ばばの日記

団塊世代 仲良し夫婦の暮らし
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連続で

2020年05月07日 14時26分18秒 | 日常生活
5月7日(木)曇り時々晴れ

今日は,良い天気になるかな?と思って起きてすぐ洗濯。

ところが・・・ゴミ出したり,他に9時前までに終わらせなければならない仕事をしたり

と、あれこれやっているうちに、洗濯した事をすっかり忘れていたよ~

気づいたのが、10時前。

急げ!急げ!次々と竿を庭に出し干し終わって、やっと一安心。

次々仕事があると、ひとつずつ片付けていけば良いのに

アレしたり、コレしたり・・・してたら、仕事の順番間違ってしまって。

少し曇ってはいるけど、雨は降らないと天気予報で言っているし

風もあるから、夕方までには気持ち良く乾いてくれるだろう・・・

今朝、食事に下りて来たじじが「ちょっと、左の目が充血している気がする」と言う。

見ると、充血しているし、何だか人相まで少し変わって見える。

「食事終わったら,すぐ、眼科行って来て!」と言うと

じじも、受け付け開始時間より20分ほど前に徒歩で病院へ。

目って,大事!。早く、ちゃんと診察受けなくちゃ・・・・

じじが帰ってくるまで気が気では無く落ち着かなかったが

程なく帰って来た。

「どうだった?」と聞くと「心配要らないって。2週間ほどで治るらしい。

老人に多い症以上だって」と,じじもホッとしたらしい。

良かった~点眼薬とかさえなく、診察だけで終わったって。

受付も1番だったらしくて、出て行ったと思うと、

あれっ?っという早さで帰宅出来て,万々歳。

ちょっと体調とか,彼方此方具合が悪くて病院へ行くと

「これは、年のせいですね・・・」と言われた経験は,ばばも多々。

現役時代、足が痛くなったり,肩が痛くなったりした時も

「ばね指」になった時も「年のせいですね。時間が来たら治りますよ」って言われた。

「年のせい・・・」で片付けて良いの?と,複雑な思いだったが

その後、何も重症化する事も無く,いつの間にか治っていたから

先生が言われたのは,本当だったかも知れない・・と思う反面・・・

じじも、病院へ行って,異常なしと言われホッとしたのか?

いつも通り撮影に出掛けた。

その後、ばばも数週間ぶり、午前中で買い物に行き

必要な物を買ってきた。

久しぶりに,里芋や冬瓜、挽肉、お菓子用の材料など買って

数ヶ月ぶりに,冬瓜の挽肉がらめ、里芋の甘辛煮など作り

大根や人参の煮物も残っていたので、お昼の準備もあっと言う間。

撮影から戻ったじじは,久しぶりの冬瓜の煮物を一番喜んでいた~

その後、ばばはマフィンを焼いたよ。

何故か,数日前から急におやつが作りたくなって

3日前は「ふくれ菓子もどき」,2日前は「大納言ケーキ」,夕べは「アンダーギー」を作り

今日はマフィンを・・・・作っても食べる事は,ほぼ無いが

作るのが楽しくて,やり出すと,何かに憑かれたように暴走する。

おやつ

ばばがどうしても作りたい物があるんだけど、レシピが分からなくて。。。

それはゲットウの葉に生地を包んで蒸す?お餅。

ある方の作る,そのお餅が美味しくて、冷凍保存も可能だし,

じじも大好きなんだけどレシピが分からない。

このお餅、90歳を越えた元気なおばあちゃんが作ってくれて

年に数回いただくんだけど、その、おばあちゃん、

お嫁さんにもレシピを教えてくれないんだって。

正に秘伝の味?。

いつになったら,お嫁さんに秘伝の「お餅の作り方」伝授して下さるのかな?

ネットでも検索してはみるけれど、やはり、島独特の作り方のお餅らしい。

いつか、あの、おばあちゃんのようなお餅が作れるようになりたいなぁ。

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