30日の日経平均ですが、29日の米国主要3市場は0.25%に収まる小幅下落で終了する中、前日終値(22262円60銭)よりも12円37銭高い22274円97銭でスタートした後、序盤に22336円90銭をつけるなど、10時半前に一時22231円96銭をつけるも、前場は概ねプラス圏で推移していたものの、寄り付きにかけてやや売り込まれて、午前は前日比0円68銭安い22261円92銭で終了。
午後は13時頃に22350円乗せしてからは14時過ぎに22300円近辺に瞬間的に下げたものの、ほぼ22350円近辺に貼りつき(高値は22362円20銭)、終値ベースでも前日比88円46銭高い22351円06銭で終了しました。
指数別では、日経平均が0.4%高、トピックスが0.48%高、JPX日経インデックス400は0.49%高。
東証REITが0.74%高となり、ジャスダックインデックス、日経ジャスダック平均、東証マザーズの各指数は0.1%に満たない小幅上昇。
一方、東証2部が1.75%安(東芝の5.5%安が指数の足を引張っています)。
東証1部の上昇組では鳥居薬品(14.15%高)とGunosy(11%高)の2銘柄で10%以上の上昇。大日本住友製薬が7.56%高、出光興産が7.41%高、昭和シェル石油が5.71%高。
一方の下落組では、ブレインパッドが10.12%安。NTT都市開発が6.41%安、ZOZOが5.85%安、シャープが4.91%安、良品計画が3.02%安、京セラが2.7%安。
札幌アンビシャスに上場しているRIZAPグループは5円安の292円で終了しています。
午後は13時頃に22350円乗せしてからは14時過ぎに22300円近辺に瞬間的に下げたものの、ほぼ22350円近辺に貼りつき(高値は22362円20銭)、終値ベースでも前日比88円46銭高い22351円06銭で終了しました。
指数別では、日経平均が0.4%高、トピックスが0.48%高、JPX日経インデックス400は0.49%高。
東証REITが0.74%高となり、ジャスダックインデックス、日経ジャスダック平均、東証マザーズの各指数は0.1%に満たない小幅上昇。
一方、東証2部が1.75%安(東芝の5.5%安が指数の足を引張っています)。
東証1部の上昇組では鳥居薬品(14.15%高)とGunosy(11%高)の2銘柄で10%以上の上昇。大日本住友製薬が7.56%高、出光興産が7.41%高、昭和シェル石油が5.71%高。
一方の下落組では、ブレインパッドが10.12%安。NTT都市開発が6.41%安、ZOZOが5.85%安、シャープが4.91%安、良品計画が3.02%安、京セラが2.7%安。
札幌アンビシャスに上場しているRIZAPグループは5円安の292円で終了しています。