“JQ2GWH” from Shizuoka

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シロトキン、ウイリアムズF1のシート獲得を望む。「リザーブでいるのはつらい」

2017-12-05 03:58:40 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

2018年シーズンはロバート・クビカが
ウイリアムズのシートを得る可能性が
高いと見られているが、セルゲイ・
シロトキンは自身が最有力候補者で
あることを期待している。

 アブダビで行われたピレリの
タイヤテストにおいて、シロトキンは
ウイリアムズの『FW40』で走行する機会を得た。

 ウイリアムズが22歳のシロトキンの
実力に純粋な興味を示しているのか、
それとも彼の支援者であるSMPから一時的に
高額な支払いを受けただけなのかは定か
ではない。しかしテストを走りきった
シロトキンは、ウイリアムズのレギュラー
ドライバーの座を欲している。

 テスト2日目、シロトキンはヤス・
マリーナ・サーキットで以下のように語った。

「間違いなく言えるのは、僕がこの
テストに日光浴をしにきたわけでは
ないということだ。近い将来にルノーの
シートは望めないが、最高レベルの違う
チームで仕事ができるのは名誉なことだ

「シートを得られずにリザーブでいる
ことは、本当につらいことだ。僕は
多くを学んでいるけれど、
アドレナリンを必要としているんだ」

 シロトキンは当然のことながら
クビカとも顔を合わせており、『FW40』
での走行におけるそれぞれの経験について、
長く会話を交わすこともあったという。

「ロバートに初めて会ったけど、とても
オープンでいい人だった」とシロトキン。

「喜んで僕と話してくれたし、意味は
それほどないにしても、タイムを
比較しあうこともできた。彼にとっての
主な目的は、高いレベルでドライブ
することだった」

「彼がやったことは並外れていると思うよ」
とシロトキンは認めた。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

先日のテストでロバートに注目が集まっていますが、
やはりここは22歳の若手も有力候補ではないでしょうか?
最近の若手は順応性も高く、ドライビングもすぐに
馴染み標準的なタイムを出している感じです。
今後の選考は資金的な要素を取り入れるだけなのでしょうか?
SMPの資金はどのぐらいの額なのでしょうか?
一時的なのでしょうか?継続的なのでしょうか?
ロバートはどれほどスポンサーを持ち込めるのでしょうか?
今後のウィリアムズに注目です♪
v( ̄ー ̄)v