先週はほとんど何も撮ってないのでネタというネタがないんですが、知人から芋焼酎を頂いたので今日はほろ酔い気分で記事を書いてます。なので誤字、脱字はご愛嬌ということで(笑)
知人から鹿児島限定の芋焼酎「津貫屋」を頂き、早々ロックで味わっておりまする。香り豊かでやや甘い味わいの焼酎、今日のお相手は長門は通のカレイの干物と茹でたピーマンに塩っぺをかけたプチサラダ。長門のカレイの干物、生干しなので歯ごたえ、味わいもよく、適度な塩加減でこの芋焼酎との愛称もいいみたいです。
干物はけっこう好きなんです。今まで食べた干物、いろいろありますが、レンコ鯛の干物、キンタロウの干物は特にお気に入りでもあります。特にキンタロウの干物、これは小骨が多いんですが、これまたお酒に良く合い自分が一番好きな魚でもあります。小型の部類なので食べる部分がやや少ないのですが、長門、萩に行かれた時はぜひお勧めでもあります。
さて、25度の芋が注入さて、やや体はぽっかリンコでこざいます(笑)けっこう飲みやすい芋焼酎ではないかなって思います。芋焼酎苦手な方もおられますが、この芋焼酎はお勧めです。
鹿児島の芋焼酎、桜島の噴火のように豪快にロックで飲み干し、後は釣りで日焼けして黒豚にでもなりましょうか(爆)