
水仙(スイセン)
ヒガンバナ科
スイセン属
この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や 品種が多くあるが、
この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる



椿(紅唐子)
ツバキ科
ツバキ属
藪椿から作り出された園芸種だそうです。
唐子咲きというのは、花芯の雄しべ全体や葯(花粉の入った袋)が小さな花弁に変形したものを指し、
唐子というのは江戸時代の子供の髪型のことだそうです。
たった一輪咲いただけの鉢です。
貴重な一輪




キランソウ
シソ科
キランソウ属 花期 3-5月
全体に毛が多い。茎は高く伸びず、草全体がロゼット状に地表に張り付いて円盤状の形になる。
伸びる茎は斜めに地表をはうが、そこから根を出すことがなく、その先端部はやはりロゼット状に葉を広げ、花をつける。
シソ科では珍しく、茎の断面が丸い。
鉢の子が枯れたと思っていたのですが、先日の草引きの時に見つけました(^^♪
古い土を再生したものを減った場所に入れ込むので残ってた根や、種がこんな嬉しい現象をタマ~に ♪
それとも道端に映える雑草ってなっていましたので、どこかからついてきたのかも・・。
可愛いし、強いからここで咲いてもらいます。

左に見えてる黄色い子はこの子も勝手にここで芽生えた福寿草です。


昨日mamasanのマドレーヌ拝見して、食べた~い・・・
そうだ、遠く及ばないけどシフォンケーキなら作れるって作っちゃいました。
今朝のパン代わりになりました(^^♪


