者や祭り仲間、大学のアメフト部関係者などたくさんの人がおりました。銀座の泰明小学校の同期生で女優の和泉雅子さんも参列しておりました。セレモニーセンターの外まで行列が並ぶ多くの人たちが金子弘一さんとの別れを惜しんでおりました。

(1月22日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕事仲間の新年会

2019年01月21日 | 日記

                     新年会(かまどか)

東京労働局の「賃金構造基本統計調査」の仕事をした仲間たちの新年会が開催されましたので参加しました。会場は池袋の「かまかど」です。
毎年40日間の短期間の仕事でしたが、一昨年から定期的に同窓会として懇親会開催を継続しております。幹事役の秋葉さんと中村さんが熱心に連絡をして準備をしてくれます。この日は10名の人が参加していました。近況報告では皆さん行政関係の仕事に就いている人が多くおりました。これからの季節は税務署の仕事に関わる人もいました。何時も再会をを喜び楽しい会話と情報交換で盛り上がっています。

(1月21日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成田山節分会のポスター

2019年01月20日 | 日記

                  稀勢の里写真入りの節分会のポスター

成田山新勝寺の表参道には、2月3日に開催される節分会のポスターがあちこちに貼ってあります。
掲示されているポスターには横綱稀勢の里の写真が大きく載っております。下方には白鵬、御嶽海、隠岐の海、遠藤などの大相撲力士の名前が記載されています。稀勢の里の名前も記載していましたが、大相撲から引退してからの節分会に参加されるのかどうかと考えてしまいました。


(1月21日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池さんぽ「成田山表参道」

2019年01月19日 | 日記

                    鰻料理店「川豊本店」

成田駅から新勝寺総門までの約800メートルにわたる表参道は情緒あふれる建物、飲食店、土産物屋が並び、今でも江戸時代の面影を色濃く残しております。駅に隣接された成田市観光案内所でふるさとガイドと成田山新勝寺の資料を受け取る。運気の上がる街並みうなぎのぼりといわれる表参道をゆっくりと歩いていく。やはり千葉県なので落花生を販売しているお店がよく目に着きます。総門近くになると鰻料理店がたくさん並んでいます。新勝寺参拝のあと「川豊本店」に入りうな重を注文します。とても柔らかく美味しく賞味しました。米屋羊羹総本店の土産屋なごみは多くの観光客で賑わっていました。主に落花生、ピーナッツの数々を土産に購入してきました。成田山表参道を楽しく散歩してきました。

(1月19日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「成田山新勝寺」に参拝

2019年01月18日 | 名所

                     成田山新勝寺大本堂

成田山新勝寺へ参拝に訪れました。
京成電車の日暮里から特急で1時間で成田に行けます。うなぎのぼりの街成田の表参道の商店街を眺めながらゆっくりと新勝寺へ向かいます。天気に恵まれて多くの参詣客で賑わっております。
新勝寺の総門から入り、急な石段の仁王門を通り大本堂の広場に出ます。鐘楼では丁度、正午の鐘を響かせておりました。大本堂では御護摩の読経が聞こえてきます。堂内には不動明王を中心に四大明王、平成大曼荼羅が奉安されています。参拝をすると心が清々しくなってきます。
歌舞伎の市川海老蔵が市川團十郎を襲名するとの報道がありました。成田山とは縁の深い市川團十郎の襲名披露ではまた賑わいを増すことでしょう。

(1月18日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「21経済フォーラム」に参加

2019年01月17日 | 経済

                      講師の大泉博子先生

森陽一郎先生からの案内で「21経済フォーラム」に参加しました。
この日の講師は大泉博子先生です。元衆議院議員、公務員改革、国際戦力総合特区(つくば)、社会保障と税の一体改革に力を注いでいる方です。厚生省勤務時には、大臣官房国際課対外経済問題対策室長などの要職を務めていました。
講演テーマは「なぜ少子化政策は失敗したのか」です。まず初めに厚生労働省「人口動態統計」(出生数及び合計特殊出生率の年次推移)のグラフから解説があり、少子化政策の失敗の理由などの説明が分かりやすく話してくれました。将来人口推移では2050年にはインド1位、米国4位、日本は16位と予測されているなど具体的な事例も上げていた内容もありとても参考になる講演でした。
この会の運営と進行は浦田昌明さんが尽力されています。

(1月17日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒松の「どら焼き」

2019年01月16日 | 日記

                     黒松の「どら焼き」

白鳥勝彦さんを語る茶話会の時に和菓子として黒松の「どら焼き」を購入してきました。
京浜東北線の東十条駅のそばにある草月本舗には「黒松どら焼き」を買い求める人たちで長い行列ができていました。以前来た時には1時間待ちの行列でしたが、今回は30分ほどで購入できました。東京3大どら焼きの中に入っている黒松のどら焼きは一番美味しいと評判が良い。芸能人たちもお土産や差し入れ用として「黒松のどら焼き」を購入していく人が多い。

(1月16日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白鳥勝彦さんを語る会

2019年01月15日 | 友人

              「白鳥勝彦さんを語る会」(白鳥邸ゲストルーム)

友人の白鳥勝彦さんが亡くなって早いものでもう一年が経過しました。
「白鳥勝彦さんを語る会」がマジック仲間が集まって川口市の白鳥邸ゲストルームで開催されました。参加者は仏壇にお線香をあげて冥福を祈ります。その後、奥様の智佐子さんが創ってくれた料理とお雑煮を食べながら、白鳥勝彦さんの思い出を語るひとときを過ごしました。いろいろのエピソードが話されて生前の人柄の良い白鳥勝彦さん像が蘇ってきました。
後半は追悼マジック演技の時間となり、参加者が得意の作品を披露しました。今後も白鳥勝彦さんの精神を繋いでいこうとの話となりお開きとなりました。

(1月15日記)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする