メルセデス 「F1マシンのパフォーマンスの決め手はエンジンではない」

F1-Gate.comによると、

エンジン性能でフェラーリとルノーに
対してアドバンテージを築いている
メルセデスだが、エンジンは今シーズンの
F1マシンのパフォーマンスにおける
決定的な要因ではないと考えている。

メルセデスのワークスチームは、
2014年シーズンここまで11戦中9戦で優勝。
ポールポジションもメルセデス以外では、
カスタマーのウィリアムズだけとなっており、
コンストラクターズ選手権でも、メルセデス
エンジン勢はトップ6に4チームが入っている。

しかし、メルセデスの技術責任者を務める
パディ・ロウは、同チームの優位性は、
今シーズン導入された新しいハイブリッド
規約によってエンジンがマシンパフォーマンス
における決定的な要因になったからだとは
考えていない。

「これらのクルマは、システム効率が重要であり、
個々のエレメントではない」とパディ・ロウはコメント。

「それをいかにまとめるかが重要だ。
パワーユニット、パワーユニットの効率、
空力などの全てをまとめるということだ」

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バディ・ロウ氏によれば、
結局、総合的なパッケージで成功したとの事ですね。
しかし、圧倒的な優位性はやはりエンジンパワーだと
思いますが・・・
どちらにしても、トータルパッケージが
良くなければ、あそこまでは他チームを引き離す事は
大変だと思います。
サマーバケーション後の他チームの回復に
期待しましょう！！！

セルジオ・ペレス 「フォース・インディアのチーム力はマクラーレンと同等」

F1-Gate.comによると、

セルジオ・ペレスは、フォース・
インディアのエンジニアリングの
レベルは、前所属チームである
マクラーレンと同等だと考えている。

セルジオ・ペレスは、2013年に
マクラーレンで難しいシーズンを
過ごした後、今年、
フォース・インディアに加入した。

複数のワールドチャンピオンチームで
あるマクラーレンは、その高い
エンジニアリング水準で知られている。

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確かに今シーズンのフォース・インディアの
パフォーマンスは冴えてます。と言うか、
マクラーレンが遅いのです・・(-_-;)
エンジニアレベルが高いとの発言ですが、
あとは、エンジン特性をいかに高レベルに
仕上げるかですね♪♪♪
早くポディウムレベルまで上げて欲しいですね(^○^)

ウィリアムズ 「ワークスエンジンがなくてもタイトルを狙える」

F1-Gate.comによると、

ウィリアムズのロブ・スメドレーは、
ワークスエンジンがなくても
ウィリアムズはタイトルを争えると考えている。

ウィリアムズは、今年から
メルセデスにエンジンを変更。
契約は7年契約だとみられている。

F1は夏休みに入っているが、
ウィリアムズは、ノンワークスの
メルセデス勢のなかではトップで
シーズンを折り返した。

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確かに今シーズンのウィリアムズは
速いですね♪♪♪
打倒メルセデスはここかも(*゜ー゜)v
ワークスエンジンでなければ勝てないはずも
なく、後は様々なコンディションにレース自体が
影響されてチャンスが巡ってくるのを待つ事でしょう。
しかし、メルセデスの独走が止まらなければ、
世界中の視聴率は下がる一方だと思いますが・・・
(-_-;)

フェルナンド・アロンソ 「噂は真実ではない」

F１-Gate.comによると、

フェルナンド・アロンソは、
夏休み中の時間を割いて将来に
ついての噂を否定した。

現在イタリアのドロミテで
サイクリングツアー中の
フェルナンド・アロンソは、
マクラーレン移籍の噂や、
フェラーリに年俸5,000万ドル（約51億円）の
新契約を要求しているとのニュースを目に
したのは間違いなさそうだ。

フェルナンド・アロンソは、具体的な
内容にこそ触れなかったが、200万人
以上いるTwitterのフォロワーに
「あれは真実ではない。たとえ
1,000回コピーされたとしても
偽物であることに変わりはない」と語りかえた。

「そのことを覚えておくと役に立つよ」

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最近の報道はすべて真実ではないとの事ですね。
でも、こんな低迷したチームでは
引退や離脱も視野に入れない訳ではないと
思いますが・・・
とにかく現状を何とかしない限り、
上向きなニュースは入ってこないでしょうね・・(-_-;)

フェリペ・マッサ 「フェラーリはウィリアムズから学べることがある」

F１-Gate.comによると、

今年フェラーリからウィリアムズに
移籍したフェリペ・マッサは、
古巣フェラーリが過去数シーズンの
低迷から立ち直ったウィリアムズに
学ぶことができると考えている。

メルセデスエンジンの供給元を変更した
ウィリアムズは2014年のサプライズチーム
となった。2013年のコンストラクター選手権で
9位に沈んだウィリアムズだが、
現在ではトップ3チームに迫り、
フロントローや表彰台のチャレンジャーの
常連となっている。

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そうなんです。
今シーズンから見事復活劇を果たした
ウィリアムズから色々学んでしまえば
良いのですよーーー
この際、プライドや意地はすべて捨てて、
グランプリに勝つ事を最優先で
挑んで欲しいですね！！！
一度密会を開きましょう♪♪♪

ジュール・ビアンキ、2015年のフェラーリ移籍の可能性を否定せず

F1-Gate.comによると、

ジュール・ビアンキは、2015年の
フェラーリ移籍の可能性を否定していない。

シルバーストーンテストでは、
負傷したキミ・ライコネンの代役として
フェラーリの作業を担当して印象的な
走りを見せたジュール・ビアンキだが、
フェラーリのレースシートは“来年の
プランではない”と話していた。

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確かに現在のフェラーリのシートは
魅力は無いですね(-_-;)
ジュール・ビアンキ＆フェラーリ。
名前だけでもステキです♪♪♪
現ドライバー2名も悔しい気持ちで一杯です。
どちらかが離脱してもビックチャンス到来！！
とすぐに座りたいドライバーはいないのかもしれません。
話題性と名誉は十分ありますが、戦闘力を
考えると・・・
早く上位争いに参加してきて欲しいですね！！！！！！

ロマン・グロージャン 「キミ・ライコネンの不調の原因はタイヤ」

F1-Gate.comによると、

ロマン・グロージャンは、ロータスでの
元チームメイトであるキミ・ライコネンの
今シーズンの不調はまったく驚きでは
ないとし、その原因は最新のピレリ
タイヤにあると述べた。

2012年と2013年は、ロマン・グロージャンを
相手に輝かしいシーズンを送った
キミ・ライコネンだったが、今シーズンの
成績は低迷。ロマン・グロージャンは
ここ数年よりコンパウンドが固くなった
今季のタイヤが、フロントエンドで
キミ・ライコネンが望むグリップを
生じさせていないことが原因だと考えている。

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確かにタイヤパフォーマンスや
フライバイワイヤーがキミ様を
苦しめているのかもしれませんが、
やはり根本的原因は
マシンパフォーマンスでしょう・・
空力、エンジン出力、、、
来シーズンは持ち直してくるのでしょうか？
このままですと、キミ様のパフォーマンスが
低下して他カテゴリーかスキー選手に
転向してしまいそうです。。( 一一)

パストール・マルドナド 「夏休み後はトップ10を争えるはず」

F1-Gate.comによると、

パストール・マルドナドは、
夏休み後に帰ってくるときには
ロータスは定期的にポイントを争える
ようになっていると期待している。

パストール・マルドナドは、今年まで
ポイントを獲得できておらず、
チームメイトのロマン・グロージャンも
ここまで2度の8位で8ポイントの獲得と
ロータスは厳しいシーズンを送っている。

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今シーズンは冴えが無いですね・・・
キミ様が在籍していた時代の様に
トップ集団で互角に戦えるパフォーマンスが
復活する事を祈りますが。。
でもこの雰囲気ではあまり盛り上がらない
可能性もありますが・・・(-_-;)
夏休み明け、シーズンの雰囲気は
変化するのでしょうか？
少し楽しみではありますが、あまり
期待しないようにしますヽ(;´Д`)ノ

ルイス・ハミルトン 「運が変わってくれることを願っている」

F1-Gate.comによると、

ルイス・ハミルトンは、過去2レースで、
チームメイトでありチャンピオンシップ
リーダーのニコ・ロズベルグを射的圏内に
巻き返すことができたことで運が変わって
きていると感じている。

夏休み前の2連戦、F1ドイツGPでは
ブレーキトラブルにより後方グリッド、
F1ハンガリーGPでは燃料漏れにいって
ピットレーンからのスタートを強いられた
ルイス・ハミルトン。さらにハンガロリンク
ではレースが始まってすぐに2コーナーで
スピンを喫したが、ニコ・ロズベルグより
前でフィニッシュしただけでなく、
表彰台にまで上った。

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ここ数戦、本当に運に見放されている感じですね。
今シーズンはメルセデスのヒトリガチなので、
もう盛り上がる要素はありません。
しいて言えば、メルセデスのチームメイト同志の
タイトル争いを見守る事でしょう・・
しかし、ここでニコが独走態勢に入ってしまった場合、
もう完全に中継を観る気力が失われます。
そろそろ、インディカーの録画を始めた方が良いのかも(^_^;)

レッドブル代表、ダニール・クビアトは“センセーショナル”

F1-Gate.comによると、

レッドブルのチーム代表
クリスチャン・ホーナーは、
ダニール・クビアトのF1
デビューシーズンを
“センセーショナル”だと称えた。

今年、GP3からF1にステップアップした
ダニール・クビアトに対しては、
F1への準備ができているかどうかに
若干の疑問の目が向けられていた。

しかし、昨年GP3のタイトルを獲得した
20歳のダニール・クビアトは、
開幕2戦でポイントを獲得。
その後もしばしばトップ10に入っている。

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今シーズンは所々で、クビアト！クビアト！と
実況中にアナウンスされますね♪
若手は、まずトロロッソで様子を見て、
結果を残せれば、レッドブルへ昇格です。
しかし、今のレッド・ブルは若手で戦っています。
ウェーバーの様に引退まじかのドライバーが居れば、
シートは狙えますが・・・
トロ・ロッソが更に戦闘力を増し、
レッド・ブルと互角に戦える様になれば
更に盛り上がりますが！！！
今後どの様な展開になるのでしょうか？
ちょっと楽しみですねv(。`・∀・。)v

フェラーリ 「今季マシンの弱点は把握している」

F1-Gate.comによると、

フェラーリのテクニカルディレクターを
務めるジェームス・アリソンは、
今季マシンの弱点は明白だとしつつも、
改善作業はすぐに終わる仕事ではないと認めている。

ジェームズ・アリソンがフェラーリに
加わったのは昨年だが、加入した時期が
遅かったため、今季マシンのF14 Tには
大きな影響を及ぼしていない。

フェラーリは、開幕当初からパワー不足で
重量過多なパワーユニットに苦戦しているが、
トップチームとしてはダウンフォースも不足している。

ジェームズ・アリソンは
「弱点はかなり明白だ」とコメント。

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ジェームスの影響が、まだチームに影響を及ぼして
いない為、フェラーリは遅いと！！！
色々語っていますが、では、来シーズンは
大きくチームに影響を及ぼし、連勝して欲しいですね♪
こんな弱いフェラーリは世界中のファンが、もう
ウンザリしている事でしょう・・・
(っ`・ω・´)っフレーフレー!!!

フェラーリ 「チームは全部門の改善が必要」

F1-Gate.comによると、

フェラーリのチーム代表
マルコ・マティアッチは、競争力の
あるポジティンに返り咲くにはチームに
“360度”における改善が必要だと考えている。

厳しいシーズン前半を過ごしている
フェラーリだが、先週末のF1ハンガリーGPでは
フェルナンド・アロンソが2位表彰台を獲得し、
チームとして今季最大のポイントを獲得。
コンストラクターズ3位の座をウィリムズから
奪い返した。

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今シーズンのフェラーリは荒れたレースしか
ポディウムに立っていない感じがします。
根本的に空力＆パワーの改善が無ければ、
シリーズは狙う事は不可能ですね・・・
マルシャが馬力アップに協力した記事も
ありましたが、大幅な改善が必要です！！！
マルコさーーーーん！！！
お願いしますねーーーーーv(。`・∀・。)v