こんばんは。
灯篭記事も今日で最後です(^^)
赤と青の大きな竹灯篭、青い灯篭はお父さん、赤い灯篭はお母さん、その脇に小さな子供達の灯篭が並んでいてまるで暖かい家族のようなイメージに思えました。炎の力は暖かいイメージもありますが、柔らかく包み込んでくれるイメージもあるんだと思いました。
この日は風が強くハウス内にあった灯篭も小雨の影響もあってか消えているものもありました。上の写真とは対照的とは思います。青と赤の灯篭が寄り添って灯っている、そんな感じに思えて1枚撮影。小さな炎だけど頑張っているんです(^^)
竹灯篭の並び、縦撮りで隅から隅に灯篭のラインが伸びているのが凄く好きです。
時々見られた竹の内部が焦げている竹灯篭。綺麗な竹もいいですが、使われた形跡?がある竹灯篭も炎の光で独特の模様が出て面白いです。
入口付近でみられた長く切り取られた竹灯篭。切り取りの部分が長いとまた違った明るさを出していました。
さて、今回の阿川の花火で一緒に撮影したかったのが花火と竹灯篭or和太鼓。この2つは外せませんでした。竹灯篭は昨年より若干位置が変わっており、風向きと風の影響で消えているものもあったので結果的には和太鼓を選択したのですが、これは来年にチャレンジしてみよう(^^)
しかしあの広い会場を隅から隅まで素敵に飾られたスタッフさんには感謝です。浜辺のイルミネーション、人が通りやすいように道案内のように飾られ、風などの状況に応じて配置転換されていたり常に観客の視線になって会場を作られている部分には恐れいりました。
スタッフの方々、お疲れ様でした(^^)
今年はユニークな灯篭や色付きのもあり其々に温かさも伝わってきました。
中でも、一番最後が好みです、hisaさんがおっしゃっている通り、竹の切り方で光の色も違って見えて、しっとりした(表現が変かも^^)和の雰囲気が出ているようで好みで~す(*^_^*)
hisaさんも阿川ネタ終了ですか~(^^;
思うに、縦位置を多用する方は、対象を良く観察してるな~と感じます。
ウチにいつもコメント下さる縦位置多用の方がいらっしゃいますが、hisaさん同様巧いですね。
全く頭に無い訳じゃありませんが、縦はPCで見辛い、ってな意識があるのかも。
お好きなだけあって、たくさん撮られてましたね♪
おかげ様で十分に竹灯籠の魅力を味わえました(^-^)
今日の中では、3枚目と最後のがいいですね。特にラストの1枚が大好きです。
来年もまた楽しみですね♪
コメントが遅れてしまいました~(汗)
最近はLEDとか普及していていろんな光で表現もできますが、竹灯篭はやっぱ蝋燭の炎が一番和みますね。切り取りが長いとほんと明るさが落ち着いて見えるのは確かです。ただ、あまり近くにより過ぎると少し熱いですが(笑)
長く並んだものは縦に撮るのが好きな傾向にあるようです(笑)
PCで大きく表示すると画面内に収まらない時もあるので縮小して掲載するといいかも。自分は画像ホルダーの容量が気になるので縮小のまま掲載しています(笑)
阿川ネタは終了ですよ。竹灯篭は他にも撮っているんですが、かなり画像が増えるので(爆)
コメント削除の件完了しました。どうも投稿した時に画面が切り変わらないでエラー表示が出ています。実際には投稿されていたので二重になっていた可能性があります。投稿通知もなかったので気づくのが遅かったです(笑)
竹灯篭は大分に行ってまた撮ろうと思います。どうも竹灯篭の時は雨がふるのでひょっとして雨男?
開催自体が心配でしたが、せめて花火がなくなったとしても海辺の竹灯篭のイベントは残して欲しい気持ちがあります。若い方が集まって1つのことに夢中になって開催されている事って素晴らしいですもんね(^^)