こんばんは。
今日はデジブックの掲載記事です。
紅葉関係、秋のデジブックコンテストでは最後となる作品です。
今回は「秋の和色御膳」
デジブックコンテストのテーマ「収穫」をいう点を少し視点を変えて、今回は私自らが擬似料理人兼店主という立場でストーリー的な流れで作ってみました。
前回作ったのは「ごちそうさま」とややお客様の立場が主体でしたが、今回は逆にお店側の立場で挑んでみました。
もちろん料理関係の職ではないですが、あの宮沢賢治の童話「注文の多い料理店」を思い出し、秋の色材(食材)をストーリー的にしてみました。
注文の多い料理店は最後はたしか悲惨な結末だったと思うのですが、今回作ったデジブックの最後、はたしてどんな結末になるのやら(笑)
お時間があるときにでも見て頂ければ。
デジブック 『秋の和色御膳』
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