延期でしたね。

こんばんは。
今日の東京は、雪が積もってましたね。

高校サッカー決勝戦を見ようとしたら、試合が延期になってたし。

ピッチと観客席は、雪が積もって真っ白に……

でも選手たちには、
雪が積もった中でやるよりも、ピッチが良い時に試合をやれる方が良いんちゃうかなって。

自分たちのサッカーで決勝戦を出来た方が良いやろうしね。


１週間くらい空くんですかね？

例年の決勝戦は、
タイトなスケジュールの中、
連戦の疲れが溜まったままで来たけど、
今年は予定外ではあったけど、決勝前に一旦ブレイク入れて、お互い良い状態で思い切り決勝を戦ってくれる……

そんな試合を見れたらエエなって、個人的に思うわけで。(苦笑)



そんな事を思いながら、終わりたいと思います。
それではオヤスミ。(笑)

『Manchester UTD × Liverpool』

どうもです。



今、『Manchester UTD × Liverpool』の前半が終わったところですが、
ファン・ペルシーのGoalで1-0で、Manchester Unitedがリード。

なんか気の効いた事を書けたら良いんですが……
只々、見てるだけで……(苦笑)

Liverpoolは、あんまりシュートを撃ててない感じやね。

それと、やっぱり気になってしまうのが香川ですよね。

タメが作れてる時には、
攻撃に絡める感じやけど、低い位置から攻撃に転じた時には、距離が離れてるせいか……

守備や、チームのバランスを考えての事なんですかね～？


勝手なイメージですけど、
彼が動きながら、リターンパスを貰って、ドリブルからシュートやラストパス出したり……

そんなイメージのPlayが増えたらエエんかなと思うけど……(苦笑)

やっぱりド素人の考えなんかな……(苦笑)


あと思ったんは、
攻撃の時に、PAの中に多く入った時には良いチャンスになってたなぁ。
※ん、当たり前？(笑)



……とそんな事を書いてる間に、
後半も始まり、エブラのGoalが決まって2-0になったよ。

そして、
今度は直ぐにLiverpoolのスタニッチが押し込んで、2-1になり、
Liverpoolが1点差に詰めてきたところ。



大したことは書けなかったけど、この辺で。
試合に集中したいと思います。(苦笑)

折ってないよ

こんばんは。



Sports紙の記事に『プライドを～』があって、
それ読んだ時に少し思った事があったんで、ちょこっと書いてみようかなって……(笑)



その記事見て、個人的に感じたのは、
自分の“プレースタイルを変える”……のではなく、
自分の“プレースタイルを発展させる”って意味なんちゃうんかなって。


発展……というか、進化・進歩。


例えば……
自分の“プレースタイル”は、『コレ』って自覚してたとしますよね？

じゃあ、
その自覚してる“プレースタイル”は「完成形」で、そこから先は無いのか……


……となった時、
周りの人には、その“プレースタイル”の先が見えてたんじゃないんかな～。

だから、
長所は否定せずに、
足りない部分を指摘されたように、
俺には思えたんですよ。


だから、
プライドを折ったわけじゃなくて、自分のプレースタイルを、より進化・発展しようと、もがいてる感じに思える。



その記事を読んで、こんな事を思ったんで書いてみた。(苦笑)

プライドを折る……というニュアンスが、
“自分を曲げた”風に感じたんで、それは違うと思う。

今よりも更に良くなる為に……
自分のプレースタイルを、もっと突き詰めて、発展させる為に取り組もうとしてるんちゃいますかね～。


ソレって、ポジティブな事やと思ったから……(笑)



また無責任なBlogを書いてみた。
でも、正直に思った事を書いたら、こうなった。(苦笑)


何か、自己満足なBlogになってしまったね。


でもそんなBlogを、
最後まで読んでくれて、ありがとうね。(苦笑)

少し続きを……

どうもです。



また前回の続きを。(苦笑)



前回の最後、
右サイドを右SH(D)→トップ下(C)→追い越して行った右SBと来て→右PA角辺りにカットインした(D)に出して、
彼が仕掛けたりしてシュートを撃った場面まで書きました……


今回は、この続きを少し。


↑の(D)がカットインする前の、右SB→(D)にパスが渡った時。

この時、
トップ下(C)が、ボールホルダー(D)に対して、内側(彼の前)を縦に飛び出して来たら……

(D)→(C)に出し、PAの中のニアをエグって、
ゴール前に入ってくる(A)に、速いパスを出し、彼が合わせる。

または、(C)→(D)にリターンパスを出して、彼が合わせる。

ここで(D)が、
(A)よりももっとニアに入って、相手GKよりも前で触れそうなら、
無理矢理、身体を入れて、ボールホルダー(C)との距離を短くして、
(C)→(D)に出し、彼がダイレクトで合わせたり……




そんな事をイメージしてみたわけで。(苦笑)


それではこの辺で。オヤスミ。

前回の続き

こんばんは。




前回のBlogの続きを少し……(苦笑)


1TOPが(A)、2列目を左から左SH(B)、トップ下(C)、右SH(D)として……


右SH(D)がボールホルダーの時。

1TOP(A)が、相手DFラインの高さで右サイドに寄ってきてたら……

シンプルに斜めのスルーパスで裏に(A)が“縦”に飛び出し、彼がそれをシュート。

または、(A)が裏に飛び出すのは同じやけど、
(D)が、浮き玉でピッチ中央方向に出して、(A)は右サイドに寄ってから斜めに飛び出す……というか。(苦笑)

※(A)のスルーパスに飛び出す方向の違いなだけの話。



ここで、
(A)が裏を斜めに飛び出した時に、
(C)は(A)の居た場所辺りに来る事で、(D)→(C)に出し、
右SBが(D)を追い越してたら、(C)→右SBに。

シンプルに、
右SBは中央にクロス入れ、1TOP(A)に合わせて、彼がヘッド。

または、
右SBに出た時に、(D)はPA角辺りに居たら、右SB→(D)に出して、彼が運んでシュート。
または仕掛けてからシュート。
とか。

新年一発目!!

明けまして、おめでとうございます。

昨年は色々な方にお世話になりました。
また今年も一年、よろしくお願い致します。




じゃあ早速。


今回は、
いつもと違ったタイプの選手で、イメージをしてみようかなと思います。
いわゆる『試行錯誤』ってやつです。
だから自由に考えてみたいなと。(笑)



例えば……
『4-2-3-1』の1TOPを(A)。2列目を左から左SH(B)、トップ下(C)、右SHを(D)に……


ボール奪取後、
右SH(D)に出した場合。

1TOP(A)が俊足WGなら……
シンプルに相手DFラインの裏に、タイミング良く飛び出し、
そこに(D)からのスルーパスや、アーリークロスを入れて、
(A)がそれをダイレクトで撃ったり、
スルーパスに追いついてから、自分で仕掛けてシュートや、
1stタッチで相手の逆を取り、抜いてからシュート。
1stタッチで“クっ”と逆を取って、抜ききらなくても、タイミングとコースが有れば、自分で撃ったり。



ここで思ったのは、
↑のボール奪取後、(D)にボールが入った時、
(A)は高い位置に居てた時には、
相手のDFライン付近を、横に動いて、
自分の飛び出す“コース”と、“出し手とのタイミング”を合わせるイメージで。

昔あったGameの『インベーダー』みたいに、
ある時はボールホルダー(D)から離れるかんじで左にDFライン付近を動き、タイミングが合えば、(D)からサイドチェンジ気味の速いアーリークロスが出てきたり……

または、
ボールホルダー(D)がいる右方向にDFラインを横に動いて、タイミングが合えば、
(D)→斜めにグラウンダーのスルーパスが出てきて、
それに(A)が速い飛び出しで反応したり……(苦笑)



俊足WGなら、
“1TOP”でも、サイドに流れた時には、そこで張って、そこでパスを貰ってからドリブルで仕掛ける事もできるだろうし(出来へんかな？)、
相手のDFラインを、左右に動き、タイミングが合ったら「↑」方向に飛び出せれば、『裏』も狙えるかなって……


横方向に動く事で、
相手の2CBに、簡単に的を絞らせずに済むと思うしね。(苦笑)
それに、
ただまっすぐに飛び出すか、
少し角度つけて飛び出すかでも、相手は嫌がらないかな……
どうでしょう？(苦笑)



とにかく、
サイドに張るだけでなく、
“裏を狙う”意識も持てたらエエのになって感じ。(笑)

WGやけど、俊足の怖さも活かしたい……



んー。
やっぱり説明が下手やね。(苦笑)


あっ!!
(B)と(C)の事、忘れてた……