
台風被害のお見舞い申し上げます。
片づけでくたくたに疲れた人も多いかと思いますので、ゆっくりお休みください。
今年は、お盆や週末などお休みの日に来ることが多かったですね。
今日から病気編に入りますが、さまざまな病気を上げていきますね。
病気は、もちろん愉快なことではありませんが、遠い昔の軽い病気のことは、懐かしいとも思えるときもあります。
風邪で学校を休んだ日、普段食べられないものを出してくれたりと普段よりも優しかった親の様子などを思い出すことがあるかもしれませんね。
風邪、流感、咳、扁桃腺炎、インフルエンザ、喘息、マスク、風邪薬
寝冷え、腹痛、下痢、赤痢、疫痢、盲腸の手術
ひきつけ、予防接種
はしか、しょうこう熱、中耳炎、おたふく、水ぼうそう、日射病、かくらん
流行目、トラコーマ、ものもらい、眼帯
やけど、切り傷、擦り傷、ひょうそう、ささくれ、とげ、脱臼、生爪、しもやけ、あかぎれ
歯医者、虫歯、歯の抜け替わり、永久歯、親知らず、矯正、入れ歯
はり、灸、骨接ぎ、整骨院など
「超自分史ガイド」より
私は冬になると、風邪をひいているわけではないけれど、コーンコーンと気管支からの咳をよくしていて、母からよく狐を飼っているのかなどと言われてましたが、のどが痛いわけではないのですよね。
子どもの頃の薬も、シロップで甘くておいしかったし、メモリがあってもちょっとだけ多くしたりしませんでしたか?
置き薬の箱もたくさんありましたから、そこから使うこともありましたね。
遊んでいて擦り傷くらいはありましたから、当時は赤チンを塗っていたからけがをしたのがすぐわかりました。
歯が抜けた時に、下の歯は屋根の上に、上の歯は縁の下に投げるって聞いたことがありますか?歯がしっかりと生えますようにとの願いが込められているといわれてきましたが、これも地方によって違うのでしょうかね。
自分の時は覚えていませんが、弟の時にはしたように思います。
歯医者は日常でしたが、眼科に行ったことはなく、大きなけがも病気もなくきたように思います。
どうでしょうか、どのようなことを思い出したでしょうか。
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