横浜のほほん・続

植物や生き物を見ながら歩いて感じたことなどを中心に日々を綴る。

森を結ぶ遊歩道

2020-12-08 06:12:23 | 日記



大和市のふれあいの森から泉の森まで引地川沿いの遊歩道を通っていく。
ヒガンバナやスイセンなど季節の花を楽しみに歩く人も多い。







東名のガード下を抜けて橋の上から上流方向を見るとカワセミがいた。
どうやら川からエビを咥えてきたばかりのようだ。






振り回して止まり木にぶつけたりしている。







よし、これぐらい弱れば飲み込めそうだ。







ほっと一息。

毎日こういう狩りを何回ぐらいやるのだろう。







カワセミがいなくなった後、カルガモたちがのんびりしていた。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (ポージィ)
2020-12-08 15:46:31
小魚ゲットのカワセミは見たことありましたが、エビをゲットは
初めて見ました。ん~やはり魚のように、捕まえてそのままゴックンとは
いかないのですね。それでも、あんな殻つきを丸呑みしてよくまぁ
消化できると感心します。人間にしてみたらロブスター丸のみくらいに
相当するかしら?もっと??
おーちゃんと同じ疑問を持ちます。日に何度くらい獲物を捕らえて
食べるのでしょうね。
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ポージィさん (横浜のおーちゃん)
2020-12-08 18:30:51
こんばんは。
ダイブしてエビをゲットするという一連の動作は見逃して残念ですが、
エビを咥えているのは初めて見ましたし飲み込むまでの所作を見られたのも良かったです。
私の場合、このエビを丸呑みするのも難しく、ロブスターなんて想像も出来ません。

カワセミがよく来る止まり木にはカメラマンたちも長時間張り付いていますから、
魚獲りが2度や3度では手持ち無沙汰すぎると思ったりします。
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