横浜 スリーアイ blog

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不都合な真実

2007年12月14日 | ぴっくあっぷ

NASAの探査チームが、火星にかつて微生物がいた
痕跡と湿潤な環境があった痕跡を発見。
かつては湿潤な環境で生物が生息していたが、長い
時間をかけて現在の乾燥した環境になっていったと。

同じ日、国際会議でノーベル平和賞・ゴア(本当は現職
だったかもしれない)元副大統領が『この会議が進展し
ないのは私の母国の責任です』という不都合な真実を語
りました。

火星は何を語っているのでしょうか。

ACミランと浦和レッズの差と、火星と地球の差、
ミランのレッズの1点の方が大きな差のような気がする。

レッズはこれを糧にもっと強くなる。
地球人類も火星に学び、異次元の進歩を。

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