
【2 -1-】 パン切り包丁にも使える? 富士通の極薄防水携帯電話『F705i』(WIRED VISION) - goo ニュース←ちょっと笑ってしまった(^○^)
試写会が当たったので、昨日、メルパルク・ホールで観てきました、「歓喜の歌」

町の文化会館に勤める飯塚主任は、半年前に市役所から飛ばされてきた典型的なダメ公務員だ。年も押し迫った12月30日の朝、飯塚主任は1本の電話を受ける。それは大晦日の夜に予定している「みたまコーラスガールズ」のコンサート予約確認の電話だった。その横で部下の加藤が青くなっていた。というのは大晦日には「みたまレディースコーラス」の予約も受けていたからだ。さあ、緊急事態発生!「どうせオバさんたちの暇つぶしだから大丈夫だろう」とどこまでも楽観的な主任だったが…。「今もっともチケットの取れないアーチスト」と言われる落語家・立川志の輔の傑作落語「歓喜の歌」を映画化。文化会館のダブルブッキングから巻き起こる騒動を、12月30日、31日の二日間の出来事に凝縮させ、お笑いして最後にホロリと泣かせるハートフルなドラマに仕上げた。「こんなダメダメな公務員、たくさんいそう」と思わせてしまう情けない主任を小林薫が好演。最後に家族や仲間にちょっとだけ“いいところ”を見せるところなど、『Shall we ダンス?』に通じるところもある。「第9」や「竹田の子守唄」「ダニーボーイ」など、本物のママさんコーラスグループが参加してのコンサート・シーンは本格的だ。
観に行く前は、どうせ大したこと無い、テレビの2時間ドラマに毛の生えた程度で、わざわざ映画にするほどでもないんとちゃうんってタカをくくっていた。だからかなりローテンションで斜めに見ながら映画に入っていった。が!細かいカット割りのせいもあって、展開が早く、気を抜いたら大事なポイントや面白い演出を見逃してしまう


そして映画が終わって、せっかく新大阪まで来たんやから、西中島まで歩いて「和風もつ料理 あらた(大阪市淀川区西中島4-2-8-B1F TEL.06-6304-5250)」へ。 空いていたらいいなあってな思いは、やはりこの店では夢の話し、店内は満員で、店の前では二組待ってはります。そして待つこと30分、ようやくお店にはいることが出来た。(次のお客さんで「本日終了」になったので滑り込みセーフです)名物のモツ煮込み、生レバー、タン串焼、ハツ串焼き、ミノ湯引き、もう一回モツ煮込み、そして最後にテールシチュー!!(これ全て1皿400円です)ほんとは全メニューを制覇したかったけど、映画の前にちょっと食べていたので残念ながら今日はこれだけ。しかしいつ来ても本当に絶品やね!
やりすぎじゃない!?
でも、かなりうける。。。。。。
いつもパンも携帯して、会う奴会う奴に実演したる!(嘘)