7月に一回咲きました。
早すぎるなと思っていましたが、切らなくて良かった。
返り咲き?それとも7月が間違えたの?
いずれにせよ今年は得した気分です。

カリガネソウ
クマツズラ科
カリガネソウ属
ホカケソウ(帆掛草)とも呼ばれる。和名は花の形状が雁に似ている草であることに由来する。
東アジア(日本、朝鮮半島、中国)に分布する。日本では北海道、本州、四国、九州の山地に自生する。


7月に咲いた時です。
やや少なかったような・・。

ホトトギス全般
ユリ科
ホトトギス属
日本の特産種で主に太平洋側に自生する多年草です。
日陰のやや湿った斜面や崖、岩場に見られ、葉のわきに、直径2~3cmで紫色の斑点のある花を1~3輪上向きに咲かせます。
茎はふつう枝分かれせず、まっすぐか斜めに伸び、場所や地域によっては弓なりに垂れることもあります。
古くから栽培されているシロホトトギスのほか、斑入りの園芸品種も流通しています。
高隈ホトトギス
九州の大隈半島の特産で、花茎3.5 くらいの大き目の花がとても素敵な多年草です。


一日前に蕾を見つけた時はまさか翌日咲くとは・・・びっくり嬉しでした♪

今日は寂しいので今沢山咲いてくれてるヒネムをもう一度・・。
てまえには、今また蕾を付けてるハイビスカスが居ます。
早すぎるなと思っていましたが、切らなくて良かった。
返り咲き?それとも7月が間違えたの?
いずれにせよ今年は得した気分です。

カリガネソウ
クマツズラ科
カリガネソウ属
ホカケソウ(帆掛草)とも呼ばれる。和名は花の形状が雁に似ている草であることに由来する。
東アジア(日本、朝鮮半島、中国)に分布する。日本では北海道、本州、四国、九州の山地に自生する。





7月に咲いた時です。
やや少なかったような・・。


ホトトギス全般
ユリ科
ホトトギス属
日本の特産種で主に太平洋側に自生する多年草です。
日陰のやや湿った斜面や崖、岩場に見られ、葉のわきに、直径2~3cmで紫色の斑点のある花を1~3輪上向きに咲かせます。
茎はふつう枝分かれせず、まっすぐか斜めに伸び、場所や地域によっては弓なりに垂れることもあります。
古くから栽培されているシロホトトギスのほか、斑入りの園芸品種も流通しています。
高隈ホトトギス
九州の大隈半島の特産で、花茎3.5 くらいの大き目の花がとても素敵な多年草です。




一日前に蕾を見つけた時はまさか翌日咲くとは・・・びっくり嬉しでした♪

今日は寂しいので今沢山咲いてくれてるヒネムをもう一度・・。
てまえには、今また蕾を付けてるハイビスカスが居ます。
