労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

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GO VOTE! 投票に行こう! #比例はつじもと清美

2022-06-26 | 書記長社労士 政治

 GO VOTE! 投票に行こう! #比例はつじもと清美


 【大阪】天神橋筋商店街(JR天満駅前)で、ビラまき街宣するつじもと清美さん。
「年金の支給額減額の見直し、児童手当の所得制限撤廃、消費税5%への時限的な減税、インボイスの廃止。やるべき政策はたくさんある❗️
物価高で購買力が下がって経済が落ち込まないように、年金や賃金を上げるのは、世界の常識。公平公正に税金を使うことで暮らしに活力が生まれる。」
と訴える❕
その通り、多くの国で物価高対策で年金を上げている、消費税を下げている、最低賃金も上げている、しかし自民党政権の日本は真逆のことをやっている😠
サラリーマン・子育て世代・年金生活者・学生などなど、日々、めっちゃ必死で暮らしている、一部の金持ちではない人たちに「我慢しろ、我慢できなかったら死ね」って言っているとしか思えない💢
私たちの声を、つじもと清美さんに国会に帰ってもらって、しっかりと岸田首相や自民党政権にわからせて欲しい❕


 14時からは【大阪】京橋で、菅直人さん、日本城タクシー代表の坂本篤紀さん、大阪選挙区 石田としたか候補と、カジノはアカン街宣!
大阪府と大阪市が誘致を目指す、カジノを含む統合型リゾート施設について、つじもと清美さんは「これだけ物価が上がって、コロナでたくさんの人が亡くなって、ウクライナが戦争と、ある意味危機の中で、“カジノ、カジノ”と言っているのは、世界広しと言えど大阪だけ❗次の衆院選を待っていたら、カジノは止められない。住民投票をやるべきです。住民投票で圧倒的多数で反対になったら、国もやすやすと認可はできないはず。カジノをやるのを止めるために、国会に送ってください」と訴えた。
維新は、政令指定都市の大阪市を廃止して4つの特別区に再編するいわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票を2回行い、13年4月以降、都構想関連の事務には少なくとも100億円を超える府市の公金がつぎ込まれ、多くの職員も投入されてきて、そしてなんと2回目の住民投票は、コロナで大阪の人々がめっちゃ困っているときに行われた。
しかし、維新は、大阪カジノ問題、市民団体が住民投票求める署名21万筆を提出したにも関わらず知らぬ存ぜぬ。
府議会はカジノ誘致に賛成する大阪維新の会が過半数を占め、同会代表の吉村洋文知事は「今の時点で誘致するかどうかの住民投票をする必要はない」と記者団に語っており、このまま状況が変わらなければ、条例案は大阪府議会で否決される公算が大きいという状況。
日本城タクシーの坂本篤紀社長は、なんでコロナで日本中で3万人が亡くなっているが、そのうち5千人が大阪の人だというこの維新政治の結果に対して、緻密に分析を語る。
そして、菅直人元首相は、自身が作成した維新を批判した冊子を手に「維新が力を持てば、カジノをつくるだけでなく、原爆まで持とうとする、日本をそういう危険な道に持って行くのか。みなさんの1票にかかっています」と、熱弁をふるった❗


 夕方は【大阪】道頓堀橋で、「ヘイトアカン街宣 with 有田芳生」
有田氏の「議席を争うライバルでも、つじもと清美さんには何がなんでも勝ってもらわなければなりません。包括的な差別禁止法をつくる。辺野古新基地建設をただちにやめさせる。そのためには2人のどちらも勝たなければならない。投票用紙2枚目には個人名をお書きください!」というスピーチを受けて、つじもと清美さんは「私も事務所に不審者入ったり、連日ネットで誹謗中傷やヘイトに晒されたりしてる。眠れない日もある。だけど、屈しない。みなさん一人ひとりの暮らしと命を守ること。戦争をさせないこと。これが政治の役割です。差別、暴力、ヘイトスピーチ、ネット上の誹謗中傷。つじもと清美は、あらゆる暴力に反対します❗プーチンとか独裁者、ちゃんとものが言える野党がおって、ちゃんとプーチンみたいなリーダーに歯止めを掛けられるのが野党やろ。強い野党は必要やろ。核シェアや防衛費を増額して戦争に向かおうとする独裁者が出てこないように、あたしが止める。有田さんも私も、同じ比例候補。全国の皆さんの力で2人とも国会に送ってほしい。頼んだで✊」と訴えた。


 「全国で聴いた暮らしの声を再び国会に届けるため、参議院議員選挙に全国比例区から立候補いたしました。これからも、あなたの希望をつくる政治家でありたい。」と語るつじもと清美さんながら、以下の通りの、この参議院比例代表選挙制度について、とっても困っている。

「今日で参議院選挙5日目。非常に危機感を感じています。
この25年間、そして昨年落選してからも、たくさんの方に応援をいただいてここまで来ました。
しかし、当選するための最後の壁は、選挙制度のように思います。
選挙区の候補者と違って、全国比例区(比例代表)の候補者にはポスターを貼れる公営(選挙)掲示板がありません。
それで『掲示板にポスターないから結局出てないんかと思った』と地元の高槻・島本でも会う人会う人に言われます。
衆議院選挙と違って、参議院選挙の全国比例区は政党名か候補者名を書けます。
でも『2枚目って政党じゃなくて候補者名(個人名)書けるん知らんかった』と全国どこに行っても言われます。
街中でビラを配っていたら9割以上の人はこのことを知りません。
私、つじもと清美が今回の参議院選挙・全国比例区に出ていること。
そして、2枚目の全国比例の投票用紙に『つじもと清美』と書けること。
これを私一人の身体で、何十万単位の有権者に伝えることは到底無理です。
私が当選できるかは、ほんまに、みなさんの口コミにかかっています。
2週間後の今、もう投票箱は閉まっています。
どうかみなさん、下記の記事にある動画やマンガなども活用いただきながら、お電話やSNSのDMで、お友達に広めてください。
つじもと清美の言葉は、全国から届けていただいたたくさんのみなさんの声でできてます。
みなさんの声を、叫びを、願いを、国会に届けて、政治を変えていきたい。
みなさんと一緒に国会に行きたい。
どうかあと2週間、一緒に走ってください。
よろしくお願いします。
【あなたができる4つのアクション。つじもと清美を国会へ押し上げる!】⇒https://www.kiyomi.gr.jp/blog/16637/



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