「亀田家の長男として・・・」
いろいろありましたが、立派でした。
今の日本に、20歳であれだけのフラッシュの中、1時間にもわたる謝罪会見
をできる若者がいるでしょうか。
バッシングを受けたあとのランダエダとの防衛戦は、十分に世界チャンピオン
と言えるものでした。
次の試合を楽しみにしたい。
それよりも、当の内藤が「終わっている」と言っているのに、あたかも国民の
代表のような顔(声)で、いやらしく質問をしていた記者たちの映像も写して
欲しかった。
持ち上げて視聴率、バッシングして視聴率、話しを蒸し返して視聴率のテレビ局
は、謝罪会見しないのでしょうか・・・。
ちなみに、私は次男です・・。
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