山本清隆躰道八段範士
山本清隆さんは躰道八段範士である。
日本躰道協会愛知県理事長として活躍している。
躰道の指導者が参加することのできる全国範士等躰道競技大会では、毎年必ず出場している。
全日本選手権大会や各種全国大会では、審判員として競技をリードしている。
中学校の英語教諭として生徒の指導に尽力してきたが、定年勇退後も躰道の指導は継続している。
躰道は、創始者である祝嶺正献最高師範及び藤丸英雄先生から指導を受けて、精進を重ねてきた。
今は愛知県小牧市の篠岡中学校(月曜日)、味岡中学校(水曜日)の各武道場で2カ所、そして愛知県江南市武道館(金曜日)で19:30~21:30まで指導している。
躰道を稽古すると、護身術、健康法も身につく。いい汗を流すことができる。
山本清隆さんは、今年4月から中日新聞主催の躰道講座を名古屋の中心・栄の中日ビルで、第2.4の日曜日(10:00~12:00)に開催している。
このことは中日新聞より取材を受けて、写真入りの大きな記事が掲載された。
「旋技は、半身に構えた状態から素早く前後の足を交えて体をこまのように回す。捻技は両脚で相手の胴や脚を挟み、ひねり倒す。いずれも相手のくり出す技をかわしながら懐に入り攻撃する動きです。『我動く故に我あり』いろいろと組み合わせを考えるのがとても楽しい」と話す。
(4月22日記)
山本清隆さんは躰道八段範士である。
日本躰道協会愛知県理事長として活躍している。
躰道の指導者が参加することのできる全国範士等躰道競技大会では、毎年必ず出場している。
全日本選手権大会や各種全国大会では、審判員として競技をリードしている。
中学校の英語教諭として生徒の指導に尽力してきたが、定年勇退後も躰道の指導は継続している。
躰道は、創始者である祝嶺正献最高師範及び藤丸英雄先生から指導を受けて、精進を重ねてきた。
今は愛知県小牧市の篠岡中学校(月曜日)、味岡中学校(水曜日)の各武道場で2カ所、そして愛知県江南市武道館(金曜日)で19:30~21:30まで指導している。
躰道を稽古すると、護身術、健康法も身につく。いい汗を流すことができる。
山本清隆さんは、今年4月から中日新聞主催の躰道講座を名古屋の中心・栄の中日ビルで、第2.4の日曜日(10:00~12:00)に開催している。
このことは中日新聞より取材を受けて、写真入りの大きな記事が掲載された。
「旋技は、半身に構えた状態から素早く前後の足を交えて体をこまのように回す。捻技は両脚で相手の胴や脚を挟み、ひねり倒す。いずれも相手のくり出す技をかわしながら懐に入り攻撃する動きです。『我動く故に我あり』いろいろと組み合わせを考えるのがとても楽しい」と話す。
(4月22日記)