少しの間写真が撮れなかったら、みんな咲き進んでしまって今日は特にお見苦しいお花ばかりになってしまいました。
せっかく咲いてるので記録は残したくて載せますね。
ベニシタン(紅紫檀)
バラ科
シャリントウ(コトネアスター)属
原産は中国で日本には自生していません。属名のコトネアスターという名前でも知られています。葉も実も小さく、盆栽に向いています。

可愛いピンクのお花が殆ど茶色に・・(-_-;)


ピラカンサス
バラ科
トキワサンザシ属
原産地中国、ヨーロッパ
日本には明治時代に導入されましたが、果実が美しく、特別な管理をしなくてもよく育つため、広く普及しています。
ピラカンサと呼ばれる木は、赤い実がなるのがトキワサンザシ、オレンジ色の実がなるのがタチバナモドキだそうです。
なかなか咲かなかったピラカンサスがやっと咲きました、たった2つだけど・・。

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マユミ(檀、真弓、檀弓、学名:Euonymus hamiltonianus)
ニシキギ科
ニシキギ属 別名ヤマニシキギ(山錦木)とも呼ばれる。
日本と中国の林に自生する。
秋に 果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもある。
雌雄異株
この子雌木?

上の鉢のお花です、雌蕊が飛び出てるように見えますので雌花?
この子は雄蕊が雌蕊より長いような感じがしますので雄花?

撮るのが遅れたうえにピントが合って無くてて見分けがつきません(>_<)
一応三鉢で雌雄が居るはずなのですが
こんなボケボケでも見分け方解りますでしょうか?

桃色ヤブデマリ(藪手毬、学名:Viburnum plicatum var. tomentosum )
スイカズラ科
ガマズミ属
本州、四国、九州に分布し、沢などの水辺や湿り気のある林縁に自生する。
花期は5~6月
写真に紅花と入れてしまいましたがまだ少し咲いてた時期なので載せますね。

ちゃんと今朝撮り直しました。




この段は辛うじて一輪だけ残ってました

日本カマツカ(鎌柄)
バラ科
カマツカ属
別名ウシコロシは、牛が枝の間に角を入れると、抜くことができなくなるところから。.
北海道〜九州の山地の日当たりのよい林縁に生え、高さ5〜 7mになる。樹皮は暗褐色。しわがあって、斑紋状になる。
この子も花付きが悪いので保険に三鉢居ます。
今年は一番小さい鉢だけ咲きました…難しいです(-_-;)



せっかく咲いてるので記録は残したくて載せますね。
ベニシタン(紅紫檀)
バラ科
シャリントウ(コトネアスター)属
原産は中国で日本には自生していません。属名のコトネアスターという名前でも知られています。葉も実も小さく、盆栽に向いています。

可愛いピンクのお花が殆ど茶色に・・(-_-;)



ピラカンサス
バラ科
トキワサンザシ属
原産地中国、ヨーロッパ
日本には明治時代に導入されましたが、果実が美しく、特別な管理をしなくてもよく育つため、広く普及しています。
ピラカンサと呼ばれる木は、赤い実がなるのがトキワサンザシ、オレンジ色の実がなるのがタチバナモドキだそうです。
なかなか咲かなかったピラカンサスがやっと咲きました、たった2つだけど・・。


マユミ(檀、真弓、檀弓、学名:Euonymus hamiltonianus)
ニシキギ科
ニシキギ属 別名ヤマニシキギ(山錦木)とも呼ばれる。
日本と中国の林に自生する。
秋に 果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれ、盆栽に仕立てられることもある。
雌雄異株
この子雌木?

上の鉢のお花です、雌蕊が飛び出てるように見えますので雌花?


この子は雄蕊が雌蕊より長いような感じがしますので雄花?

撮るのが遅れたうえにピントが合って無くてて見分けがつきません(>_<)
一応三鉢で雌雄が居るはずなのですが
こんなボケボケでも見分け方解りますでしょうか?


桃色ヤブデマリ(藪手毬、学名:Viburnum plicatum var. tomentosum )
スイカズラ科
ガマズミ属
本州、四国、九州に分布し、沢などの水辺や湿り気のある林縁に自生する。
花期は5~6月
写真に紅花と入れてしまいましたがまだ少し咲いてた時期なので載せますね。

ちゃんと今朝撮り直しました。




この段は辛うじて一輪だけ残ってました

日本カマツカ(鎌柄)
バラ科
カマツカ属
別名ウシコロシは、牛が枝の間に角を入れると、抜くことができなくなるところから。.
北海道〜九州の山地の日当たりのよい林縁に生え、高さ5〜 7mになる。樹皮は暗褐色。しわがあって、斑紋状になる。
この子も花付きが悪いので保険に三鉢居ます。
今年は一番小さい鉢だけ咲きました…難しいです(-_-;)




