
競泳男子1500m 自由形 (一般)の歴代記録。
氏 名 出身地 所 属 記 録 年度
1 平野雅人 東京 ミキハウス 日15:14.43 2000
2 荒瀬洋太 富山 富山パレス 大1 15:18.20 2000
3 井上 優 東京 N A S 高3 高15:23.85 2000
4 藤田駿一 兵庫 JSS宝塚 大1 15:23.79 2001
5 安井久登 大阪 近畿大附 高3 15:26.18 1994
6 藤本雅之 大阪 近畿大附 高3 15:27.02 1991
7 松田丈志 宮崎 東海SC 高2 15:29.24 2001
GWに高知へ波乗りに行ったときに、長老の職場で働いている水泳コーチもご一緒したのだが、彼は、1500mで高三の時に日本記録を出し、後輩に抜かれてしまうまで、3年間ホールドし、そしてその記録は、未だに日本6位!
波乗りは、まだまだやねんけどww、しかしパドリングが、「ジェットスキーか!?」ってなぐらい速くて!
そんな彼に、「目線」「上半身の力の抜き方」「膝の使い方」などをアドバイスしたが、運動神経なのか、勘なのか、それとも身体各部位への神経伝達が鋭いのか、ちょっとしたアドバイスを、すぐに自分のモノにして体現するところに驚いた!

で、彼からは教えていただいたお礼にと、自分のパドリングの欠点を指摘してもらった。
しかしながら自分の場合、運動神経がだめなのか、勘が悪いのか、それとも身体各部位への神経伝達が鈍いのか、まったく体現出来ずに、ますます波に乗れなくなる始末、とほほ。
しかしようやく、無意識に上手く出来るようになってきて、少しパドリングが速くなった気がする。
今までは、手の平で水をつかむということを意識しすぎていたようで、改善するために水を掻くときに意識するポイントを手の平ではなく手首におくということ。
そのことによって、最後までしっかり水が搔けるということだ。
ちょっと見ただけでなんでそんな細かいところが解るの!
実は、慣れるまでは前腕の筋肉痛が発生した(そんなこと長い間なかった)、それは慣れないからか、それとも今までよりしっかり水を掴めているからかは定かではないが、おそらく後者だと思う!
ところで彼のパドリングのフォームは、波乗りの常識から言うとまったくあり得ないパドリングで、まるで板の上でバタフライをしているかのような全身を使ったもの、とても一般人がまねを出来るモノではない。



全国ハイヤータクシー連合会第111回通常総会の懇親会。
場所は、職場でのハラスメントを禁止した条約の採択を、日本も連合ももちろん賛成したのに、なんと棄権してしまった経団連の会館だ。
挨拶に立つ、辻元清美さんと山本わか子さん!
あっちでご挨拶、こっちで打ち合わせ、そっちではじめまして、向こうでお願いします、手前では談笑、どっかでヒソヒソ話…。
って、立食やったのに、そう言えば酒は飲んでたが、一口も料理に手を付けてないことに、東京駅まで戻ってきてから気が付いた💦
グリーン車で帰ります、今日は、腹減った、我慢できひんので駅弁とビール…😭
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