今週は、普通の人の3倍は働いて(!)、普通の人の3倍は飲んだくれて、普通の人の3倍は遊んだ
マジで
そろそろ友達たちをピックアップ
して徹夜で海に向かって走らなあかんねんけど・・・どうしようもなく身体がダルい・・・
でも、波乗りしたいし、波乗りしないと、日曜以降の(日曜は仕事です)仕事、乗り切れる自信がないし・・・
「エイヤっ」で出発、セルフのガソリンスタンドで、クレジットカードを忘れて帰りそうになったり、道を間違えそうになったり、パトカーが後ろに付こうとしているのを危うく気付き損ねたり・・・集中力なし・・・
「悪いけど、すまんけど、運転、全部お願い・・・m(__)m」

起きたら「海
」、Uポイント、駄目っぽい、ペラペラな膝くらい。
鳥取東部で一番ギャランティな白兎へ、膝~ももくらいかな?力のなさそうな、ペラペラの波。
「入るか?」「もうちょい待つか?」「寝るか?」「誰か入るまで様子見るか?」とウダウダうだうだ・・・
「俺、入りますわ
」、後輩の謎の整体師が決断
、ヤツは今年、日々の鍛錬が効いているのか、非常に波乗り(ノーズライダー6'11")調子良い
5:30、入水、俺も追いかけて5分後に入水。
俺が浜でストレッチしているときに、後輩がいい感じのレギュラーを
、その瞬間、道路脇から海をチェックしていた奴らが一斉に消えた(笑)
良い感じの波、地形の加減で、ピークは腹くらいでポコッと掘れるからテイクオフは楽しい。
でも、北向きの浜に向かって、北東から波が入ってくるから、レギュラーは波も遅くて壁になりにくくて、乗りづらいけど、その反面、グーフィーは早く張ってくるからライダブル、初心者が多くて、ちゃんと乗ってるのは、うちら二人と、その他には2人だけだから乗り放題♪
海から上がって、飲んだくれたり、お昼寝したり、道の駅「神話の里白うさぎ」を冷やかしたり、プチ整体コーナーやったり、まったりした時間を楽しんでから、飯を食いに行って、そして再度、白兎に帰ってきて、満腹の胃を落ち着かすために再度、仮眠。
目を覚ましてすぐに入水、サイズは強いオンショアのおかげで上がっているけど、面はガタガタ、腰~腹。
でも今度はレギュラーが面白くなっていて、ボトムターンの後、運良く前が張れば、なんか出来る。

2R、海から上がって3時。
この後、風と波はどうなるか予想は難しい・・・。
こんな時には、やっぱりこの白兎海岸を昔から見つめ続けている、白兎でもっともリスペクトするレジェント・ローカルの意見を聞くべき。
「どうなりますかねぇ?」いい答えは聞けなかった・・・

謎の整体師の後輩が、「美味しそうなお刺身があるんですよ
一人では食いきれないから、みんなで買って食べましょう
」って叫んでる
道の駅の店内に行った、「かにの駅 魚の駅 中村商店」、お刺身の盛り合わせ、通常1800円が、タイムサービスで1200円!
「おばちゃ~ん、これちょうだい、ほんですぐに食べるからワサビと醤油とお箸もちょうだい
」そのまま駐車場で宴会(俺だけ
?)
白兎は去年の春以来、久しぶりやったけど、こんな素敵な道の駅が出来ていて、こんなよい店が入っていたとは!
生け簀の、ヒラメとかもビックリするくらい安いし美味そう、サザエや岩ガキとかも、重さによって50円単位の値段設定がしてあって親切(たいがいの海産物やって当たりはずれがあるやん、それがないようにしてあるねん!)、俺もお土産にサザエを買って帰った。(安いのに美味しかった)
鳥取といえば温泉
いつもは岩井温泉に寄って帰るけど、今日は、鳥取砂丘横の「砂丘温泉ふれあい会館の温泉」へ、泉質は俺の好みでいえば、岩井温泉やけど、ここはとにかく景色が良いです
お風呂から大パノラマで日本海、ただ見晴らしがよすぎて、下の道路から走る車からお風呂の皆さんの「どうだっ!」が見えすぎて、鳥取県から是正勧告を受けたようで、窓の下の方に局部を目隠しするのが張られています。(でも、今でも女性の上半身は「どうだ!」だそうです。)
ちゅうわけで、非常に内容濃い波乗りでした
ただ・・・お気に入りのサングラスを落としてしまいレンズの一番大事なところに傷が付いて廃棄、デジカメをうっかり落としてしまい撮影モードにならなくなった、愛用のお風呂セットを、砂丘温泉に忘れてきてしまった。
と、楽しさの代償も多いサーフィンでした・・・・・・・


そろそろ友達たちをピックアップ


「エイヤっ」で出発、セルフのガソリンスタンドで、クレジットカードを忘れて帰りそうになったり、道を間違えそうになったり、パトカーが後ろに付こうとしているのを危うく気付き損ねたり・・・集中力なし・・・
「悪いけど、すまんけど、運転、全部お願い・・・m(__)m」

起きたら「海


鳥取東部で一番ギャランティな白兎へ、膝~ももくらいかな?力のなさそうな、ペラペラの波。
「入るか?」「もうちょい待つか?」「寝るか?」「誰か入るまで様子見るか?」とウダウダうだうだ・・・
「俺、入りますわ



5:30、入水、俺も追いかけて5分後に入水。
俺が浜でストレッチしているときに、後輩がいい感じのレギュラーを

良い感じの波、地形の加減で、ピークは腹くらいでポコッと掘れるからテイクオフは楽しい。
でも、北向きの浜に向かって、北東から波が入ってくるから、レギュラーは波も遅くて壁になりにくくて、乗りづらいけど、その反面、グーフィーは早く張ってくるからライダブル、初心者が多くて、ちゃんと乗ってるのは、うちら二人と、その他には2人だけだから乗り放題♪
海から上がって、飲んだくれたり、お昼寝したり、道の駅「神話の里白うさぎ」を冷やかしたり、プチ整体コーナーやったり、まったりした時間を楽しんでから、飯を食いに行って、そして再度、白兎に帰ってきて、満腹の胃を落ち着かすために再度、仮眠。
目を覚ましてすぐに入水、サイズは強いオンショアのおかげで上がっているけど、面はガタガタ、腰~腹。
でも今度はレギュラーが面白くなっていて、ボトムターンの後、運良く前が張れば、なんか出来る。

2R、海から上がって3時。
この後、風と波はどうなるか予想は難しい・・・。
こんな時には、やっぱりこの白兎海岸を昔から見つめ続けている、白兎でもっともリスペクトするレジェント・ローカルの意見を聞くべき。
「どうなりますかねぇ?」いい答えは聞けなかった・・・


謎の整体師の後輩が、「美味しそうなお刺身があるんですよ



道の駅の店内に行った、「かにの駅 魚の駅 中村商店」、お刺身の盛り合わせ、通常1800円が、タイムサービスで1200円!
「おばちゃ~ん、これちょうだい、ほんですぐに食べるからワサビと醤油とお箸もちょうだい


白兎は去年の春以来、久しぶりやったけど、こんな素敵な道の駅が出来ていて、こんなよい店が入っていたとは!
生け簀の、ヒラメとかもビックリするくらい安いし美味そう、サザエや岩ガキとかも、重さによって50円単位の値段設定がしてあって親切(たいがいの海産物やって当たりはずれがあるやん、それがないようにしてあるねん!)、俺もお土産にサザエを買って帰った。(安いのに美味しかった)
鳥取といえば温泉

いつもは岩井温泉に寄って帰るけど、今日は、鳥取砂丘横の「砂丘温泉ふれあい会館の温泉」へ、泉質は俺の好みでいえば、岩井温泉やけど、ここはとにかく景色が良いです

お風呂から大パノラマで日本海、ただ見晴らしがよすぎて、下の道路から走る車からお風呂の皆さんの「どうだっ!」が見えすぎて、鳥取県から是正勧告を受けたようで、窓の下の方に局部を目隠しするのが張られています。(でも、今でも女性の上半身は「どうだ!」だそうです。)
ちゅうわけで、非常に内容濃い波乗りでした

ただ・・・お気に入りのサングラスを落としてしまいレンズの一番大事なところに傷が付いて廃棄、デジカメをうっかり落としてしまい撮影モードにならなくなった、愛用のお風呂セットを、砂丘温泉に忘れてきてしまった。
と、楽しさの代償も多いサーフィンでした・・・・・・・
