13日の日経平均ですが、12日の米国市場はボーイング株の大幅続落の影響でダウは0.38%安ながらナスダックは0.44%高・S&P500種も0.3%高と買い戻される中、前日終値(21503円69銭)よりも77円92銭安い21425円77銭でスタートした後、序盤に21474円17銭まで下げ幅を縮小するなど10時頃までは21450円近辺で推移も上海株の下落を嫌気して輸出株主導の売りが入り11時頃に21200円強まで売り込まれ、前場は午前安値となる前日比303円91円安い21199円78銭で終了。
午後は回復傾向で推移して14時半頃に21300円近辺まで下げ幅を縮小してからは膠着。終値ベースでは前日比213円45銭安い21290円24銭で終了しました。
指数別では、日経平均が0.99%安、トピックスが0.84%安、JPX日経インデックス400が0.83%安。
一方、東証マザーズが0.93%高、東証REITと東証2部は0.1%高。
東証1部の上昇組ではTATERU(14.66%高)など3銘柄で10%以上の上昇。ガンホーが5.74%高、レオパレス21が5.02%高。
レオパレス21は前日終値(239円)よりも5円高い244円でスタート&9時04分に239円も11時08分に256円まで上昇して前場は13円高の252円で終了、午後は13時前に246円近くまで調整した後は248円前後で推移する時間が長かったものの、終盤上昇して12円高の251円で終了。
一方の下落組では業績を下方修正した光学ガラス大手のオハラが実に19.56%安。
フジクラが8.48%安、古河電機工業が7.77%安、ジャパンマテリアルが7.6%安、オムロンが5.96%安、スルガ銀行が5.79%安、ルネサスエレクトロニクスが5.49%安など。
ジャスダック上場の大塚家具は前日終値(333円)よりも5円安い328円スタート。9時02分に333円も10時28分に325円まで下落して前場も8円安の325円で終了、午後は14時01分に322円をつけるもその後は買い戻されて3円安の330円で終了しました。
午後は回復傾向で推移して14時半頃に21300円近辺まで下げ幅を縮小してからは膠着。終値ベースでは前日比213円45銭安い21290円24銭で終了しました。
指数別では、日経平均が0.99%安、トピックスが0.84%安、JPX日経インデックス400が0.83%安。
一方、東証マザーズが0.93%高、東証REITと東証2部は0.1%高。
東証1部の上昇組ではTATERU(14.66%高)など3銘柄で10%以上の上昇。ガンホーが5.74%高、レオパレス21が5.02%高。
レオパレス21は前日終値(239円)よりも5円高い244円でスタート&9時04分に239円も11時08分に256円まで上昇して前場は13円高の252円で終了、午後は13時前に246円近くまで調整した後は248円前後で推移する時間が長かったものの、終盤上昇して12円高の251円で終了。
一方の下落組では業績を下方修正した光学ガラス大手のオハラが実に19.56%安。
フジクラが8.48%安、古河電機工業が7.77%安、ジャパンマテリアルが7.6%安、オムロンが5.96%安、スルガ銀行が5.79%安、ルネサスエレクトロニクスが5.49%安など。
ジャスダック上場の大塚家具は前日終値(333円)よりも5円安い328円スタート。9時02分に333円も10時28分に325円まで下落して前場も8円安の325円で終了、午後は14時01分に322円をつけるもその後は買い戻されて3円安の330円で終了しました。