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太陽周辺に群がる巨大なUFO群=米メディア

2010年03月22日 | 宇宙
今年1月18日、NASAが太陽周辺に群がる巨大なUFO群を観測していたことを、米国のメディアが報道しました。

ネット上では、その米国メディアの記事を見つけることはできないのですが、
中国系新聞社が昨日(3月22日)の記事で、このニュースを日本語で採り上げていますので
下記に転載します。

 ◆ ◆ ◆

代紀元3月22日より)

【大紀元日本3月22日】今年の1月18日前後にアメリカ航空宇宙局(NASA)の太陽を専門に観測する立体宇宙船は太陽周辺で群がる巨大なUFOを記録し始めた。観測関係者によると、これらの未確認飛行物体(UFO)は「活動をしている模様」だという。何故なら、異なる時間で撮影された多くの立体写真に写ったこれらUFOは異なる位置にいたからだという。さらに、すべてのUFOは巨大であるのが特徴で、最も小さいものでも地球と同じくらいのサイズだという。一方、もしこれらのUFOが恒星または彗星だと仮定すれば、少し前に発生した太陽の強大な吸引力に吸い込まれた彗星と同じ運命を辿ったはずである。量子物理学者のナッシム・ハラメイン(Nassim Haramein)氏もこれが大きな彗星だとしたなら、彗星の尾っぽもはっきりと見えるはずだという理論を展開した。


白い点は地球よりも大きい宇宙船である(NASAサイト映像写真)

■NASAの解釈

 某米メディア誌の報道によると、最初、NASAのサイトに問題の写真や映像を公開していたのだが、後に削除したのだという。これに対して、NASA立体投影科学者ジョー・ガーマン(Joe Gurman)博士は、その映像はNASAの器械の故障によって、数値が誤圧縮され形成されたものだと説明した。

 ガーマン博士は、「DSN(深宇宙探査のために立ち上げた深宇宙ネットワークの総称。Deep Space Network)の中央数値記録器は1月18日に故障した。映像のUFOと言われるものはまさに誤圧縮され、サイズは標識モデル(512×512又は更に小さく圧縮)であるはずのもので、正常時の遠隔測定写真(2048×2048)ではない」と付け加えた。

■物理学者:地球以外に文明を持つ者が存在
 前出の量子物理学者のハラメイン氏は、今回の写真とビデオについて、目に見える地球と同じ大きさの未確認飛行物体は巨大な宇宙船又は時空を飛び越えられる大型宇宙船だとし、彼らは太陽をブラック・ホール又はスター・ゲートとして利用し、われわれ太陽系を探索していると量子物理学の角度から分析した。

 ハラメイン氏は太陽周辺に現れたUFOは1つだけではなくて、群れを成している編隊であると強調した。実際、NASAも米政府も地球以外に太陽周辺の極度な高温に耐えられる宇宙船を製造できる驚くべき高度な技術を持つ文明があることは知っている。しかし、米政府はこのことを認めず、今後はどのように対処するかについてもはっきりしていないのである。

■NASAは何を隠そうとしているのか?
 実際、ハラメイン氏が写真に写っている白い複数の点は何かをNASAにメールで質問した後、これらの写真とビデオはサイトから消えた。

 1985年、米レーガン元大統領が前ソ連国家指導者ゴルバチョフと会談した時に、、「人類は宇宙のほかの星からの突然の襲撃に気をつけるべきだ」と呼びかけた。また、1987年2月16日、モスクワ・クレムリン宮殿で開かれたソ連共産党中央全委会で、ゴルバチョフが、「ジュネーブ会議で、米大統領は、もしエイリアンが地球を侵略しようとした場合は米ソが共に戦う」との話をしたそうだ。さらに、1987年9月21日、国連第43回定例総会で、レーガン元大統領は再び地球以外からの戦争は地球の中の民族戦争より遥かに脅威であると強調した。

 レーガン元大統領が何度も話したこれらのことは決して、大げさにホラを吹いているのではない。国連の会議での発言は個人的な発言ではなくて、国家を代表しての発言であり、その背景には米国の強力な宇宙技術のサポートがある。実際、米国に次いで宇宙技術強国の旧ソ連でも同様な観点を持っており、ゴルバチョフは当時レーガン元大統領の発言を否定しなかったが、そこまで懸念する時期ではないと考えていた。ということは、ゴルバチョフもレーガン元大統領も同じくらい中身のある情報を知っていたのだ。

■地球以外の文明を暗示

 NASAが最初に掲載した写真が本物であれば、今年の1月18日に現れた沢山のUFO、その地球以外の文明の存在について、次のことが考えられる

 1.NASAに地球以外の文明を明らかにしてもらうのは期待できない。ガーマン博士の機器故障説は理にかなっていないし、納得できない。NASAが理由もなく突然にサイトから、これらUFOの写真を削除したのは、何かを隠しているに違いない。

 2.量子物理学者ハラメイン氏の説明は合理的である。即ち、地球以外の文明は太陽系に侵入し探査しているのである。NASAが撮影した写真がそれを証明するものであった。

 3.今年の1月18日に太陽周辺に現れた沢山の超大型宇宙船艦隊は、地球以外の文明を自ら見せているもので、彼らは地球規模の宇宙船を持っているのである。

 4.太陽のスター・ゲート又はブラック・ホールを通じて太陽系に侵入してきた宇宙船は必要な時に、人類に対して緊急救援する能力を備えており、このような能力は宇宙の「干渉しない」法則を打ち破ることができる。

 ◆ ◆ ◆

今年の3月10日には、イギリス現れた美しいUFOを、英国紙「ザ・サン(TheSun)」が報道しています。


 この写真の記事へ「くっきり!イギリスの空に神秘な飛行体

大川 隆法
幸福の科学出版
発売日:2010-03-12

幸福実現党岐阜県大会 加納有輝彦候補

2010年03月22日 | 幸福実現党
幸福実現党岐阜県大会 加納有輝彦候補(前半)


2010年3月20日 岐阜県県民ふれあい会館で開催された「幸福実現党岐阜県大会」での岐阜県本部参議院選 挙区候補 加納有輝彦氏の挨拶からの抜粋。約30分の話から20分を抜粋(前半部分)

幸福実現党岐阜県大会 加納有輝彦候補(後半)



木村党首、山形県大会にて

2010年03月22日 | 幸福実現党
木村党首のブログから)

最近、「西郷隆盛先生の霊言」が公開され、それをご覧になり
ずいぶんショックを受けていた方がおられました。
西郷先生は、悲観的な未来予測をされているからです。
吉田松陰先生のときも、西郷隆盛先生のときも
私がインタビュアーをさせていただいております。
みなさん、このやりとりを見て

「木村党首は相当へこんでいるだろう」と思うようです。



今日、山形でご質問された方も
「西郷先生の予想する未来はずいぶん暗いんですけど、
木村党首は、なんでそんなに明るいんですか?
“繁栄ある未来”とか、明るく思えるんですか?」と。

「私の唯一の取り柄は“打たれ強さ”ですから」
と申し上げると、皆さん笑っておられましたが、
いや、本当のところ、主エル・カンターレが下生されているんです。
主エル・カンターレがいらっしゃるのに、未来が暗くなるなんて
これっぽっちも信じていないんですよ。

僕一人だったら全然ダメだと思うけれど、
主エル・カンターレとたくさんの弟子たちが降りています。
だから私は未来に対して希望を持ってやれるんです。

繁栄ある未来を拓くために、
天上界からたくさんの如来たち、菩薩たちが
送り込まれていることを私は知っています。
それは子供たちや孫たちの世代まで及んでいます。
子供たちの世代でもたくさんの優秀な魂たちが
生まれてきていることを私は確信しているのです。
そんな方たちが、日本が衰退していくのをただ黙って見ているわけがない。


天上界の如来たち菩薩たちが、この日本を繁栄させ、
世界のリーダー国にしようとしていることを私は確信しています。
主と天上界の支援があるのだから、とても負けるとは思いませんよ。

幸福実現党を応援してくださる方もどんどん増えてきております。
みなさんのこれだけの応援もありますし、人々の選択も信頼しています。
人間に対する限りない信頼と、主と天上界の支援に対し確信を持っているので、
時間はかかるとしても、よき未来が拓けると思っています。

中国山東省にミサイル部隊、日本が射程圏内に

2010年03月22日 | 中国問題
(読売新聞3月22日より)

【香港=槙野健】民間軍事研究所「漢和情報センター」(本部・カナダ)の月刊誌「漢和防務評論」最新号は、中国山東省莱蕪市に、第2砲兵(戦略ミサイル)部隊があると報じた。



部隊は中距離弾道ミサイル「東風21」(射程1770キロ・メートル以上)を備えているとみられ、日本にある軍事基地のほぼすべてが射程圏内に入るという。

同部隊の新設は、中国中央軍事委員会が2005年に決めた。中台関係が悪化した当時、中国は、台湾と戦闘状態に入ると、日本が米国の台湾支援の前線基地になる可能性が高いと警戒し、配備に踏み切ったと、同誌は指摘している。

◆ ◆ ◆



(産経新聞3月22日より)

山東省にミサイル部隊か

東アジアの動向に詳しいカナダの軍事専門誌、漢和防務評論4月号は、日本を射程に収める中距離弾道ミサイルを配備した部隊が中国山東省莱蕪市にあると報じた。同誌は消息筋の情報を基に特定した部隊の施設の一部とする衛星写真も掲載。射程1800キロの中距離弾道ミサイル「東風21」を配備していると推測しており、事実であれば日本列島の軍事基地の大半が射程に収まるという。

中国は部隊の新設を2005年に決めたといい、同誌は当時の台湾との関係悪化を受け、台湾と戦闘状態になった場合に備えた在日米軍基地への攻撃力強化が目的と分析している。中国の戦略核ミサイル部隊「第2砲兵」は遼寧省瀋陽や安徽省黄山などに主要基地があり、吉林省通化にも日本を射程に収める中距離弾道ミサイルがあるとされる。(共同)