“JQ2GWH” from Shizuoka

F1,BMW R1200RSで行くツーリング,アマチュア無線,猫,その他いろいろ綴っていきます。

F1ドライバー 「安全性を改善し続けることがレース界の義務」

2015-07-20 03:54:08 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

F1ドライバーの組合であるGPDA
(グランプリ・ドライバーズ・
アソシエーション)は、
ジュール・ビアンキが亡くなった
ことを受け、安全性を改善し続ける
ことがレース界に対する義務だと述べた。

ジュール・ビアンキは、ウェット
コンディションに見舞われた2014年の
F1日本GPの決勝レースで、マシンの
コントロールを失って重機に衝突。
頭部に重傷を負い、25歳という
若さでこの世を去った。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

セナの事故死も同じですが、
その時代による最前の安全策を取られていても、
死亡事故は起こります。
モータースポーツには事故死は避けられない
印象がありますが、現代ではそれは許されないのでしょうか?
危険だからこそ少年は憧れるし、チャレンジ精神が
湧き出てくるとは思いますが・・・
安全安全を最優先に考えて行くと、
楽しくなる様な気がするのは私だけでしょうか???