9月に京都で会議があり、久しぶりの遠出をしてきました。
外人が多く、すごい人(シルバーウィークの最終日)。
行事も無事終了し、福島に帰ってくると、少しのどがいがいが・・・
風邪でもひいたかなと、いつも通り生活
長引く風邪で、痰もでるなー・・・
10月に定期検査のダイナミックCTを予定されていたので、撮影。
結果は・・・・
・肝臓は、相変わらず胆管拡張
・再発なし
・少し太った
・肺炎?
左下葉内に肺炎野所見を認めました。今まで、呼吸器系の問題があったことはないので、びっくりしました。
医者の悪いところで、来週の外来日まで自分で何とかしようと考えてしまいました。
免疫抑制剤の自己減量
クラビット(抗生剤の内服)
上記を、4日施行するも、症状に変化なし。
外来で採決すると、それほど炎症所見は強くないが、症状継続しているので抗生剤を変えましょうとのこと
ジスロマックドライシロップに変更となりました。
1回飲むと7日間効果があるようです。
早く良くなるといいですね
季節の変わり目で 気をつけていても体調を崩してしまいます。私もクシャミをしたり 喉がやたら痛くて 忙しいです(苦笑)
どうぞ 実りの秋 美味しものを食べて 頑張ってくださいませ。
安達太良の紅葉見てきましたが、登山者が多く、ロープウェーがすごく混んでいました。
もうすっかり紅葉で、真っ赤な絨毯の様でした。
肝心の肺炎は、まだよくなっていません・・・
もう少し、おとなしくしてみます。
息子にドナーになってもらったので頑張って生きます。お互いに頑張りましょう!
肝移植をはじめとして、いろんな治療を受けられてるのですね!
一つ一つこなして行きましょう!
私の専門も、放射線治療なので、治療効果が良く出ることを期待しています。
京大病院の放射線治療は優秀ですので、しっかりと治療してもらってください。
まだ肺炎は、良くなっていませんが、楽しみながら頑張ってみます。
パールさんも、楽しみながら頑張ってください。
1月に又CT撮ります。この冬絶対風邪惹かないよう言われました。肺炎に、ならないよういわれました。その後肺炎はいかがですか?
大腸癌の時袋つけていたところがピリピリ痛みます、6ヶ月後にとれましたが……。風邪惹かないよう気をつけて下さい。
2年半程前に穿孔性十二指腸潰瘍で緊急手術、その後胆管完全閉塞になり岐阜大学病院に転院し胆管再建治療を続けてます。最近は10mm径10cm長のメタリックステントを交換しながら1年3ヵ月に渡り留置し今回の交換では細いチューブステントを2本留置に変更しました。今後これで様子見てまた詰まるようなら胆管小腸吻合手術を、と勧められます。私的にはステント交換がリスクが少ないのではないかと思い少し悩んでいます。初めてのコメントで長文でしかも相談事のようになってしまい申し訳ありませんが、ひささんの意見をお聞かせ頂けると嬉しいです。
おかげさまで、肺炎はよくなってきています。
風邪は引くときは引きますので、ほどよく予防ください。引いちゃったら、暖かくして寝るしかありません。
ゼローダ大変だと思いますが、頑張ってください。
十二指腸潰瘍からの胆管閉塞ですか・・・
私のケースとは状況がかなり違うのかも知れませんが、私も一時は、胆管と腸管を吻合する予定もありましたが、なるべく避けたかったので、ステントで粘りました。
たまたま、その選択が現在よい結果となっていますので、アドバイスにはならないかもしれません。
胆管炎を繰り返して、入院が多くなるようでしたら、手術もよいと思います。
年に数回のステント交換ですむのなら、保存的にいってもよいかもしれません。
胆管はデリケートですので、なかなか思ったように落ち着いてくれない事が多いようです。
経過などわかりましたら教えていただければ、私も勉強となりますので、共有させてください。