NY松井の骨折の昨日は、たぶん日本中が悔しい日でした。
「野球をやっていてつらいと思ったことはない。野球をで
きないことの方がつらいでしょう」と本人も言っていたそうで、
さぞや悔しいことでしょう。
スポーツを始めた頃、選手に選ばれたくて、試合に出たくて
一生懸命練習して、やっと試合に出られた喜びを、ずっと忘れずに、
又プロとして、自分を見にくるファンのために、出続けること
は、ファンでなくとも勇気をあたえるものです。
野球の神様が、かならず魔法のスピードで治療してくれるでしょう。
私共も、最初にお客様が来たときの喜びを忘れないように、
毎日更新したい思います。