今日は小さいお花を集めてみました。
100均のマクロレンズいっぱい使いました。
幻想的にもみえる(自己満足ですが・・。)、このお花こんな顔してたんだの新しい発見 ♪
昨日はいっぱい時間使ってしまいました(^-^;
水引き草
タデ科
イヌタデ属
日本では水引と言った名前が付いており、日本 中国が原産地となっています。
紅白に見える花序が祝儀や不祝儀の際に用いられる飾りの水引に似ていることから「ミズヒキ(水引)」とつけられた。
開花時期は8月~11月。花色は上が赤色、下が白色の花。
和名は、紅白に見える花序が水引に似ていることに由来する。
赤の全体像はもうすっかり終わってしまった斑入りを敢えて(^^♪
6月の先の方にお花が付き始めた頃は鉢は全体像が写せたのですが・・。
最初は白ばかりでしたが、いつの間には赤が勢力拡大たったこれだけ残っただけです。
この場所は間引くのやめないと・・。
赤と白、お花の形が微妙に違ってるような、と思ったのですが撮る位置の違いでした"(-""-)"
キツネノマゴを鉢に植えてみました♪
キツネノマゴ
キツネノマゴ科
キツネノマゴ属
本州〜九州の道ばたなどにふつうに見られる。高さ10〜40cm。葉は対生し、長さ2〜5cmの卵形。
花は淡紅紫色の唇形花で、長さ約8mm、穂状に密集してつき、萼片や苞の縁には白い毛がある。
雄しべは2個。葯は2室で上下につき、下の葯のほうが大きくて基部に突起がある。さく果は長さ約6mm。 熟すと上部から2裂する。
胚珠の柄が果期には発達し弾力をもち、この運動で種子をとばす。花期は8〜10月。
一年草
線路脇で草刈り機で刈られてしまった後でもすぐにこれだけ伸びてました。
可愛い顔してかよわそうですが、なかなか元気な孫ちゃんです。
元気が一番(*^-^*)