ヒマラヤユキノシタ
ユキノシタ科
ヒマラヤユキノシタ属
ヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国にかけて)の原産。
分布域は、中国、アフガニスタン、パキスタン、ネパール、チベットなどにあり、高山の森林や高原、岩場などに自生しています。
「ヒマラヤユキノシタ」という和名は、本来はベルゲニア属のベルゲニア・ストラケイ種(Bergenia stracheyi)に付けられた名前ですが、
現在では交雑種を含むベルゲニア属の植物全般のことを「ヒマラヤユキノシタ」と呼ぶことが多くなっています。
日本へは明治時代に渡来し、早春を彩る花として広く普及しています。 花期は2~4月 花色はピンクのほか白もあるそうです
花期になると、葉の間から茎を伸ばして花序を出し、花径1~3㎝程度の花を多数咲かせます。

花は5~6枚の花弁を持ち、雄しべは10~12個、雌しべは1個で柱頭が2~3裂しています。
となってますが、見えにくいですね・・。



2月13日嬉しい蕾発見♪

ニオイスミレ
スミレ科
スミレ属
寒さには強いが暑さにはかなり弱い多年草である。
西アジアからヨーロッパ、北アフリカの広い範囲に分布し、また、バラ、ラヴェンダーとならぶ香水の原料花として、古くから栽培されている。
草丈10-15cmで、茎は匍匐し、葉は根生で、他のスミレ類と同じく、ハート形である。花は露地植えでは4月から5月にかけて咲き、左右相称の5弁花で、
すみれ色またはヴァイオレット・カラーと呼ばれる明るい藍色が基本だが、薄紫・白・淡いピンクなどもあり、八重咲きもある。
パンジーやヴィオラに比べると花も小さく花付きも悪いが、室内に置くと一輪咲いているだけで部屋中が馥郁たる香りに包まれるほどの強い香りがある。



側で芽吹いてるのは秋のサワフジバカマと白フジバカマです、もう今から♪

昨日この場所綺麗にしようかと思ってたのですが、古土の整理でつぶれました。
後この場所だけなのに、以前ほど時間かけてませんので2日は掛かるかも・・。
ユキノシタ科
ヒマラヤユキノシタ属
ヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国にかけて)の原産。
分布域は、中国、アフガニスタン、パキスタン、ネパール、チベットなどにあり、高山の森林や高原、岩場などに自生しています。
「ヒマラヤユキノシタ」という和名は、本来はベルゲニア属のベルゲニア・ストラケイ種(Bergenia stracheyi)に付けられた名前ですが、
現在では交雑種を含むベルゲニア属の植物全般のことを「ヒマラヤユキノシタ」と呼ぶことが多くなっています。
日本へは明治時代に渡来し、早春を彩る花として広く普及しています。 花期は2~4月 花色はピンクのほか白もあるそうです
花期になると、葉の間から茎を伸ばして花序を出し、花径1~3㎝程度の花を多数咲かせます。

花は5~6枚の花弁を持ち、雄しべは10~12個、雌しべは1個で柱頭が2~3裂しています。
となってますが、見えにくいですね・・。



2月13日嬉しい蕾発見♪

ニオイスミレ
スミレ科
スミレ属
寒さには強いが暑さにはかなり弱い多年草である。
西アジアからヨーロッパ、北アフリカの広い範囲に分布し、また、バラ、ラヴェンダーとならぶ香水の原料花として、古くから栽培されている。
草丈10-15cmで、茎は匍匐し、葉は根生で、他のスミレ類と同じく、ハート形である。花は露地植えでは4月から5月にかけて咲き、左右相称の5弁花で、
すみれ色またはヴァイオレット・カラーと呼ばれる明るい藍色が基本だが、薄紫・白・淡いピンクなどもあり、八重咲きもある。
パンジーやヴィオラに比べると花も小さく花付きも悪いが、室内に置くと一輪咲いているだけで部屋中が馥郁たる香りに包まれるほどの強い香りがある。



側で芽吹いてるのは秋のサワフジバカマと白フジバカマです、もう今から♪

昨日この場所綺麗にしようかと思ってたのですが、古土の整理でつぶれました。
後この場所だけなのに、以前ほど時間かけてませんので2日は掛かるかも・・。

そうそう、ヒマラヤユキノシタ、あちこちで見かけるようになりました。
華やかなピンクの花を初めて見た時、ユキノシタの仲間だとは思いませんでしたよ〜
って、ヒマラヤユキノシタもお庭にあったんですね!!
ほんとドラえもんのポケットのようなお庭(≧∇≦)
ニオイスミレ、香りが強いということで興味津々なのですが、咲いているところはみるものの、かがむことができないので、戸外では香りをかぐことができません。
やはり、植物園でこっそり腹ばいになるしかないか‥(笑)
おはようございます。
なつみかんさんはいつも早いですね。
気が付いた時には、いつもコメントが入っています。(笑)
ヒマラヤユキノシタ、毎年公園で見ているのですが、今年はまだ見ていません。
枯れてしまったのかな?
花もいいのですが、名前が好きなんです。
スケールが大きい名前がついていますね。
ヒマラヤユキノシタってどんなすごい花かと思ったら、それほどすごくはなかったみたいな。
それが初めての印象でした。(笑)
実家の庭から抜いて帰ったのを庭に植えてたのですが、端っこにしとけばよかったのに真ん中に植えたのが悪かったかな?
枯れてしまいました。
それで今度は、友達から頂いたのを鉢に植えたら何とか元気です。
家の庭丁度玄関側に植えるとなぜか良く枯れます。
土入れ替えないとだめなのかもだけど、何かが植わってるので難しい場所なんです。
モミジ、赤のアセビ(これも実家の山から持ち帰ったもの)、ハマボウ、こんな大きくなった木さえも枯れます。
後は、ヒマラヤユキノシタ、タンチョウソウ、ハナから難しいクマガイソウ、大きいからと時に降ろしたアメリカフヨウもちゃんと囲いしておいたのに芽吹かず。
ここへ、庭桜と庭梅降ろしたいけど怖くて降ろせないでいます。
そう言えばニオイスミレもあの場所にあったけどどうなったかな?
この場所に三番目の孫の記念樹を植えてるので今冷や冷やしてるところです"(-""-)"
今日は負のレスになりました・・。
ヒマラヤユキノシタが咲きましたね。
うちでも幾つも咲いています。
もう15年位経っているので、茎が木質化して地面を這っています。
どうしたらいいか知ってたら教えてね。
ニオイスミレは地植えなんですね。
地面に咲いていても香りを感じますか?
私は以前鉢植えを枯らせてしまったのでそれきりです。
しいちゃんに弟子入りして、育て方を教えて貰いたいけど、そんなに手をかけて育てられないので入門失格です。(^^;)
実家の固い庭で石垣に枝垂れるくらい沢山咲いていましたが、今はどうなってるのでしょう?
名前言われてみればヒマラヤ、スケール大きいですね。
折角実家から持ち帰った子が枯れると悲しいです。
この子は友達から頂いた2代目です。
案外厳しい環境のほうが好きなのかもですね。
浅鉢で水やり控えめのほうが元気です。
なつみかんさんにも書いたのですが、私はヒマラヤユキノシタ枯らしたことあります。
そうそう、実家の庭では木質化して好き勝手に咲いてましたよ(笑)
余り水分多めにあげると枯れるのかな?
さざんかさんに教えて欲しいです。
何年も育てるのどうしたら良いのかなぁ?
ニオイスミレは私も鉢植えしていました。
突然枯れてショックだったのですが、二世がちゃんと芽吹いてその双葉を育てて庭に移植したのです。
なので後はほったらかし。
御覧の通り入り交ざって咲いています。
結構芽生えた二世は強いかも。
今日は一転して冷たい雨。
昨日より8℃低い予想。
子供たちも今日は家でおとなしくかなぁ。
ヒマラヤから来た美人。
ヒメツルソバもそうだね。
色合いが似てるかも。
雄大な高地が似合いそう♪
ニオイスミレ、グランドカヴァーだったらすてきだなぁ。
スミレ系はウチにはいない!
香りすみれのなまえほうがいいかな(笑)。
同じく、朝はまだ降ってなかったけど今しっかり振ってる。
わざわざ寒くて雨の日に外仕事しなくても良いかなって思いながら、
気持ちは外(笑)
そう、この子は経験上あまり加湿じゃないほうが良いかも。
乾かし気味に育てるのが正解かも。
ヒマラヤの山脈の岩場が故郷だからかもね。
スミレはね、この場所と裏にもやや濃い色が咲いてるの見つけたよ。
確か最初に買ったときは3~4色だったけど、濃いムラサキが出てこなくなったの。
一回全滅したのに鉢の土置いといて良かった~。
双葉が沢山。
2軒先のお宅のお庭にまで種飛ばしたみたい。
増えるから他の子が賑やかになるころには、間引いて調整してるよ。
こんな感じで自然に咲いてくれる子は手間いらずで嬉しいね。
臭いより匂い、さらに香ね確かにお花には素敵な名前になるね。
許せる範囲だけど・・。
匂いツバキも間もなく咲くんだけど・・。
子供たちは友達と遊べないのが辛そう。
ウチに来れば楽しいけど、
それはそれ。
終息早くしてほしい。
ウチも木の葉が開き始めた。
スイカズラも枝をびっくりするほど伸ばして、
みるみるショカ園が変わっていく♪
いよいよだね〜。
またアシタね〜。
zzz 〜♪
普段の春休みが一番遊べる時期なのにね。
春休み前からず~っとは一寸辛いね。
親も子も。
ストレスになるよね。
いろんなお薬も試されてるみたい。
喘息で使うお薬で良くなった例もあるみたい。
たまたまにしてもそういったちょっとの明るい話題があるときっとみんなの力で終息すると思う。
もうちょっと辛抱、予防かな?
枯れ木の棚に少しずつ緑の膨らみ嬉しいね。
毎日眺めてワクワクしてるよ。
暗いニュースも忘れるから。
また、アシタね~。
zzz~♪