F1：ホンダの弱点、デブロイメントとは？

F1-Gate.comによると、

ホンダのF1パワーユニットの
弱点として挙げられているERS
（エネルギー回生システム）。
中でも『デプロイメント』という
言葉は何度も耳にする。

デプロイメントとは、
回生システムで蓄電したエネルギーを
トラックのどの部分でどれだけ使用
するかの配分量のことをいう。

F1パワーユニットは、V6ターボ
エンジンに加え、運動エネルギー
回生システム（MGU-K）と熱エネルギー
回生システム（MGU-H）という2種類の
エネルギー回生システムが組み込まれている。

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ホンダはトヨタに比べ、回生システムに関して
不得意なのでしょうか？
十分開発して参戦を決めたのではないのでしょうか？
そもそも、この回生システム、熱エネルギーシステム等
F1に必要ですか？
どうしたいのですか？
市販車テストで市販車にフィードバックすれば良いのでは
ないのでしょうか？
市販車で300kmを出して低燃費を目指して走るのですか？
レースの世界は燃費、騒音、他、度外視で
よろしいのではないでしょうか？
とにかくオーディエンスを楽しませる事を
前提におくべきなのではないでしょうか？
ジャントッドさん！！！
もう一度考えてみましょう！！！( #` ￢´#)

レッドブルがF1撤退なら、トロ・ロッソも撤退

F1-Gate.comによると、

レッドブルは、自身がF1から
撤退する場合は、姉妹チームの
トロ・ロッソも道連れとなるようだ。

レッドブルのオーナーである
ディートリッヒ・マテシッツは、
F1からの撤退する場合、2チームの
1000人以上のスタッフの新しい
仕事を保証しているという。

「ニュースがないのは、
良いニュースかもしれない」と
レッドブルのチーム代表
クリスチャン・ホーナーは述べた。

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F1の映像からレッド・ブルの姿が消える事は
非常に淋しい事ですね。。。
世界のモータースポーツで至る所に
見かけるカラーなので、この世界からは
淋しさは感じませんが、、、、、、
しかし、1000人以上の仕事を保証するとは！！
他カテゴリーへ散らばって行くのでしょう。
なんとか残って欲しいですね(；´Д｀)

ロマン・グロージャン 「クルマの修理に必要なパーツがあることを願う」

F1-Gate.comによると、

ロマン・グロージャンは、
F1ロシアGPでの大クラッシュの後、
財政難のロータスに対する懸念を認めた。

2016年にハースに移籍することが
決定しているロマン・グロージャンは、
F1ロシアGPでキャリアで最も大きい
事故のひとつといえるクラッシュを喫した。

「僕は無事だ。今日のあらゆる
テクノロジーは本当に印象的だね」
とロマン・グロージャンは RMC にコメント。

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今回は見事に粉々になりました・・・
ただでさえ財政難に陥っているチームが
次戦までに完璧に修復して参戦出来るのかが
心配です。
尚且つロマンはハースに移籍してしまうので、
チームには彼に対する勢いは薄れているかも
しれません。。。
なんとか修復して次戦にしっかり参戦して
上位入賞を狙って欲しいです！！！

フォース・インディア：セルジオ・ペレスが今季初表彰台 / F1ロシアGP

F1-Gate.comによると、

フォース・インディアは、
F1ロシアGPの決勝レースで、
セルジオ・ペレスが3位、
ニコ・ヒュルケンベルグが
リタイアでレースを終えた。

セルジオ・ペレス （3位）
「また表彰台に上がって、
チームと祝えるなんて素晴らしい
気分だ。僕はこのチームとの時間を
とても楽しんできたし、今までの
一緒に頑張ってきた仕事への素晴らしい
報酬だ。セーフティカー中にピットに
入るという判断は大正解だった。
そのおかげで多くのバトルの前で
コースに戻ることができた」

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やっとやっとやっとポディウム獲得です！！！
ずっと応援してきた甲斐がありました。。
この調子で今シーズン更にポディウムを
目指して頑張って欲しいですね♪♪♪
出来ればニコに活躍して欲しいのですが・・
セルジオでも良いのですが、
ダブルポディウムは少々無理がありますが、
目指す所は同じで♪♪♪
来シーズンにも期待出来ますねv(￣ー￣)v

キミ・ライコネン、30秒加算ペナルティ / F1ロシアGP

F1-Gate.comによると、

キミ・ライコネンは、
F1ロシアGP決勝レースでの
バルテリ・ボッタスとの
接触に対して30秒加算
ペナルティを科せられた。

F1ロシアGPの最終ラップ。
4位を走行していた
キミ・ライコネンは、
インサイドから
バルテリ・ボッタスに
オーバーテイクを仕掛けて
両者は接触。バルテリ・ボッタスは
その場でリタイアとなり、
キミ・ライコネンは5位でレースを
フィニッシュしていた。

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もうレースが出来ません・・・
レースとは、バトルがあり、接触があり
それにより、リタイアがあり、揉め事があり
モータースポーツの原点ではないのでしょうか？
接触し相手をスピンやトラブルでのリタイアがあると
ペナルティ？？？
あり得ません・・・・・・・
こんな世界に誰がしたのでしょう？
そう、それはFIAです。。
そろそろすべての規約を見直す時なのではないでしょうか？
(； ・`д・´)

フォース・インディア：揃ってトップ10入り / F1ロシアGP 予選

F1-Gate.comによると、

フォース・インディアは、
F1ロシアGP 予選で、
ニコ・ヒュルケンベルグが6番手、
セルジオ・ペレスが7番手だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ （6番手）
「今日の6番手にはとても
満足しちえるし、僕たちの
予選パフォーマンスは素晴らしい
チームリザルトだ。プラクティスでの
走行は限られたけど、クルマに良い
フィーリングを持っていた。バランスは
素晴らしいし、自信を与えてくれた」

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最近、少しずつパフォーマンスが上がってきました。
この勢いで来シーズンも上位進出を期待しましょう♪
でもやはりブラックの部分をホワイトに変更して欲しいと
思うのは私だけ？？？
メルセデスは相変わらず速いです・・・
ボッタスが牙城を崩せるかが問題ですね。
マッサは・・・
キミ様は虎視眈々と上位を狙って欲しいです！！！
ホンダは(-。－;)
来シーズンに期待しましょう。ってこの発言何回目？？？
F1 MotoGP WEC 重なっています(；´∀｀)

ウィリアムズ：F1ロシアGP 初日のコメント

F1-Gate.comによると、

ウィリアムズは、F1ロシアGP初日の
フリー走行で、フェリペ・マッサが
トップタイム、バルテリ・ボッタスが
3番手タイムだった。

フェリペ・マッサ （1番手）
「今日は、午後の雨天と汚れによって
午前中のセッションが妨げられたことで
多くのラップを走り込めなかった。
完了したラップでは、トラックの理解と
ウェットコンディションがどんな感じかを
得ることができたけど、トラックにあまり
クルマが出ていなかったので、この段階で
他チームと比較した自分たちの位置を
言うのは難しい」

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今回、ウェットコンディションでタイムを
記録していないチームも多数あり、実際の
トップタイムはすっきりしません。
が、ウィリアムズには今回も期待したいですね♪
アロンソはエンジン交換で最後尾スタートです。
どこまでジャンプアップ出来るかが来シーズンを
占う感じですね！！！
決勝でもウェットコンディションを期待して
下位チームにチャンスが来るのを期待しましょう！
ヽ(‘ ∇‘ )ノ

ハース 「F1の予算はNASCARと大きくは変わらない」

F1-Gate.comによると、

ハースF1チームのオーナーである
ジーン・ハースは、F1に費やす資金は、
NASCARの4台体制の予算に相当すると述べた。

フェラーリとダラーラと組んだハースは、
現ロータスのドライバーである
ロマン・グロージャンをリードドライバーに
迎えて2016年にF1に新規参入を果たす。

ハースのアプローチは、HRTやケータハム、
マルシャといった最近の新規参入チームとは
非常に異なっており、ハースは、事実上
フェラーリの“Bチーム”と呼べるほど、
規約の制限ぎりぎりまで他社からの
供給を受ける。

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ハース参入で来シーズンは盛り上がるかも
しれません。
今まで、新規参入はほとんどが経験、資金、
デザイナー不足で上位進出は不可能でしたが、
今回はNASCARの4台体制と変わらないとの事。
現在のNASCARは資金がかかり過ぎとの噂も
あるほど大量なお金が動いています。
それと同等の予算を確保しているとは
期待できそうです。
残り1人のドライバーも気になりますが、
それ以上にパフォーマンスに期待が高まります。
来シーズンが楽しみですね♪♪♪

レッドブル 「ルノーが競争力を取り戻すには2～3年かかるだろう」

F1-Gate.comによると、

レッドブルのチーム代表
クリスチャン・ホーナーは、
エンジンサプライヤーとしての
活動を停止しようとしているルノーが、
メルセデスやフェラーリと戦える
ようになるには早くても2～3年は
かかると考えている。

V6ターボエンジンの導入以来、
レッドブルとルノーの関係は一気に崩壊。
以前にタイトルを4連覇したパートナー
シップは今年限りで終わろうとしている。

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あの輝かしい時代はどこへ行ったのでしょう？？
まあ何年も継続的に一人勝ちの時代が続いても
盛り上がりませんが・・・
メルセデスも2014年、2015年の連続チャンピオンに
輝いたら、終了して欲しいですね。
2016シリーズでの混戦いは加わって欲しいのですが、
チャンピオンは1年お休みして欲しいです。。。
フェラーリ、ウィリアムズ、ルノー、レッド・ブルに
チャンスを下さい！！！
フォースインディアも忘れてはいけませんが♪

マリオ・アンドレッティ、F1の行き過ぎた改革に警告

F１-Gate.comによると、

マリオ・アンドレッティは、
F1が将来にむけて行き過ぎた
変化を施してしまわないよう
警告している。

人気低迷が叫ばれるF1は、
2017年にF1マシンのルックスや
速度をアップさせるために
アグレッシブな変化を計画している。

しかし、多くの批判に関わらず、
1978年のワールドチャンピオン
であるマリオ・アンデレッティは、
F1の大ファンのままだと語る。

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確かに行き過ぎた変化には心配です。
静粛性、エコ、安全、その他・・・
もちろん安全に越したことはないが、
スリルがなくなるのはどうかとも思います。
来シーズンから音量の改善はあるみたいですが、
2017年からの大幅なレギュレーション変更で
さらにエコ化する事には不安を感じます。
F1は爆音と給油、スリルが大切だと思います。
NASCARを一度検証して見習う部分は見習って
欲しいですね。
私も物心ついた頃からF1の大ファンですから！！！

マクラーレン 「チーム全体の士気が高まっている」 / F1ロシアGP

F1-Gate.comによると、

マクラーレンの
レーシングディレクターを務める
エリック・ブーリエが、
ソチ・オートドロームで開催される
F1ロシアGPについて語った。

エリック・ブーリエ （マクラーレン・ホンダ）
「挑戦と感情的にもなった鈴鹿の後、
マクラーレン・ホンダという
チームにとって非常に重要な週を
迎えていた。我々は2016年以降の
シーズンに向けてシャンドンが
新しいパートナーとなることを
発表し、ジェンソンが来年も
我々とともにレースを続ける
ことが確認された」

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来シーズンの資金繰りはどうでしょう？
シャンドンがどれほどの額がスポンサード
出来るのでしょうか？
他にまだまだスポンサースペースは
空いていますが、名乗り出る企業は
無いのでしょうか？
日本の企業はどうなのでしょう？
なぜMILD　SEVENの様に大々的に
広告を出せる企業が現れないのでしょうか？
やはり不況なのでしょうか？
大会社の社長ーーーー
広報担当者の方ーーーー
お願いしますーーー(-m-)”

パストール・マルドナド、ルノーF1の復活に大きな期待

F1-Gate.comによると、

パストール・マルドナドは、
ルノーが2016年にワークスチーム
としてF1に復帰する準備をして
いることに大きな期待を寄せている。

9月28日、ルノーは、
ロータスF1チームの65％という
支配的な株式買収について基本合意書に
サインしたことを発表した。

両社は、12月7日（月）まで延期された
イギリス高等法院への裁判までに契約を
完了させなければならない。

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ルノーのフルワークスチームの復帰は
世界中が期待しているでしょう！！！
あのMILD SEVENを纏ったブルーイエローの
カラーリングとアロンソは今でも記憶に
鮮明に残っています。
メルセデス、フェラーリ、レッド・ブル、
ウィリアムズと互角に戦えるパフォーマンスを
得て、ポディウムを争って欲しいですねヽ(^◇^*)/

ロータス、ロマン・グロージャン移籍による空席は「魅力的なシート」

F1-Gate.comによると、

ロータスは、ロマン・グロージャンが
ハースに移籍したことで空席になった
シートの候補には“相当な数の魅力的な
ドライバー”がいると考えている。

ロータスは、パストール・マルドナドの
来季の残留をすでに発表しているが、
ロマン・グロージャンの離脱により、
ルノーのワークスチームとしてスタート
する可能性が高いチームに空席ができた。

現時点ではシート候補に挙げられているのは、
リザーブドライバーのジョリオン・パーマー、
フランス人ドライバーの
ジャン・エリック・ベルニュ、そして、
マクラーレンの育成ドライバーである
ケビン・マグヌッセンとごく少数だ。

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ロマン・グロージャンがハースへ移籍した後、
残りのシートが争奪戦です。
私的にはやはりジャン・エリック・ベルニュですが、
ジョリオン・パーマーにも期待してしまします。
どちらも速そうな顔立ちですが、
速さは顔ではないですからね♪♪♪
実際、ルノーエンジンはどうなのでしょう？
ここ数戦、レッド・ブルは目が覚めた様に
上位進出してきましたし、来シーズンには
かなり期待して良いのかもしれません。
１－２フィニッシュに期待しましょう。
でも、まずはフェラーリの１－２が先ですが・・
(；´∀｀)

2016年 F1ドライバー：残りのシートは4枠？

F1-Gate.comによると、

2016年の各チームの
F1ドライバーが確定してきた。

1日（木）、マクラーレン・ホンダが
2016年のジェンソン・バトンの残留を発表。
フェルナンド・アロンソも複数年契約を
結んでおり、自ら移籍を志願しない限りは
続投とみられている。

同日、マノーは2016年からメルセデスの
パワーユニットを搭載することを発表。
来年の飛躍が期待されている。

だが、この契約により、マノーは非公式に
メルセデスのジュニアチームになるのでは
ないかとされており、その結果メルセデスの
育成ドライバーである
パスカル・ウェーレインがシートの
ひとつを獲得するとの見方が強い。

また、ロマン・グロージャンがハースへ
移籍したことで、ロータスのシートに
空席ができた。同チームは、年末までに
ルノーが買収してワークスチームになる
見通しとなっている。

ひとつのシートは、PDVSAの支援を受ける
パストール・マルドナドが続投することが
発表されている。ルノーがフランス人
ドライバーを望んだ場合、
ジャン・エリック・ベルニュが
候補だとされている。

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一番の問題はレッド・ブル系の2チームの存続です。。
違約金を支払い、完全撤退になった場合、4人の
ドライバーが溢れてしまいます。。。
残りのシートの争奪戦と他カテゴリーへの転向、
どうなるのでしょう？？？
2016年からレギュレーションも多少変わり、
一番の変更店はサウンドです！！！
FIAもやっと理解出来たみたいですね・・・
テスト中に気付かない所に問題もありますが・・
来シーズンはエグゾーストサウンドに期待出来そうです。
(￣∇+￣)v

マクラーレン・ホンダ、ジェンソン・バトンの2016年の残留を正式発表

F1-Gate.comによると、

マクラーレン・ホンダは、
ジェンソン・バトンが2016年も
ドライバーを務めることを正式発表した。

今シーズンの低迷を受け、
ジェンソン・バトンはF1に“喜び”を
感じられないと発言。また、約束されていた
昇給をチーム側が渋っていたとされ、
鈴鹿でF1引退を発表するとの噂も流れていた。

また、今週ルノーがロータスを
買収することを発表したことで、
新生ルノーへの移籍も取り沙汰されていた。

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これで、ファンも一安心ですね・・・
しかし、来シーズンのエンジンで出来はどうなのでしょう？
すでに来シーズン用のエンジン開発は進んでいるそうですが、
期待して良いのでしょうか？？？
またバトン、アロンソのコンビでしょうか？
ルノーのシートの行方は？？？
ハイメも引退し、音楽活動に専念するそうで、
フォーミュラEでの活躍に期待していたのですが、
残念です(-_-;)
まあシートが1つ空くのでまた争奪戦が楽しみですね♪