今、麻酔から目が覚めました。
3時30分に治療に呼ばれて、病室に帰ってきたのは、6時30分だそうです。
結果を半ば朦朧とした中で、ダメだったと聞きました(T_T)。
なかなか難しい治療と聞いてたのと、PTCDチューブが体から出ている以外には普通に生活できていたので、それほどショックではありませんでしたが、ちょっと残念です。
まあ、もう少し楽しんでお付き合いしてみようと思います。
逆に、どこまで生活が楽しめるか挑戦してみます。
仕事も・・・
そういえば来週の講演会の原稿が締め切り過ぎていたのを思い出してしまいました(ー ー;)
入院中になんとかしなきゃー・・・
まあ、余計な事考える時間がなくなるので良しとします。
とりあえず週末退院の方向?です。
少しがっかりされているでしょうが きっと大丈夫(^-^)
合言葉の「お互いに長生きしましょう~!」で乗り切りましょう。
病床より返事してます。
PTCDチューブが抜けなかったことより、昨日の治療中麻酔していたのにもかかわらず、大暴れした事を関係各所の方々よりお聞きし、落ち込んでます。
ガタイはでかいし力は強いし・・・です。
明日は筋肉痛かなー
駄目だったとのことで、私も胸がきゅっとなりました。
でもひさ先生の『どこまで生活が楽しめるか挑戦』という言葉がすごく胸にしみ入りました。
本当にそうですよね。
何事も、視点を変えて、楽しもう!という前向きな姿勢が大切ですよね。
先生の言葉、何回も読み直してます。
コメありがとうございます。
普通の事が普通にできますので、助かっています。トイレで用を足したり、ご飯を食べたり、風呂に入ったりできるのが一番です。
これからの人生は、オマケのようなものなので、ラッキーと思って過ごしています。
その分、煩悩出しまくりで行こうと思っているだけです。
よしの様も少し楽しんでみてください。
私の場合、初めの2回は閉塞部の開通成らずで麻酔から覚めた時に結果を聞いては少しガッカリしていましたね(^^;
胆管はデリケートなので無理に突っついて損傷したりすると大変だから…と医師から説明を受けました。
胆管空調吻合手術の予定日の1ヵ月程前の3回目で何とか開通してくれて凄くほっとしました。
私はERCPの時に全身マジックテープみたいなので芋虫みたいにされた事があります(^_^;)
やはり、難しい手術ですね。
しばらく、ゆっくりなさってくださいね。
ゆっくりゆっくり、長生きしていきたいですね。
ERCPの時は、確かにうつむきにされて、簀巻き状態とされました。暴れるので抑えるためのようです。
退院して、家から返事書いてます。
なんとかなるでしょう
なんとかなると思っているので、うまく付き合ってみます。
寿命に関しては、神様が決めてくれるので、なんともしがたいです(笑)。
ヒサさん、1日遅れですがお誕生日おめでとうございます! うちの主人も4月にPTBDをしてお腹からチューブが2本出ています。チューブの先にはバックではなくボトルが付いてます。ボトルも2つなので歩く度にカンカラと音がします。
先日入院の際同室になった人から、チューブをズボンの中に通しふくらはぎの所でサポーターで固定すると音もせず仕事中も誰にもわからなかった…と良い方法を教えて貰いました。
でも、とっても素敵なポーチだからお披露目した方がオシャレでいーかも?
暑くなってくるので、ご自愛下さいね。
48歳になってしまいました(笑)。
今のポーチがでかすぎるので、動くときにぷらぷらしてしまい意外と不便です。一日の廃液量は100cc程度のため、小さな廃液バックに変更し、ポーチも小さなものに変更するか、太ももにベルトで固定して完全にステルス化するか、画策しています。
よさげな結果が出たら、アップしてみますので楽しみにしてください。