まい@まにら
日本とフィリピンを結ぶTulay Projectの一環として昨年行われた絵手紙大会の続編をご報告します。Tulay Projectでは、愛知県の中学生とフィリピン各地の子どもたち5,000人以上が「私と僕の、楽しい嬉しい瞬間」と題した絵手紙を描(書)き、海を越えて子どもたちの元へと届けられています。(詳しくはこちらをご覧ください)
2月9日にはアンティポロ国立高校の分校に、日本の中学生の皆さんが書いた絵手紙139枚が届けられました。校庭に全校生徒が集合し、一人ずつ、絵手紙が手渡されました。生徒たちは既に昨年の9月にまだ見ぬ「日本の友達」に向けて絵手紙を書いていたため、その返事として届いた絵手紙を何度も読んでいました。
「大切にとっておいて日本から誰かお客さんが来たときや、日本人と知り合いになったら見せてあげるんだ」
「この手紙を書いたのはどんな人なのかな?」
「自分が描いたカードが日本に送られたと思ったら嬉しいな」
生徒の皆さんからもたくさんの質問や喜びのメッセージをもらいました。
そしてなんと、絵手紙の引渡しが終わったらサプライズが。
サプライズの内容は、また次回報告します。
日本とフィリピンを結ぶTulay Projectの一環として昨年行われた絵手紙大会の続編をご報告します。Tulay Projectでは、愛知県の中学生とフィリピン各地の子どもたち5,000人以上が「私と僕の、楽しい嬉しい瞬間」と題した絵手紙を描(書)き、海を越えて子どもたちの元へと届けられています。(詳しくはこちらをご覧ください)
2月9日にはアンティポロ国立高校の分校に、日本の中学生の皆さんが書いた絵手紙139枚が届けられました。校庭に全校生徒が集合し、一人ずつ、絵手紙が手渡されました。生徒たちは既に昨年の9月にまだ見ぬ「日本の友達」に向けて絵手紙を書いていたため、その返事として届いた絵手紙を何度も読んでいました。
「大切にとっておいて日本から誰かお客さんが来たときや、日本人と知り合いになったら見せてあげるんだ」
「この手紙を書いたのはどんな人なのかな?」
「自分が描いたカードが日本に送られたと思ったら嬉しいな」
生徒の皆さんからもたくさんの質問や喜びのメッセージをもらいました。
そしてなんと、絵手紙の引渡しが終わったらサプライズが。
サプライズの内容は、また次回報告します。