午後、保見ふれあい祭りの準備のため、保見交流館へ。
S木さん、そして友人たちにお手伝いをしてもらいながら、まずは会場設営です。
テント設営
以前は重くて大変でしたが、新しい交流館になってから、軽いテントを購入したので、本当に楽になりました。
毎回思うことですが、設営についてはっきりとした指示をだすひとが少ないので、いつも右往左往してしまいます。でも、それでも毎回なんとかなっていくのが恐ろしい
ある程度目途がついたので、コクリコで出店する焼き芋の準備に入りました。
芋を新聞紙に包んで…
この日、試しに焼くいもは、差し入れをいただいたので、それを洗って芋を新聞紙に包んで水に濡らしてアルミホイルにまた包みました。
祭り当日に売るさつまいもは、地域の方が栽培されたもので、すでに洗ってくれてたので、そのあとの作業を早く終えることができました。
とっても有り難かったです
さて、初めて触れる焼き芋機
中に入っている石の水蒸気がすべて飛ぶまでじっくり待つこと2時間。。。
早速芋をいれてみましたが、思ったより焼き時間がかかってしまいました。
ほくほくの焼き芋
みなさんに試食をしていただきましたが、とりあえず好評。
とはいえ、ちゃんと売れるんだろうか?
当日は気温が下がるとのことだったので、あつあつほくほくの焼き芋の売れ具合はいいかもと、密かな期待を寄せるわたし。
でも、焼き上がりの時間がこんな具合で果たして当日は大丈夫だろうか?と心配の種も
すでに日は暮れてしまいましたが、まだ中に火がついた薪が残っていたので交流館の職員の方にお願いしてその日は帰ることにしました。
ひとけがほとんどないふれあい祭り前夜