クリスマスローズ
キンポウゲ科
クリスマスローズ属（ヘレボルス属）
ヨーロッパから西アジアにかけておよそ20種、中国に1種が知られる、毎年花を咲かせる 多年草です。
クリスマスローズの花びらのように見えるのは萼片で,本来の花びらが退化した小さな筒状の蜜腺が雄蕊の外側に並んでいます。
外側の萼片は散りませんから、そのままにしておくと緑色等に変化します。
最後に咲いた黄色のダブルです。
一番最後に買った子
紫の一重の下で芽吹いた二世
ピコティ可愛らしい子で買った子です。
二世ちゃん
ソバカスダブルちゃん最初の頃に買った子です
この白もソバカスちゃんと白の二ケルだったかな？自分で受粉して出来た二世ちゃんです。
早くから来た子でいろんな二世を生み出した株です、くたびれてきてるのでアップは2月15日に撮りました。
地際から一輪咲く子ニゲル系 一番最初に育て始めた子です・・・増えません。
全体像♪・・・・梅が散ってるのは見なかったことでm(__)m
クリスマスローズの右側には今イカリソウ達が芽吹き始めました。
その奥の鉢スタンドの所にニリンソウと八重のキクザキイチゲが芽吹き始めました。
左側にはホトトギスとサワフジバカマが芽吹いています。
雑然とした玄関前ですね(^-^;