ばばの日記

団塊世代 仲良し夫婦の暮らし
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飛んでったチラシ、やぁ~い

2015年01月14日 15時03分08秒 | 日常生活
1月14日(水)曇時々小雨

毎週、水曜日にはスーパーなどのチラシが

島内ほぼ全戸に配布される。

そして、木・金・土・日曜日の週末4日間セールがある。

ばばも、チラシを見て、欲しい物をチェックし買い物に行く。

配られるチラシは「徳之島のくらしに役立つ無料新聞・てぃだかんかん」」と

「キバレ徳之島・水曜ガイド」という新聞?に折り込まれて配達される。

新聞にはお悔やみ情報や・不動産情報他

色々な情報も載っているので、けっこう役立つ。

徳之島全戸に配達されるチラシなので

たくさんの配達員さんが頑張ってくれている。

配達員さんによって、朝早く配達されたり

昼頃配達されたり、夕方配達される地区もあるようだ。

最近、我が家に配達して下さる方はとても早い。

朝6時半頃には、もう配達して下さる。

ところが・・・・・・

天気によっては、ちょっと困ったことが。。。。

雨の日や風の日、体調不良の日以外は、

じじが6時頃から早朝ランニングに行くので門扉を開ける。

逆に悪天候の日は、じじもランニングに行かない。

今朝は、じじがランニングに出かけなかったので

ばばが「もう、水曜新聞届いているかもよ~」と言って

じじが門扉を開けたのが6時半を過ぎていた。

しばらく経ってじじが鍵を開け、戻って来て

「新聞1枚だけ菜園の野菜の間に飛ばされていて

後のチラシは無かったよ。てぃだかんかんは、

車庫の入り口に置いてあったから、チラシも全部挟まっていたけど」と言う。

あぁ~又かぁ~。

2種類の新聞?をふたりの方が配達して下さっているようで

天気が良くて、門扉が開いている時は新聞2種類とも

ちゃんとポストに入っている。

しかし、今日のように門扉を開けるのが遅くて、

雨が降っていない日は、ひとりの配達員さんは

格子状の門扉にチラシを挟んでいくのだ。

過日も、風の強い日に門扉を開けるのが遅れた時

1つの新聞だけが届かないので、不思議に思って

7時過ぎる頃、門を開けて外の道路に出てみると

新聞だけがお隣の畑の雑草の中に引っかかっていて

折り込まれていたはずのチラシは1枚も無かった。

そして、今日・・・

新聞は我が家の菜園の中にあったが、又チラシは無かった。

道路に出て探してみたが、パチンコ屋さんかゲームやさんのチラシが

1枚だけ、お隣の雑草の中に挟まった形で見つかった。

今日は風も強かったし・・・と家の近くをグルッと見て回ったが

チラシらしき物は見つからなかった。

何枚のチラシが行方不明になったか分からないけれど

重要な告知などは無かった・・・・だろうと思う。

特別、どうしても買わなければならない物があるわけで無し

チラシの紛失は良いとして・・・・

今後の対策をどうしたものだろう?

配達員さんに、わざわざ車庫側に回ってもらうのも大変だし

かと言って郵便受けは、ちゃんと玄関脇にあるから

週1回の「チラシを入れるため」だけの何かを門扉に取り付けるべきか?

でも、それはしたくない・・・・

要は、じじかばばかが朝6時頃に起きて、門扉を開けさえすれば

何ら問題は無いんだけどね。

じじは早起きだけど、このばばが「問題児ならぬ問題ばば」なんですよ~。

毎週水曜日だけ、それも、天気が良くて、じじがランニングを休む日だけ、

朝6時に起きて、門扉を開けられないかなぁ、ばば。

無理!それは、無理、無理!って・・・・・・・・・・全く、もう~。


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